2007年4月21日

自分に優しくしよう♪

心には、自分で自分に優しくしている度合いだけ、
他人からの優しさを受け入れることができるという性質があります。

例えば仕事の場面では、あなたが仕事中に、仕事にはまり過ぎないよう、
息抜きに、同じビルのカフェにコーヒーを飲みに行く習慣が、
あるとします。

そんなときに、カフェのチケットを友人にもらうと、うれしいですが、
あなたが、仕事にはまっていて、ハードワーカーだったとしたら、
チケットをプレゼントされても、のん気なことを考えていないで、
少しは仕事を手伝ってくれ!と、不快に感じてしまうかもしれません。

男女関係の場面なら、あなたがふだんお部屋に新鮮な花を飾る習慣が、
あれば、たまたま、デートのときに、通りかかったお花屋さんで、
花束を買ってくれた彼やご主人の優しさをうれしく感じることでしょう。

でも、花とは無縁な生活をしていたとしたら、なんてキザな男なんだと、
感じてしまうかもしれません。

このように、自分で自分に優しくしている度合いだけ、他人の優しさが、
発せられるその心理を理解できることや、他人からやってくる優しさの、
性質に、自分が抵抗感をもたずに、すでになじんでいることから、
無理解や抵抗感なく自然に他人の優しさを、受け入れられるように、
なります。

このような理由で、自分で自分に優しくすることは、
とても大切なことだといえるんです。

今回は、4月の疲れを癒すために、自分で自分に優しくする、
誰でもできる、とっても簡単な、エクササイズを提案します。

●自分に優しくする簡単エクササイズ

リラックスできる服装で、布などを敷いて、床に座ります。

自分の体を感じてみてください。
気になるところ、どこでもよいです。直感的に決めて、
手でなでてあげます。

例えば、頭だったら、頭を上から前に向かって、よしよしと、
手でなでながら、
○○さん(自分の名前)いつもありがとう。よくがんばっている、
とってもすばらしい人です。本当にありがとう、ありがとう。

と、ちょっと変な気分かもしれませんが、感謝や承認を、
声に出してみましょう。

そして、手でやさしく、大切に心を込めて、なでてください。
マッサージのようにしてもOKです。

とっても気持ちがいい、うれしい気分、優しい気持ちを、
感じたあなたは、優しさに慣れている方です。その気持ちよさを、
ゆっくりと丁寧に、味わっていてくださいね。

照れくさい、恥ずかしい、バカみたい、無駄なんじゃないか?
自分じゃなくて、彼にしてほしいのに!!
こんな感情を感じたあなたは、優しさへの抵抗感があるといえます。

それは、自分が他人に優しくされることへの抵抗感や、
そんな優しくされることなんてないのではないかという不信感と、
同じものです。

だとしたら、一人で自分に優しくしているときに、その抵抗感や
不信感を、のりこえて、おくだけでも、誰かから優しくされるときにも、
それを受け入れやすいといえるんです。

一つの箇所で心が満足したら、終了し、別の箇所に移ってもよいですし、
また気が向いたときに、別の箇所をやってもOKです。

自分に優しくしたいとき、疲れを癒したいとき、
リラックスしたいときに、簡単なエクササイズです。
ぜひ、お試しください。


from Mikio Shimizu
                            

2007年2月 2日

自分に愛のある言葉をかける

もう7〜8年ほど前になるでしょうか?江本勝さんの『水からの伝言』という本
(写真集)が出版されました。
その後もシリーズのように続々と出版されていますが、最初の出版本の編集を
知り合いの出版会社が行っていた縁から本を頂き、今も私の「好き本ラインキ
ング」の上位に入ります(笑)
その本は水の結晶写真を集めた写真集なのですが、面白いのはそれぞれの水に
ある”言葉”を伝えて作った結晶なのです。
ある水には「ありがとう」を、ある水には「ばかやろう!」を、ある水には「
感謝」という言葉を水の入れ物に貼り付けます。
すると元は同じ水なのに、「ありがとう」は綺麗な6角形の姿の結晶になるの
に、「ばかやろう」は結晶に破門状の傷が入り6角形の構造が壊れてしまう、
とかけられた言葉によって凍らせた時にできる結晶の姿が変わるのです。

・・・不思議だけれど、面白いと思いません?

前回担当の情報便のコラムの方でこんな一文を引用しました。
(ジェラルド・G・ジャンポルスキー著「ゆるすということ」)
『副作用がある薬を、あえて使う人はいないだろう。
しかし、たいていの場合、
私たちは心に浮かべる思いを吟味しないし、
思いが肉体を毒しかねないことに気づかない。』

この一文を思い出すたび、私には壊れた結晶の写真が思い起こされます。
そして、私達人間の体もほとんどが水分でできています。

そこで今週のエクササイズは「自分に愛のある言葉をかける」です。

あなたは自分自身を非難し攻撃するのと同じくらい、自分自身に労いと感謝の
言葉をかけていますか?
あなたは自分自身を嫌うのと同じくらい、自分自身に好意的な気持ちを持って
いますか?
あなたは自分自身を卑下するのと同じくらい、自分自身を正当に評価していま
すか?

あなたの体内の水が素敵な結晶ができるほどの言葉で満たされたとき、あなた
自身もキラキラと本来の輝きが惹きだされることでしょう。


from Hiromi Narui

2006年12月23日

日頃のねぎらい〜いたわってますか、あなたのからだ〜

わたしの好きな言葉に‘ご自愛くださいね・・・’というのがあります。
誰かが誰かを気遣うとき、
誰かが誰かを大切にしたいとき、
願いをこめて伝える言葉。

大事な人には、さらっと言えるのに、わたしたちはわたしたち自身に対しては
日常的に過酷さを強いること、本当に多いですね。

自分の容姿や、肉体、って
わたしたち、キライなところばかりついつい‘気’がいってしまう・・・
ここもダメ
あそこもダメ
もう少し目が大きかったらな、もう少し足首にハリがあったら、
身長がもう少し、毛髪がもう少し、
人の魅力や価値基準なんて千差万別、世界津々浦々で違うもの、一代前の彼と
今の彼では‘カワイイ’と感じるところは全然違うし、なんでそんなところ褒
めるの?!ってところを褒められることも誰にだってあることで。

あたまでは理解していてもなかなか、ダメだしは止まりませんよね。

ですが、
このいつもやっているダメだし。
先生と生徒、かれととかのじょ、親とこどもの関係に置き換えてみるとどうで
しょう?
いつも私たちが自分の身体に対してやっているように
「ダメ、ダメ、ダメ!」
って言われたら、
ちょっとやそっとで立ち直れないくらいに傷ついてしまわないでしょうか。

身体の臓器だって実は本当にはたらきもの。
私たちが「頑張れ頑張れ」って言わなくても、私たちの身体は季節を勝手に感
じ取り、風を感じ、時を刻み、感情を受け止め、
絶妙なバランスでわたしたちの生命を維持していくれています。

こころとからだも、不思議な関係を保っているようです。
不思議と、
責任を感じすぎたりプレッシャーを感じすぎたりしたときには胃が悲鳴をあげ
たり 怒りすぎたときには頭が痛くなったり、血や肝臓の数値が変わったり、
悲しみをずっと感じているときには‘流す’という排泄機能がうまくいかなく
なったり、自分を表現できないときには、肌や皮膚が荒れてきたり、

からだは忠実に、わたしたちに不自然でうまくいっていない部分を知らせてく
れることもあるようです。

こんなにわたしたちのために忠実で、一瞬一瞬を常にともにいてくれている相
手というのは、人生でなかなか出会えないかもしれません。

今日のエクササイズはとっても簡単。
たまには自分の身体に対して、‘ありがとう’って感謝を感じてみませんか?

