2005年4月16日

50%の私でリラックス♪

カウンセラーとして相談してくださる方のお話を聞いていると、皆さん
本当に一生懸命なんですね。そして自分に厳しい方が多いと思い
ます。
「完璧には出来なくて・・・。」
「いつもきちんと出来なくて・・・。」
「私は手を抜いてばかりいるんです・・・。」
そんな言葉をとても多く聞きます。
だけど、ほとんどの方が、私から見ると、もう充分やっているんですよ。
なのに更に自分を厳しくしてしまうようです。
そのままでは不十分な私・・・という気持ちがある方が多いので、まだ
まだこんなことで満足してはいけないと、自分にいいきかせ、皆さん無
理をしてまで、100%の自分をつくろうとしているようです。

人にはこころがあるのだから、完全に完璧な状態を維持し続けるのは
まず不可能だと私は思うんですね。

100%であろうとする。完璧になりたい。
この気持ちは悪いことではありません。むしろ、向上心ですが、100%
になろうとすると、余裕がなくなると思うんです。

だから私は50%の自分作りをお勧めします。

100%の力を出そうとすると出来ないことではありませんが、そのために
自由がなかったり、余裕がなかったりすると、いらいらを人にぶつけてし
まったり、しんどくてふらふらになったりで、自分の身体にもいいことはあり
ませんし、あなたを見ている友人や家族に対しても、楽に接することが
出来なくなってしまうと思うんですよね。

例えば私の場合。
この年でようやく人とのコミュニケーションが出来るようになり、カウンセ
ラーとして活動できて、私はとても嬉しかったので、カウンセラーなりた
てのころは、がむしゃらに頑張ったんですね。例えば休憩時間を取る
にしても、この一時間をお電話にあてることが出来れば一人でも多く
の人のお話が出来ると考え、休みをあまりとることなくカウンセリングを
続けていました。いつもカウンセリングが終わったら、
「ここが出来ていなかった。」
「こうしてあげたらよかったのに!」
と、厳しく自分に叱咤して。。。。
完璧に出来ていない自分、完璧であらなければならない自分を作る
ことに必死になってしまったんです。だけど私はその影で、旦那様を
ずっと一人ぼっちにしていたことに気づきました。
出来てない自分にいらいらして、彼にあたることが多かったり、家の中
のことが、主婦でありながらほとんど出来てなかったり・・・。
「すごく忙しそうだね。。。」
彼が言ったこの一言で私はようやく目が覚めたんです。
100%でなければならないと強く思いすぎて、彼に寂しい思いをさせて
いたことを。
完璧であろうと必死で、周りが見えていなかったことに、このときに初め
て気づいたんですよね。
その時に肩の力を抜いて、余裕を持って生きたいと強く思いました。

例えばこんな感じで一度自分のことをゆっくり見ていただけませんか?
紙に書いてみてくださいね。

1.今あなたが、100%やろうとして頑張っていること。
 だけどそれによってしんどくなっていることは何ですか?

2.100%やることで、犠牲にしているものがあるとしたら何でしょうか?

3.やっていることを50%に減らすとしたら、何を減らしますか?やめますか?

4.50%にしたときの自分ってどうなると思われますか?

紙に書いたものをじっくり見てくださいね。改めて自分がどれだけ頑張
って来たのかということもよく分かると思います。そして書きながら感じた
ことがあれば、それを素直に感じていてください。
「ああ、こんなことを必死になってやろうとしてたんだ・・・。」
「しんどいよな。。。でも一生懸命だったんだ・・・。」

そんなふうに受け止めていただいて、そして自分の頑張りを認めてあげ
た上で、少し自分のために力を抜いて、楽にさせてあげようと思ってくだ
されば、幸いに思います。

完璧な自分でありたいと思うとき、まず自分が今どのくらい出来ている
のかを振り返ってくださいね。
そして半分近く出来ているときは、思い切り自分のことを褒めてあげて
ほしいと思います。
頑張ろうとしてやり始めるときは0%ですよね。そこから半分だとしたら、
50%も頑張ったということなんですもの。
そしてあとの半分は、自分に余裕を作るため、それ
以上の努力をあえてしないときも作ってあげて欲しいと思います。

100%の自分を作ってしまうと、自由がなくなると思います。
余裕もなくなってしまうと思います。友人と遊ぶ時間、恋人と会う時間、
自分に優しくしてあげる余裕、それらがなくなってしまって、
いつの間にか大切なものを犠牲にしてしまう・・・ということも起きてしま
うのだと思うんです。