長年連れ添って、ものも言わずにせっせと旦那様の面倒を見続けて、不満袋が
いっぱいいっぱいになって、きっといつかは別れてやるわ・・・なんて虎視眈
々と狙っている奥様の固くなってしまったハートだって、旦那様の‘いつもあ
りがとう’の一言で救われることもあります。

この世に生れ落ちた瞬間から、
ずっとあなたとともにいるからだ。
どうぞ、労わってあげてくださいね。


from Naomi Uenishi

2006年10月21日

頭を使いすぎのあなたへ〜体を感じるエクササイズ〜

「ちゃんと息してる?」
私は一生懸命に考え事をしていると息をするのを忘れてしまうことがある
ようで、以前、そのことを指摘されたことがあります。
人に指摘されてきはじめて自分が息を止めていることに気づいたんですが、
自分のことながら、気づいていないことっていっぱいありますよね。

特に体のことに関してはそんなことが多いように思います。
例えば、歩いたり、走ったり、ごはんを食べたり・・・体を動かすことの
ほとんどは無意識に行っていますから、今自分が何をやっているのかさえ
意識していないこともよくあります。
以前、おいしいと評判のお店で友達と食事をしたときのこと、食事の間中
仕事のグチで盛り上がっていたら、食事が終った後に、おいしいはずの料
理の味を何にも感じていなかったことに気づいて愕然としたことがありま
した(^^;

忙しい毎日を送っていたり、心配事があったり・・・私たちの日常生活は
頭を使うことがいっぱいありすぎて、「感じること」、特に「自分の体を
感じること」をずいぶんおろそかにしているようです。
「頭が痛い」「肩が凝った」「体がだるい」といきは、体に意識が向きま
すが、またすぐに体のこと忘れちゃったりしてませんか?

でも、実は私たちが生きているのは体があるからこそなんですよね。
そこで今回、私たちを成り立たせてくれている「体」を感じるエクササイ
ズです。

体を感じてあげると、滞っていたものが流れ出したり、自分の中からパ
ワーが湧いてきたり、その内容は人によってそれぞれですが、よい変化が
起きるようです。
もし、「休みたい」「眠りたい」というように、体が求めているもがわか
ったら、それを自分に与えてあげてくださいね。

これからもずっと私たちとともにある体ですから、大切にしてあげましょ
う!!


<エクササイズ1・体を感じる>
まずは、体のすみずみまで感じてみましょう。
寝転んでも座ってもOK。
リラックスした姿勢で目を閉じて、何回か深呼吸をしてください。

まずは、頭から感じてみましょう。
「頭、頭、頭・・・」と心の中で唱えながら頭に意識を向けてください。
重たいですか?痛いですか?どこかに違和感がありますか?
それをしばらく感じてください。

次は首です。
「首、首、首・・・」
のどや首筋を感じてください。

次は肩、胸、お腹・・・。
順番に感じていって、足の先まで感じてみてください。

体をすみずみまで感じてみて、どんな感じがしますか?


<エクササイズ2・体を緩める>
次は、体を緩めてリラックスさせましょう。
頭、首、肩・・・と順番に緩めていきます。

まずは、先ほどの要領で、体の部分を感じます。
例えば頭。
頭を感じてみてください。
どこか違和感があったり、力がはいっているなぁと思う部分があったら、
そこから緩めていきます。
大きく息を吸ってから、吐き出すのと一緒に違和感がある部分が緩んで
いくのを感じてください。
何度もゆっくりと深呼吸をし、息を吐き出すたびに、緩んでいくのを
感じてください。

これを足先までやっていくと、ずいぶん体が緩んでくるのが感じられる
かもしれません。
リラックスした、ラク〜な感じを心ゆくまで楽しんでください。
眠くなってきた方は、そのまま眠ってしまうのもOKです。
これするだけでも、ずいぶん体がよみがえってきます(^o^)


<エクササイズ3・パワーを充電する>
体の中で、どこか疲れているなぁ、力がないなぁという部分がある方は
そこに必要なものは何かな?と自分の体に聞いてみてください。
そのとき浮かんできたものや言葉が今のあなたに必要なものです。
ここでは、直感を使ってくださいね。どんなものでもOKです。

例えば、「体全体がカサカサしている感じだなぁ。うるおいが必要かも」
と思い浮かんだら、うるおいを与えてあげましょう。
シャワーを浴びせかけてあげてもいいし、美容液のいっぱい入ったプール
に自分を浮かべてあげるなんていうのもいいですね。
イメージですから、どんな方法でもOK。
体がだんだんうるおっていくのを感じてください。
自分にいっぱい与えてあげてくださいね。

何が必要なのか思いつかない方には、光を与えてあげるのもおすすめです。
あなたに必要なのは何色の光ですか?これも直感で!
その色の光があなたの疲れた部分や弱っている部分に降り注いでいるのを
イメージしてください。

その部分に何か変化がありますか?
温かさが感じられたり、軽くなったりする人もいらっしゃるかもしれませ
んね。
いい感じが感じられたら、それをいっぱい楽しんでください。


一度ではあまり感じられない方もいらっしゃるかもしれません。
それでもだいじょうぶ。
感じることに慣れていないだけなので、このエクササイズを続けてみてく
ださい。毎日でもいいし、もちろん週1回でもOK。
あなたのペースで続けてみてください。
また、エクササイズ1だけ、とか2だけでも、効果がありますよ。


from Kimiko Maeda

2006年10月 7日

頑張ってる自分に拍手

私たちは「身体が疲れた」などは肩こりや痛みを感じたり、何らかの病気に
なったりして身体に反応がでますから気づきやすいのですが、心の疲れには
気づくことなんて少ないですよね。

心が疲れる・・そういった言葉すら思い浮かぶことってほとんどないし、
どちらかというとしんどいとか、苦しいとか、何かわからないけど泣きたい
気分だとか・・そういうような言葉がしっくりきやすいと思います。

それに心の負担というのは何らかの限界を超えたぐらいになってようやく自
分で様子がおかしいと感じてくるもの。
初期の段階や途中ではなかなか気づくことはできないです。

というのも、

「ぜんぜん頑張れてないじゃないか」
「もっともっとやらなくっちゃ」

と、実際には反対の言葉で追い込んでしまうほうが多いんですね。
そしてそのせいでストレスが溜まり登校拒否や出社拒否、人と触れ合うこと
も嫌になってうつになってしまう・・などひどい状況を作りやすくなってし
まいます。


今日はそんな風にしんどくなる前に自分の状態に気づいてあげて、頑張って
いる自分をいたわってあげる・・そういうエクササイズです。

一日の終わりの寝る時のゆったりした時間に、今日の一日、どう過ごしてい
たのかを振り返ってみましょう。

今日はどんなことをして過ごしたでしょうか?
誰と会い、どんなお話をしましたか?
何かしんどかったこと、悲しかったことなどはありませんでしたか?