50%の自分を意識して、あとの50%は、出来るけどあえてしないという
時間もときには取ってほしいと思います。
あえてしないので、その50%の余裕を作って欲しいと思います。

何かをしようとするとき、50%出来るとそれで充分に思います。
毎回毎回100%の自分をつくろうとしないで、時には50%を目指して
下さいね。それがあなたの余裕を作りリラックスできると思いますよ。


from Noriko Ogawa

2005年2月26日

心に春を感じましょう♪

心には現実とイメージの区別がつかないという性質があります。嫌いな人の
顔を思い浮かべただけで、嫌な気分になることって、みなさもあるかと
思いますが、それもこの性質が影響しているんです。

この性質をポジティブに活用すると、心地よい事柄を思い浮かべるだけで
心地よい気分をつくることができます。

今日は、みなさんにとっての春を思い出していただいて、日々近づいて
いる春を感じていただこうと思います。

●心に春を感じるエクササイズ●

インターネットを利用するときに欠かせないのが、検索サイトですが
「ヤフージャパン」さんの検索サイトでは、画像や音声など、文字以外の
検索をする機能がついているのは、みなさもご存知だと思います。
今回のエクササイズでは、その機能を使いたいと思います。

では手順に従ってやってみてくださいね。

1 まず部屋の暖房の温度を少し暖かく調節してみてください。
  春の暖かさをつくります。

2 お手持ちのCDなどの中から春らしい曲を用意してBGMに使ってくだ
  さい。
  私のお奨めは、モーツァルトのピアノソナタ イ長調(K.331)第1楽章
  です。
  ちなみに「モーツァルト ピアノソナタ イ長調(K.331)第1楽章」
  のキーワードで検索すると、見つけることができます。
  
3 パソコンを起動し、ヤフージャパンさんの検索サイト
  < http://www.yahoo.co.jp/ >を開いてください。

4 リラックスした姿勢で部屋の暖かさを春のやわらかくてぽかぽかした暖
  かさだと思って、しばらく感じていてください。

5 検索に「春」と入力し、右横にある、画像のボタンをクリックして
  ください。たくさんの春の?写真がでてきていればOKです。

6 あなたにとって一番のお気に入りの写真はどれですか?
  ゆっくりと春を思い出しながら、探してみてくださいね。

7 ページがたくさんあって、全部の写真を見るのは大変ですから、適当に
  直感でページを開いて探すとよいと思います。

8 写真を見ると、何か感情を感じられますか?もし何か感じられたら
  意識的に誇張して感じながら、さらにお気に入りの春を探してみてくだ
  さい。
  少しづつ、心が春モードになっていくのを感じられたらベストです。

9 お気に入りの写真がみつかったら、画像を開いて、しばらく、眺めて
  いてください。その写真のどんなところが好きですか?

10 もし気が向いたら、パソコンの壁紙や携帯の待ち受け画面に使って
  みても楽しいかもしれませんね。

私もやってみたのですが、同じように、「桜」「梅」でもいい感じの
画像を見ることができました。(^^)

今回のエクササイズは、イメージが苦手な方も簡単にできて、効果的な
内容にさせていただきました。いかがでしたでしょうか?

今年も、みなさんに素敵な春が訪れることを祈っています!!


from Mikio Shimizu

2005年1月21日

受験生応援エクササイズ

2月になると受験シーズンが本番を迎えます。例えば、これまでに模擬試験の
会場に行ってから、がんばって暗記したものが思い出せなかったり、緊張して
あがり気味で、もっとやれたのに、って悔しい思いをされたことはないでしょ
うか?

あるいは、試験会場に行くとたくさんの人がいて、周りの人は自分よりも勉強
やテストを解くのが得意そうな人たちばかりに見えた、なんて経験はありませ
んか?こうなると、ついつい人と自分をくらべてしまいますよね。

でも、いざ本番になった時に大切なこと、それは周りを気にせず、普段勉強し
てつけた力を発揮すること、、、と一口で言っても大変ですよね。今日は、受
験生のための、試験前の落ち着かない気持ちを、少しでもやわらげるためのエ
クササイズを御紹介します。

次のとおりにやってみてくださいね。

イメージの力を使います。目をつむりながら、受験される方が試験に無事合格
していくシーンを想像していきます。仮に、第一希望の志望校を受ける受験生
のあなたをAさん、Aさんをサポートされる方(親御さん、あるいは学校・予
備校・塾の先生など)をここでは代表1人に絞ってBさんとします。Aさんが
一番信頼してる方がいいでしょう。