それらを思い出しながら、じっくり自分の一日を眺めてみましょう。

そして、

「今日も一日よく頑張ったね」

というように、声をかけてあげましょう。

こんな風に書くと、「私ぜんぜん頑張れてないしな〜」と感じられる方もい
らっしゃるかもしれませんが大丈夫。
何か努力をしたから・・などは必要ではありません。
今日という一日を無事に終えられた、それだけで十分なんです。。

そして、今日も頑張った自分に拍手!
実際に手を叩いてあげなくていいので、(夜中に迷惑ですしね)よく一日終
えれたなぁ・・頑張ったな〜ってやさしい言葉をかけてあげましょう。


心って、銀行と同じようなものだと思うんです。傷つく言葉とか嫌に感じる
ことがあると、マイナスな思いでいっぱいになるし、反対に心地よい言葉を
かけてあげたりすることで、ポジティブなポイントとして増えていく。
心という銀行に貯金をするようなものですね。

マイナスポイントが溜まると、苦しいからそれを埋める為に他から貰いたく
なるし、それが何かに依存する傾向になり、そうなると自分も相手もしんど
くなってしまいます。

そうじゃなく、いいポイントで貯金をしていく、それによって沢山溜まると
他の人にもよいものを与えられる自分になることが出来るようになります。

そんな風に心にいい貯金をしていくつもりで日々過ごしてみて下さいね。


from Tomoe Nakano

2006年6月24日

自分をいたわるアファメーション

心のしくみのお話はご存知でしょうか?
HPの心理学講座の中でも紹介されていますが、意識できるものは感情の4%
ぐらいで、残りの96%は潜在意識・無意識と呼ばれる領域だと言われてい
ます。
ですから、いくら意識下で「私は幸せになるんだ!」と決意したとしても、
無意識の心の奥の扉の向こうでは幸せになることを拒んでいたとしたら影響
力は後者の方がとても力が強い、ということなんです。


幸せになりたい。平和でいたい。
楽になりたい。安心したい。

そういった願いが真実なんだけれども、どうしても何故か無意識的に
「自分は幸せにはなれない(もしくはなりたくない)」
という思いを選択してしまうことが多かったりします。

そしてそういった思いが強いと、出てくる言葉も自然とネガティブなものが
多くなります。
特に「どうせ・・」「でも・・」という言葉は代表的なもので、使う頻度が
多くなればなるほど自分自身を卑下することにも繋がりますし、結果悪いエ
ネルギーを呼び込んだりします。

「どうせ私は・・」と続く言葉はどんな感じがしますか?
「でも私は・・」と続くとどうでしょう?

「どうせ・・」の場合は、自己嫌悪しているようにも感じられますね。
そして開き直って自分の悪いところを誇張しているような感じ。
「でも・・」の場合は、状況や相手の言い分を認めずに自己主張しているよ
うですね。自分を正当化しているような感じでしょうか。

そういった言葉を使う理由はいろいろあるのでしょうが、どちらにしても聞
く側にしたらあまりいい印象はないことがわかりますね。

そしてそういった言葉は相手だけではなく、その言葉を発する自分自身にも
大きな影響を与えてしまいます。
そういった否定的な言葉を使えば使うほど、自分の心の中に刷り込まれてし
まい、心がそれを信じ始めるようなもの。
そう、ネガティブな思いがぐるぐると心を循環してしまうんです。

今日はそういった悪い思いの言葉を自分に与えるのではなく、「良い言葉」
を与えるアファメーションをしましょう。
心の中に溜まっているネガティブな思いを洗い流すように、です。


まずはゆっくり深呼吸。
深く自分の心を見つめていきましょう。

自分の胸に手を当てて、「私が本当に欲しい言葉はどんなものなのか?」を
自分に問いかけてみます。
どういった言葉が心にしっくりくるのかを探す感じですね。自分自身の深い
ふかいところで、どんな言葉を言ってもらいたいのか?と思ってもらえたら
わかりやすいと思います。

例えば、
自分は悪い奴だ、とても罪深い人間だ、と感じている方・・

「私は、私を許します」
「私は、私を自由にします」」

自分はとても価値がない、駄目な奴だ、と感じている方・・

「私は、私を認めます(受け入れます)」
「私は、私を大切にします」

自分で自分を嫌ってしまっている、と感じている方・・・

「私は、私を愛します」

困難な壁に当たって苦しんでいるとしたら・・

「私は大丈夫」
「私は出来ます!」

こうやって書いていくといろんな言葉が浮かんできますね。

このように何回も繰り返して、これらの言葉を自分の心に染み入るように声
をかけて、肯定的になることを自分に許可していきましょう。

繰り返すことでそれらの言葉に対して抵抗が出てくると、次第に違和感を感
じたり、苦しくなってくるかもしれません。それは癒しの効果ですのでその
まま続けます。その状態を心の目で眺めて下さい。
そうすると、どれだけ自分のことを小さく扱っているのか、否定してしまっ
ているのかを感じられるようになると思います。
そしてそのネガティブな感情にフォーカスするのではなく、大切なのはよい
言葉を自分にギフトすること。
その感じを突き抜けて、心地よい感じが表れるまで続けていきます。


これは私自身も何か心が滞って詰まった感じがある時に使っています。何か
洗い流される感じがあってとてもいい状態になれるんですよ。
ぜひお試し下さいね。


from Tomoe Nakano

2006年2月18日

自分がもし、異性なら、異性の自分を愛せるでしょうか?

自分がもし、異性なら、異性の自分を愛せるでしょうか?

もしあなたが女性なら、自分を男性だと思ってください。
そして、鏡に映った女性の自分を見て、あなたは自分を恋人に選ぶでしょう
か?

もしあなたが男性なら、自分を女性だと思ってください。
そして、鏡に映った男性の自分を見て、あなたは自分を恋人に選ぶでしょう
か?

もし自分を恋人に選ぶという人は、その人は同じように自分も周りのひとも
愛せる人です。
人間関係も円満なことでしょう。

もし自分を恋人に選ばないという人は、なぜ恋人に選ばないのかを、リスト
アップしてみてください。

そのリストは、「自分が愛されていない」理由になりますよね。
自分が愛せないところは、人から愛されるとは思いませんからね。

このリストは、自分が愛されない理由をみせるだけではなく、パートナーの
愛せない場所も教えてくれる時もあります。

ただ、人間の心理として、自分が愛されていないところは、パートナーから
愛されたいと感じているところでもあります。
しかし、自分が愛していない分だけ、他人からの愛を受け取れないという行
動になりますので、さらに「愛されていない自分」を照明することになって
しまいますからね。

このリストに書かれていること、この部分を愛せるようになるためには、自
分を恋人に選べるようになるためには、あなたは自分に何をしてあげればい
いのでしょう?

自分を傷つけて、いじめればいいのでしょうか?
自分を惨めに扱えばいいのでしょうか?
自分を甘やかせればいいのでしょうか?

おそらく、どれも違いますよね。

自分を大切に扱う必要がありますよね。
自分を大切に扱えない人は、恋人も大切に扱えませんからね。

自分を大切に扱ってみてください。
そして、恋人も同じくらい、大切に扱ってくださいね。


from Kenichi Nakahara

2005年8月 6日

『自分を受け入れる』

今回の私のエクササイズは、とっても簡単です。
毎回簡単かもしれないですが・・・

先日、かなり健康なくせに健康志向な私が、久しぶりに腹痛に襲われまして、
そのときに閃いたエクササイズです(^^;

体のどこかが痛いとき、自然と手がそこにいきますよね。ついでに撫でたり
もします。

お腹が痛くなったとき、私もやっぱり、そこに手をやり撫でながら、こんな
ことをしていました。

「痛いよ〜・・・苦しいよぉ・・・しんどいよぉ・・・(T0T)」
「そうかぁ痛いんやなぁ。苦しいねんなぁ。しんどいんやなぁ」
一人、そんなことを思いながら
「帰りたいよぉ。仕事でけへんよぉ」
「そうかぁ帰りたいかぁ〜。できへんかぁ〜。毎日ようやってるもんな」

弱音を吐く自分と、それを受け入れてあげる自分。

これを意識してやってみる。
特に痛いところがなくてもです。わざわざお腹をこわす必要はありませんよ。

自分に優しく触れてください。

どこでもかまいません。
ポイントは優しくです。

例えば、歩き疲れた足に優しく触れて
「疲れたよ〜」
「本当によく歩いて頑張ったね。ありがとう」

右手を左手で優しく触れる。
その時に、右手が毎日頑張っていること、疲れていることを、労ってくださ
い。

胃も肺も心臓もその他、自分の身体の全てが毎日頑張って動いてくれていま
す。
時には、動かなくなっていいのに・・・と、思ったりするかもしれないです
が、
純粋によく働いているな〜えらいよな〜って、感じてあげてください。

自分自身をトータルで受け入れるのが難しいとき、自分の1部分をまず受け
入れる、優しく触れる。

それから、触れたときに出てくる感覚を否定しないでくださいね。
気持ち悪い感覚が出てくるかもしれないし、たくさんの弱音が出てくるかも
しれない、穏やかな感覚になるかもしれないし、寂しくなるかもしれない。
どんな感覚であっても、受け入れてあげてください。

自分で自分を受け入れることがたくさんできれば、、周りから自分が受け入
れられる・受け入れられている感覚が分かりますよ。


from Kazuyo Kino

2005年7月24日

自分が楽しいことが一番です♪

楽しいって思うことが、今は日々の中でたくさんありますが、
昔は「楽しんでる」ということを、意識して考えたことは一度もありま
せんでした。

私は一度離婚をして、再婚して今は二度目の結婚になります。
その私の生活習慣は、昔と今とでは本当に別の生活になってしまった
んですよね。
例えば・・・。

起床時間。
前の結婚生活: 6時起き。夫のお弁当と食事を作り、7時に彼を起こす。
今の結婚生活: 9時起き。夫の食事や弁当作らず。
        8時に起きた彼が自分で食事を作って、昼食は会社でお弁
当を注文してもらう。

休日。
前の結婚生活: 10時に起きて一緒に掃除洗濯、買い物。
今の結婚生活: 8時には起きて、朝から近所の喫茶店に行く。

例えとして二つあげただけでも、全く違う生活になっています。
だけど前の結婚のとき、私は今の私のような生き方をしてる人を
軽蔑していましたし、理解したくありませんでした。

「夫に食事をひとりで食べさせて、自分は後で起きる?
奥さんとして最低やん。」
「休日朝から喫茶店? めちゃくちゃ贅沢してる!」
がちがち頭でしたからね。

私が「楽しめていない」状況だったんです。

朝早く起きて食事に弁当を作る。
「なんで、私が!?」「お礼すら言わないこの人のために!」
と思っていました。
元夫に言われたわけじゃないのに、私自身が、

”朝早くご飯作って、お弁当作るのがいい嫁の務めだ。”
と、自分で自分を縛っていたんです。

同じように休日も、
「日頃何もしてくれないんだから、休みのときくらい、家のことしてよ!」
と不満だらけでした。これも、

”毎日掃除洗濯するのは主婦の仕事。でも土日はない!!”

という考えに縛られ、楽出来なかったんですよね。

私の今の夫は特別な人ではありません。社会で自立的に生きる不器
用などこにでもいる日本男子です。だけど、私がいつも笑ってるから、
私がいつも元気で楽しいと伝えているから、夫の怒らない原因は、
これが大きいと思います。

今の自分の生活が楽しいのか。
それともいろんな思いを我慢して、したくないことをしているだけなのか。
それを考えてみて欲しいんですよね。

まずは紙と鉛筆をご用意していただけますか?
改めて「自分が今、楽しい毎日なのか」を考えていただきたいと思います。

あなたがやるべきだと思っていることはなんですか?
例:毎朝早く起きて、朝御飯と家族のお弁当をつくらなくてはならない。

それをこう書き換えてみてくださいね。
例:朝早くおきてもいいし、たまには起きない(起きれない)日があって
もいい。
 ↓
こう書き換えたとき、この文章を読んでどう思うか書いてみてください。
例:そんな、とんでもない。絶対にしてはいけないことだ!
 ↓
その言葉を見て思うことを、思うだけ自由に書き出してみてください。
例:→起きなくてよかったらどれだけ楽だろう。
  →一度寝坊したいな。。。
  →そういえば私は朝ゆっくりしたことがなかった。
  →私は疲れていたんだ。。。
 ↓
これらの言葉を見て、あなたがやりたいと思うことを書いてください。
例:思いきり、寝ていたいだけ寝る!
 ↓
それを、頑張っているあなた自身にプレゼントしてあげましょう!

自分にプレゼント。
これも日頃あくせくと生きていると、なかなか考えられないことだと思います。

休息って、自分ではとっているつもりでも、常に頭の中では、
「あれしなきゃ、これしなきゃ!!」って思っていたりすると、思考がフルパワー
で動いていますから、決して充分な休息は出来ていないと思うんです。

こころ(感情)も思考(頭)もしっかりとした休息がとれると、次はシャキっ
と動ける時間を自ら取ることが出来ると思います。バランスですよね。

私は昔、奥さんであること、お嫁さんであること、女性であること
にしばられて、いろんな役割をしっかりやらなきゃいけないという思い
で行動を起こしていました。ただしそこに楽しさはありませんでした。
ただしんどいだけの生き方でした。
だけどそれにも疑問を持たず、誰にぶつけていいのか分からない
イライラを常に抱えていて、そんな自分を小さく評価して、
それを周りや元夫にぶつけたりしていました。

主婦として働くためにも、母親として子供と接するためにも、
社会人として働くためにも、学生として勉強するためにも、
どんなことでも、その中に楽しみがなければ続きません。
だけど楽しむには、それまで頑張ってきた自分の身体を休めることと、
自分自身が自分に楽しいことを与えてあげることを許すというのが必要だと
思っています。

「たまにはいいじゃん!」「頑張ってるんだからいいじゃん!」
こんなふうにね。
あなたがもし・・・。
何かがうまく行かなくていらいらしたときは、上に書きましたようなことを、
一度チャレンジしてみてくれませんか?
それによって出てきた言葉があなたの本音だと思います。
そしてそれを、頑張ってきた自分にプレゼントしてあげてくださいね。

form Noriko Ogawa

2005年3月19日

「当たり前」に感謝する 

■「当たり前」に感謝する       

さっきの私の皮膚科の話の続きのようになるのですが、私はいつも同じ
ことで先生に怒られます。
「・・・また掻いちゃったんでしょ?」
そして私は可愛く(?)答えます。
「えへ。(←とりあえず笑ってみる)
だって・・・だって・・・でも結構我慢してるもん!」

寝ている間だったり、寝起きや、ぼーっとしている時についつい掻い
ちゃうんですよね。
そして掻き始めたら「あ!掻いてる!!!ダメじゃん!」と思っても
もう遅い。
ある程度痒みが治まるまで掻き続けてしまいます。
そして・・・後で自分が痛い思いをします(涙)

でも私の皮膚さんは頑張ります。
どんなに掻いてしまっても、その掻き傷は何日かすればきれいになく
なっています。
「何度も何度も私たち(皮膚)のことを傷つける貴方のことなんてもう
知らない!」
「もう再生しないわ!新しい皮膚なんて与えてあげないんだから!」
な〜んて事を皮膚さんは言ってストライキを起こしたりもしません。

風邪を引いたり、病気になったりするとますますそう気づけることは多
くなります。
普段、少々寝不足でも動いてくれる体さん。
日常生活の中にある色んなウイルスと戦い続けてくれる免疫さん。
ご飯を食べればちゃんとそれを消化してくれる胃さん。
そしてそれをちゃんと吸収してくれる腸さん。
毎日、体さんを動かすありとあらゆる指示を出し続ける脳みそさん。

普段は何も意識しない”当たり前”であり続けているということは、
本当はとても奇跡的なことなのかもしれません。

「自分に優しくする」とか「自分自身を褒める」と聞くと、なんだか自
分を甘やかしているような感じもするかもしれません。
でももし、この自分の体のパーツパーツを「個別のもの」として扱った
ときには、そこにはいつもの自分の生活がたくさんの”当たり前”の頑
張りの上に成り立っていることに気づけるでしょう。
今日はそんな「当たり前」に感謝する1日にしましょう!

●1)今日はどんな1日だっけ?
1日の終わりに、「今日」の中の1シーンでいいので切り取ってみてく
ださい。
「朝、会社に行くまでにした行動」とか、「お昼には何を食べた」とか
、「ジムでこんな運動をした」とか何でもOKです。
「今日は何をしたっけ?」と振り返り、それを紙に書き出してみてくだ
さい。
特別なことではなく、ごくありふれた行動とかがいいですね。

例えば、
朝、私はいつも寝ぼけながら目を覚まします。
そして寝ぼけたまま歯を磨き、顔を洗います。
時間に追われながら身支度をして、駅まで必死に自転車をこぎます。

●2)それができたことに感謝しよう!
1日の中のたった1シーン。
それだけの動作の中にも沢山の”当たり前”があるんですよね。
その動作をするためには、体のどんなパーツがどう働いているのか?を
思い巡らせて、同じように紙に書く出してみましょう。
そしてその1つ1つのパーツの働きに感謝してみましょう。

先ほどの上の私の例えなら、
脳みそさん、寝ぼけながらも的確な指示を出してくれてありがとう。
心臓さん、今日も体中に栄養を送り続けてくれてありがとう。
肺さん、今日もいっぱい酸素を取り込んでくれてありがとう。
手さん、歯を磨いたり顔を洗ったり、朝から誰よりも働いてくれてあり
がとう。
足さん、駅まで私を運んでくれてありがとう。

このエクササイズを書くためにも、必死になって動いてくれる指さん。
画面を見続ける目さん。
何を書きたいのか?をまとめる脳みそさん。
書きながら音楽も聴いているので、耳さんも働いていて〜。
その間も心臓さんや肺さんは黙々と働いていて〜。
・・・と書くとキリがなくなってきますね(笑)

こんな格言があります。
「もし一瞬でも人々が自己攻撃をやめたならば、その時世界は平和に満
たされるだろう」
言い換えれば、
「もし”自分自身”という最低限たった1人を幸せにすることが出来た
ら、世の中はそんな幸せな人で満ち溢れる」と言うことなのかもしれま
せん。
その為にも、普段、蔑ろにしがちな「自分の体」に意識を向けることか
ら始めてみるといいかもしれませんね。

from Hiromi Narui

2005年3月 4日

触れる。

私達は意識していても、いなくても、誰かの手に優しく触れられることを
心のどこかで望んでいるものです。
泣いている赤ちゃんを抱き上げずに、優しく撫でずに、安心させてあげるこ
とができないように、大人になった私達も、その気持ちをちゃんと持ち続け
ているものです。

誰かの手を感じるとき、私達は安心し、親密さを感じることができます。
愛情や信頼も感じられるます。
だから、スキンシップは大切なコミュニケーションの一つになります。

今日はそんな自分とのコミュニケーションを図ってみる簡単なエクササイズを
ご紹介しましょう。

あなたがお風呂で体を洗ったとき、シャワーで流す前に、自分の手で、
直接、泡を流してみます。

夜シャワーを浴びられるのならば、今日一日の自分に労いと感謝の言葉を
添えてあげるのも効果的です。
「お疲れ様」
「今日も一日ありがとう」
「頑張ったよねー」
そう思いながら、ゆっくり体に触れてあげます。

疲れが流れるようにイメージしながら、そっと泡を払ってあげてもいいでしょう。

ゆっくりと、その日のその時の気分に合わせながら、手の届く範囲で
体に触れてあげると、少しずつ安心感が湧き上がってくるようになります。

これは自分をきちんと見てあげられてる証。
心に優しさや温かさが届いています。

そして、最後にシャワーや湯を浴びて、きれいに疲れやネガティブな気持ちを
“水に流して”あげます。

ほんのちょっとのことですが、より気分が落ち着いたり、安らかな気分を
味わえるのではないでしょうか。

もし、誰かと一緒にお風呂に入る機会があれば、お互いにこれをやってみても
いいですね。
より直接的に安心感や繋がりを感じることができます。

この体に触れるエクササイズは、体を洗うときに限りません。
湯船の中で、あるいは、寝る前のお布団の中でやってみてもいいですね。

風呂上りにオイルやパウダーを使われる方ならば、その時に、ちょっと
優しい気持ちを入れながらやってみるのもいいでしょう。

一日の終わりにちょっとホッとした気分を味わえる方法です。


from Hiroyuki Nemoto

2004年12月29日

“ゆっくり”歩いてみよう

『忙しい』とは『心を亡くす』と書きますよね。
こころが疲れているときは、慌しく過ごしていませんか?
もっと疲れると、何もしたくなくなりますよね。

そういうときは意識的に“ゆっくり”してみることを心掛けてみましょう。


3歳の子と連れ立って歩くように、
ゆっくり歩いてみましょう。

お気に入りのお茶を入れて、
ゆっくり味わって飲んでみましょう。

食事時に30回噛んでみて、
ゆっくり食べてみましょう。

声の響きを感じながら、
ゆっくり話してみましょう。

浴室を暖かくして半身浴で、
ゆっくりお風呂にはいってみましょう。

穏やかな呼吸になるような
ゆっくりした音楽を聞いてみましょう。

・・・


自分の一番心地よさそうなことをひとつ選んでやってみませんか。
一日のわずかな時間でもゆっくりすることを自分に許可してみましょう。

ピンと張り詰めていた心が緩んでいくのをを感じてみてください。
真綿に包まれるように、心が温かくなるのを味わってみてくださいね。


from Hiromi Nagano

2004年10月 1日

カラダに感謝しよう

生まれてきてずっと一緒に過ごしているこの身体。
小さい頃にはよく転んだりして擦り傷や青あざを作ってしまうけれど、いつ
の間にかそれも消えてなくなってしまいます。
これは、人の身体には自然な治癒能力があるので、ある程度のものは簡単に
治してしまうすごい力をもっているんですが、その治癒能力でも及ばないぐ
らいの大きな病気にかかってしまう時もあります。
その時に身体の大事さに気づかされることが多く、普段は身体のことをおろ
そかにしていることが多いんですよね。

アロマテラピーやマッサージなどは、ちょっと身体が疲れたな・・と感じら
れる時に簡単に受けられる癒しの一つですが、身体の疲れを取ると同時に、
終わった頃には心もリラックス出来てホッ・・とくつろげてしまいます。
身体と心はとても密接しているんだよ、っと教えてくれているのかもしれま
せん。

身体も私たちの大切な一部。
そして、生まれてずっと何十年間も共に過ごしてきている体です。
今日は、私たちの身体に対して感謝してみましょう。
お風呂に入ってするのも、綺麗にしてあげる様を見れますからいいですし、
寝る前のひと時に、ふと今日酷使してしまった体のことをいたわってあげる
のもいいですね。

よく私自身思っていたことですが、はやり女性なので体に対してのコンプレ
ックスは持っているんですよね。。
「このお腹のでっぱりがいやだ」
「なんでこんなに足が太いのよ〜〜!」
なんて、容姿の醜さを敵にしていつも体に向かってひどいことを言ってしま
っていました。
他人に対しては嫌に感じることは言ってはいけない、と気を使ってあげられ
るものですが、不思議に自分に対してはずっと嫌なことを自然に口にしてし
まっているんですよね。

でももし、体自身が話せる能力を持っているとしたら??
すごく嫌がってしまっているんじゃないかな・・。

そう思った時、すごく体に対して悪い言葉を与えてしまっていたな、って反
省しました。

表面上見える部分は、自分の理想とは違って醜く感じられるかもしれません
が、それでも懸命に私の体の機能として日々頑張ってくれているんだよな、
って思うんですね。
もちろん手、足、頭などに分けられる部分以外の内臓に関しても、各機能を
果たすべく動いてくれています。
心は眠ることで意識できるところはお休みできますが、意識を向けなくても
勝手に呼吸などは止まることなく動いています。
そう思ったら、本当に人の体ってすごいですよね・・。


そんな頑張ってくれている体に感謝してあげましょう。

あなたがいつも酷使しているな、って思われるところ、そう思いながらもい
たわってあげてないところを考えてみましょう。
また、嫌ってしまっている部分も一緒に考えてみましょう。
もちろん頭から全身をイメージして丸ごとやってもOKです。

「足さん、重たい体を支えながら歩いてくれてありがとう」
「手さん、物を触わったり動かしたりしてくれてありがとう」
「胃さん、沢山食べるから消化するのも大変なのに頑張ってくれてありがとう」


体は何も言わなくてもずっと働き続けてきてくれています。
感謝する、という言葉の柔らかいやさしいエネルギーを、その体の部分に向
かって、与えてあげて下さいね。


from Tomoe Nakano

2004年8月21日

心のストレッチしてみよう

今、体のどこか凝っていますか?
頭、首、肩、腕、手、背中、腰、腿、足、そしてそれぞれの関節、
触ってみて押して痛気持ちいいところはどこでしょうか?
今まで凝りを経験したことはない・・と言われる方のなかには
凝りすぎて感覚がわからなくなっている場合もあるそうです。

心と体はつながっているといいますよね。
体の伸びのここちよさを感じるとともに
心の凝りも気持ちよく伸ばしてあげましょう。

気持ちよさと感じるところであれば、どの部位でも結構です。
例に首のストレッチでやってみましょう。

座わりながらでも立ったままでもOKです。
体の力を抜いてリラックスしましょう。
そして、静かに目を閉じたら、
自分の心がゴムマリになったようにイメージしてくださいね。
そのゴムマリの硬さはどのくらいでしょうか。
大きさはいかがですか。
硬くて小さいほど、心は伸びたがっているかもしれません。

2〜3回深呼吸をしてみましょう。
まず頭を、左の肩のほうに倒してみます。
右肩があがらないように、
右肩の首の付け根の伸びを感じれるまで倒してみてください。
右腕を少し斜め後ろに引っ張るようにするとさらに伸びを感じれます。
気持ちのよい位置にきたら、
そのままの姿勢で30秒ほどゆったりと静かに呼吸を続けます。
そして、このときゴムマリの心も一緒に気持ちよく伸びているように
イメージしてみてください。
心地よさを感じながらやるのがポイントです。

同様に右の肩、前、後ろにも頭を倒してみます。
体の伸びと心地よさを味わうたびに、
少しずつゴムマリの心がほぐれて、
赤ちゃんの頬のようにふわふわに柔らかくなるのを味わってみてください。

凝りすぎて、こんなストレッチでは効きませ〜んと言われる方は、
誰かにマッサージをやってもらって、イメージしてみましょうね。


from Hiromi Nagano

2004年8月13日

ほんのちょっとした贅沢

贅沢をするというと、何かしら後ろめたさを感じたり、「そんな、私なんて・・
・」と、自分には贅沢する価値が無いと感じてしまったり、贅沢することに罪悪
感を感じたり。。。

今日は、自分にほんの少しだけ贅沢するのを許してあげてください。
ほんの少しなので、取り組みやすいですよ。

暑い日が続きますが、皆さん、夜はちゃんとお風呂の湯船に浸かっていますか?
シャワーで済ましている人も多いかと思います。
ほんの少し、お風呂タイムに贅沢をしましょう。

入浴剤、シャンプーやソープ、普段は、薬局でセールの者を選ぶかもしれません
が、今日は気持ち高めの物を選んで、購入します。
「ちょっと贅沢するぞ」と、意識して、いつもは買いたいけど価格で遠慮してし
まう物を、買います。
意識して買うのが大事ですね。
私は入浴剤の変わりに日本酒を入れてますね(^^;

時間もほんの少し贅沢に使います。

湯船のお湯は、気持ちぬるめに。
ちゃんとお湯につかりましょ。長いことお湯につかれない人は、入浴剤のいい香
りの湯気に包まれながら。の〜んびり。
人肌温度のお湯につかりながら、目を閉じて、お湯の動き、肌へのあたり方を感
じてみます。お母さんのおなかの中を、思い出せそう・・・かな?

それから、洗っていきましょう。
自分の身体を優しく丁寧に扱ってくださいね。
そして、身体全体で贅沢を受け取ってね。

そして、お風呂上りは、少し贅沢した飲み物を。
私は、えびすビールです(ん?貧乏くさい?気持ち贅沢?)

ほんの少しの贅沢を、自分に与えて自分で受け取って、そして気持ちに少し余裕
が出来ますよ。

お風呂の苦手な方へ。
ほんの少しの贅沢は、生活のあらゆるところで、出来ますよ。
例えば
○コーヒー好きな方は、いつもより少しいい豆を買う。
○いつもは100円のコンビにおにぎりで済ませているけど、160円のおにぎりを買
う。
○プレミアムアイスを食べる
○コンサートに行く。
○新作ビデオを借りる。

まだまだ、いろいろ考えれると思います。
みなさんの、こんなちょっとした贅沢案、教えてくださいね。


from Kazuyo Kino

2004年5月22日

大きく深呼吸を

悩んだとき、緊張したとき、または気合を入れる前など、
私はよく大きく深呼吸をします。
誰にでも思いつくこと。そして誰にでも簡単にいつでも出来ること。
だけどなかなか実行には移さなかったりするんですよね。

人は緊張すると、身体が縮こまって硬くなります。
身体全体に力が入ると当然、肩がこります。姿勢が悪くなったりもしますね。
そして何よりも大きく影響するのが呼吸。
息苦しくなるんですよね。呼吸が浅くなってしまいますから。

緊張感というのは日々の生活でもあちこちで出るもんなんですよね。
パソコンをしてるときも、ゲームに夢中になってるときも、映画を観て
いるときも
そして人と話したり遊んでるときですら、この症状は出ます。

一点に集中すると、当然力が入りますからね。

私は昔呼吸の浅い子でした。ひきつるような呼吸をしなければ酸素が吸えない
という症状に悩まされた時期が2年ほどあります。
そのときによく自分で自分に言い聞かせていました。
「はい、大きく息を吸ってー、吐いてー、吸ってー、吐いてー」って。
そうすると落ち着いたんですよね。

私はとても小さなことでも頭を悩ませてしまう人間です。
悩み出すと身体を小さくして頭を抱えたり、うつむいて考えたりということを
すぐしてしまいますが、これはますます呼吸を浅くさせ、自分自身を苦しめて
しまう行動なんですよね。だけどぴんと背筋を伸ばし真正面を向いて悩む人は
あまりいないと思います。いたらちょっと怖いですね・・・。
悩みの中に入ってしまってると、ついこういう格好をとってしまいがちですが、
そのときに気づいてくださいね。深呼吸してみようって。

10秒でいいから身体を起こして大きく深呼吸してください。
大きく吸って、吐いてを3回ほどで構わないんです。
悩みが解決するわけではないけれど、少なくとも息苦しさは随分改善されます。
小さい頃から悩み出すと、私は身体全体で大きく手を広げながら私は深呼吸して
息苦しさを少し楽にさせるんです。今でもよくやる小川の簡単エクササイズ♪

一度お試しくださいね。

from Ogawa Noriko

2004年3月19日

映画やドラマを見る

皆さんは日々どれだけ映画やドラマを見ていますか?
私はめちゃんこよく見ます。ドラマは総なめに近いほどです。
昔は「あんなの・・・」と小馬鹿にしてて、ほとんど見なかったんです。
「ドラマなんて、所詮作り物。」「現実は厳しいのに。」
って考えてました。余裕がなかったんでしょうね。
だから楽しいとも思えませんでした。だけど今はこう思います。
余裕が欲しいからこそ、楽しいと思いたいからこそ見るんだと。

感情を感じてこころを豊かにしたいんですよね。

私の旦那様は超自立男なんです。本人はアクションやサスペンスが好きみたい
ですが、ドラマ(今は「僕と彼女と―」ですね)やアニメ、「ドラエもん」や
「ちびまるこちゃん」を見せるといとも簡単に泣く人でもあります。
「ほたるの墓」なんて、見ないうちから「泣く! みっともないでしょ!!」
と言うほどに泣いちゃう人です。
なぜなんでしょう。本人いわく、
「リラックスするからついぽろぽろ出ちゃう。」らしいです。

ドラマや映画って、自分があたかもその本人であるかのように、自然と出演者と
共感してしまいますよね。私はこれがすごくいいと思っています。

どきどきするシーンでは、手に汗握る緊張感が漂います。だけどほっとしたり、
感動したりすると、肩の力が抜けて安心しますよね。
人が見て感じたことを、抑えることなく、自然とこころのままに感じることが出
来るのが映画やドラマだと思っています。
普段私たちは生活している中では、なかなか出来ないことではないでしょうか。

辛いと感じたことがあったとしても、実際の状況でその考えを打ち消してしまった
り、悲しいと思っても、それを表現できない状態や場所だったりして感じたこと
と逆である行動を取ったりすることが多いんじゃないかと思います。
こころで感じたことと頭で考えることが一致しないことって多いと思うんですね。

だけど映画やドラマを見てるときはそうじゃないと思いませんか?
すごく辛くて悲しいシーンに
「泣いちゃ駄目よ。」「ああ、悔しい! あともうちょっとだったのに!!
腹が立つ!! あ、でもこんなことくらいで怒っちゃ駄目だわ!」
などと感じる人は非常に少ないと思います。(笑)

ただこころで感じたままの感情に浸れる。それが映画やドラマだと思います。
そんな機会を多くすることによって、感情というものに慣れてきます。
慣れると、自分が
「今怒ってるんだ。」
「悲しいんだ。」
ということにも敏感になってくると思います。敏感になると自分が今何を感じてる
のか、何をしたいのかということを考えるのも難しくなくなると思います。

こころのままに感じてみることは、人と人とが上手につながっていくためにも、
とても大切で、必要なものだと私は思っています。

より豊かに、より楽しく生きるために、一番身近で楽しいリラックス方法でもあ
り、そして感情と仲良くなって上手に表現出来るための娯楽として、より多くの
映画やドラマに触れてみませんか?

from Noriko Ogawa

2004年3月 7日

心のストレスに気づく

心が疲れてしんどい時、ちょっとひと息ついて、ゆっくりと呼吸をしてみて
下さい。
あなたは、今楽しいですか?それとも疲れてますか?腹がたってますか?
悲しい?淋しい?不安ですか?・・・もしくは、なんだかよくわからない
感じでしょうか?

最初は、何も感じられない、もやもやしてて、よくわからない、
そんな人もいるでしょう。
その時は、ゆっくりと呼吸を続けながら、自分に話しかけてみてもいいでしょう。

「今日、あいつにあんなこと言われて、腹たったよな」
「こんな仕事続けてるけど、本当はどう感じてる?」
「彼にはあんなふうに言ってしまったけど、ほんとは寂しいよね・・・」

繰り返しているうちに、少しづつ、自分の感情にも気づけるようになってきます。
そんなことを自分が感じてると知ってしまったら、
今まで我慢してやってきたことが出来なくなってしまう・・・それでいいんですよ。
心の痛みに気づいたら、それを取り除いてあげればいいのか、
それとも、それに対する自分自身の捉え方を変えていくべきなのか、
選択していくことができます。

感情があふれてきて苦しい時は、自分が今何を感じているかみていきましょう。
まずは、その中から一つの感情を選んでみましょう。例えば怒りがあるとしたら、
見捨てられた怒り?
理解されない怒り?
愛されない怒り?
愛させてもらえない怒り?
直感で答えてもかまいません。できるだけしっかりと感じてみましょう。
よくわからなかったら、そのわからない感じを感じてみて下さい。

その感情は、あなたの体のどの辺りにあるでしょうか?
胃の辺り?それとも心臓の辺りでしくしく痛んでいるでしょうか?
のどの辺りで詰まっている感じですか?

体のどこにあるのかわかったら、より鮮明にイメージしてみましょう。
その感情は、どれくらいの大きさで、どんな形をしていますか?
色は何色でしょう?赤?どす黒い?灰色?
触ってみたらどんな感じですか?硬いですか?ぐにゃぐにゃしてますか?
あったかいですか?それとも冷たいでしょうか。

だんだんはっきりしてきたら、今度はそこにむかって深く息を吸いこんで下さい。
息を吐き出すと同時に、その感情の物体が、
呼吸とともに口から体の外に出ていくところをイメージします。
形が大きい人は、1回では出ていかないかもしれませんね。
その時は、全部出し切るまで呼吸を繰り返します。

出し切ったあとの体の中の穴の部分に、また深く息を吸い込んであげます。
そして、今度は息とともにクリアな光がその穴いっぱいに満ちていく
イメージをします。
その光の暖かさが体いっぱいに伝わっていくのを感じましょう。

ストレスも、それが自分にとってストレスになることだと気づいてあげると、
ずい分違ってきます。
ストレスをストレスと感じないままにしてしまうと、それが慢性化してきて、
それを無いものとして感覚を麻痺させてしまったりもします。
それでも、それが例えば仕事であったなら、やらなければいけない時もある
でしょう。
そんな時は、自分にひと言、声をかけてあげて下さい。

「ちょっとこれから、しんどいことさせるけど、ごめんな」
「しばらくきついと思うけど、許してね」

そして、やり終えたあとは、そんな自分に「頑張ったね、ありがとう」と
言ってあげましょう。

そして、それでもすごくつらい時は、またゆっくりと呼吸に意識を向けて
みましょう。
吸って、吐いて、また吸って〜、吐いて〜・・・
息が自分の体の中に入っていって、そしてまた出ていくことだけに意識を
向けます。
呼吸に意識を向けるだけでも、気持ちを落ち着かせる効果があります。

つらい時、自分が何を感じているのか、意外にわかってないことが
多いものです。
わからない感情も、形が見えてきたら、そんなに恐いものではなく
なってきます。
たまってしまったストレスは、感覚を麻痺させても消えるものでは
ありません。
このエクササイズで、少しでもそのストレスを軽くしてあげて下さいね。
でも、その原因となるものを放っておかないことも大切です。
心の風邪のひき始め、その兆候を見逃さないでケアしてあげましょう。

from Hiromi Kitakami

2004年2月 6日

いたわりの言葉

みなさんは、人をいたわる言葉、ねぎらいの言葉を何種類くらい知っていますか?

仕事終わりに、「お疲れ様」っていうのもその一つですね。

「ごくろうさま」「がんばったね」「よくやったね」いろいろあります。

いたわりの言葉をかけられた時ってどんな気持ちになるでしょう?

ふぅ〜と疲れが抜けるような気持ちになったり、いい気分になったり、肩の力が抜けたり、ストレスがへっていきますね。

最近の僕の中で一番ここちいい“いたわりの言葉”は一仕事終えた後、

ビールジョッキを友達とぶつけて「カーン」という乾いた音を鳴らしながら

「おつかれ〜」

と言い合うことです。

言い終わった後、仕事モードの緊張感が取れて、肩の力が抜けていくのが自分でもわかります。

嬉しい感覚ですね。

人がいないととこの感覚が味わえないわけではありません。

今日は、いたわりの言葉、ねぎらいの言葉を自分自身にかけてあげましょう。

これは、自己愛で心を成長させていくエクササイズです。

仕事が終わった後、学校が終わった後、心をこめて自分自身に

   「今日もよくがんばったね、お疲れ様」

って言ってあげてみてください。

そして心がどう感じるかを味わってください。

「ごくろうさま」

「がんばったね」

「よくやったね」

「ありがとう」

バリエーションもふやしてみるといいでしょう。

そして自分がいい気分に感じたなら、周りの人にもそんなねぎらいの言葉をかけてあげましょう。

 

from Hiroki Hara / Counseling Service

眠る前の癒しのひと時に

あなたは気持ちの良い睡眠をどれくらいとれていらっしゃるでしょうか。

それとも「眠りが浅くって・・」とお悩みですか?

あなたはベットに横になって眠りに落ちる前、どんなことを考え・思い浮かべているのでしょうか。

この眠る前に何を考え・思うかっていうのはとても大切なもの。

眠る前には、今日一日あった出来事を思い返すことがありますね。

こんな事があった、

あんな事があった、

あ、こんな腹の立つことがあった!

とか、

今日しようと思ったけど出来なかった事を考えて反省、

あるいは明日しなければいけないことを考えて、あれこれ考えたり、気が重くなったりしたり。

どちらかといえば、眠る前の時間を反省をするような時間に使いがちではありませんか?

もしそうだとしたら、気持ちの良い睡眠を得ることは難しくなるでしょう。

心理学的に見ても、眠る直前は顕在意識が薄れてきて、潜在意識・無意識の領域に入っていく、ちょうど境目なんです。

ストレスを感じながら眠りに落ちると、眠りの良し悪しに影響を及ぼすもの。

そこで今日は、ぐっすりと気持ちの良い眠りに入るために私が実践しているエクササイズを紹介します。

まず、

ベットに入って眠りに落ちる前に、今日あった楽しかったことやうれしかったことを思い出します。

例えば友達と晩ご飯を食べて帰ってきたとしましょう。

「今日はおいしかったな〜」

「久々に○○に会って、たくさん話せて楽しかったなぁ」

と思い出します。

それから、

「それにしても久々に会ったのに、相変わらず楽しく話ができるって友達っていいよな。私とずっといい友達でいてくれてありがとう、○○。」 という風に、最後に感謝をしてみてください。


この感謝というのがとても大切。

余談ですが、

これは眠る前だけではなくて、いつでも気分を良くするのに使えます。

気分が悪くて、早くその嫌な気分から抜け出したい時に、最も有効な方法は「感謝」なんです。

一生懸命格闘しながら、感謝することを探して、嫌々ながらでも始めると気が付いた時にはその嫌な気分は消えています。

これは実際私が何度も体験したので、信じられないかもしれませんが本当です(笑)

本題に戻りますね。

何人にでも、どんなことにでも気が済むまで感謝をします。

それから、最後に自分自身を褒めてあげます。

今日一日を振り返って自分ががんばったこと、出来たことを思い返します。

それで、「よくがんばったね」「偉かったね」と褒めてあげるんです。

これは自分への自信につながりますし、「よし、明日もがんばるか!」と明日への活力にもつながります。

試してみてくださいね。

きっと気持ちのよい満足感と共に眠りにつけることと思います。

 

from Rika Nemoto / counseling service

お疲れではありませんか?

目まぐるしく動く日常、あなたは“疲れ”とどう向き合って生きていらっしゃるのでしょう?

ストレスや疲労を溜めていませんか。

神経がピリピリしていませんか?


あなたは、自分の体にムチをうっていませんでしょうか。

今回は、ストレス社会に生きる私たちの為に必需品『リラックス』するエクササイズをご紹介します。

1.

まず、椅子にもたれてもいいですし、寝転んでもいいですし、1番、楽な姿勢になってください。

2.

楽な姿勢になったら、目を閉じて深呼吸をしてみてください。

深呼吸のコツはお腹のしたほうに息が届くように鼻からゆっくり息を吸って 口から一気に吐き出すことです。

3.

そして体に力が入っていないか、頭、首、肩、腕、足、体のあちらこちらをチェックしてみてください。

もし、力がはいっている部分があれば、息と一緒に緊張を吐き出すイメージをしながら力を抜いていきましょう。

4.

次にイメージの力を使って自分の頭さんや、首さん、肩さん、腕さん、足さん、ハートさん、体の各部分部分や、心に疲れていないか聞いてみてください。

疲れていると答える部分があればいたわってあげてください、そして感謝してあげてください。

例えば、

「首さん、疲れていませんか?」

「おう、最近仕事のしすぎでつかれているな」

「疲れているんだね、いつも僕の為にがんばってくれてありがとう、僕も首さんに無理させないように首さんを大事にするね。」

こんな感じで。

ここでのポイントはイメージの力を使うことです。

ストレスや緊張、疲れがあれば呼吸と一緒にストレスと緊張を吐き出すイメージをしながら、体をいたわって、感謝をしてあげてください。

自分を大事にする自己愛のエクササイズです。


from Hiroki Hara / counseling service