ここからは、受験当日Aさんが試験会場にむかうところを思い浮かべてみてく
ださいね。BさんがAさんを送り出す時に、リラックスしながら笑顔で「周り
を気にせず落ち着いて最後まで試験問題を解こうね。あなたならできるよ、や
れるよ、大丈夫。」って送り出してあげてください。

会場についたAさんは、胸に手をあてて、ゆったりと気持ちをリラックスさせ
ます。そして、席について自分に言い聞かせます。「これまで勉強してきた自
分の力を出すことに集中しよう。僕(私)ならやれる。」って。

さて、試験が始まりました。問題量の多い科目、応用をきかせた科目、少し難
しい問題、そんな中にも基本やポイントをおさえた、ありとあらゆる問題が出
題されます。

一瞬、頭を抱え込みそうになります。しかし、そんな中でもAさん、あわてな
いで、落ち着いて「僕(私)ならできる。」と言い聞かせながら、問題を解い
ていきます。そんな所をイメージしてみて下さい。

そして、試験が終わりました。Aさんは「十分やった、もう悔いはない。」と
言ったすがすがしい表情で家に帰ります。とても満足そうです。

さあ、いよいよ合格発表の日です。AさんはBさん(*)と一緒に発表を見に
出かけます。発表の掲示板を見ると、Aさんの受験番号が、、、。

ありました!!

見事合格です。AさんとBさんがハイタッチで喜びをわかちあいます。「よく
がんばったね、おめでとう。」「ありがとう。」

こんな感じで受験日までの空いた時間や、休憩時間、お休み前に何度も思い浮
かべて、やってみて下さいね。

(*)イメージの世界なので、当日お見えにならない方でもOKです。受験さ
れた方が、一緒に喜びをわかちあいたい方の代表として、想像してみてくださ
い。

どうか試験当日、少しでも不安をやわらげて、落ち着いて問題が解けますよう
に、、、。


from Yasuhiro Mukai

2004年11月26日

空を見てますか?

皆さんは空を見上げることが日々ありますか?
私は自分が落ち込んだときとてもよく空を見上げるんです。
天気が良ければ特にいいんですけど、自然から元気を分けてもらうよう
な感じです。
ただぼーーーーっと空を見上げるんです。天気のいいお昼だったり、星
の出てる夜だったり、月が綺麗に見える日だったり。。。

HPの自分の日記でもよく書くのですが、私は人がこの世に生まれるのは、
すごい確率だと思っているんですね。だって自分のとーちゃんが持って
いる、何十億という精子くんのたった一匹が選ばれて、それがかーちゃ
んの卵子ちゃんと合体することで私たちが生まれたわけでしょう?
それだけでもすんごい確率! だけどそれって、この地球が生まれて、
たくさんの進化を繰り返し、ようやく人が生まれて、その人が生きていく
ための環境になったから、今現在、人中心の世の中になったんですよね。
大自然様様ですよ。

その大自然に生まれたってことは、少なからず何らかの意味があって、
私たち一人ひとりが選択されたのだから、落ち込んだときには、その
自然に元気を分けてもらうのが一番いいのかなーって。
そう思うようになってから、私はしんどいとき、疲れたなあって感じるとき
は、天気のいいお昼の日光を浴びたり、月や星の光をただ眺めてます。
そして感じるんです。

ああ、生きてるんだなぁ。。。と。

どんなに私たちが落ち込んでも、太陽や月や星は光を放ってくれます。
何万何億光年と離れた太陽や月や星がその輝きを絶やすことなく今、
ずっと宇宙に浮かんでて、こんな遠くまでとどけてくれるんです。
その光を浴びると、私は不思議と癒されるんです。

私たちはつらいことや嫌なこと、日々たくさん経験します。
だけどそんなしんどい思いが続くと、余裕がなくなっちゃうので、空を見
上げたり、自然を感じたりすることは、ほとんどしなくなります。
そんなときこそ、一度見上げて見ませんか?
寒くなると、空は本当に綺麗に見えることが多いです。
冬の代表である、「オリオン座」。
とても大きな星座なので、どこにいても、結構はっきりに見えるものです。

それをじっと見ていると、オリオンが両手両足広げて私を包もうとしてい
るような・・・。私は見るたびそんな優しいイメージを持ってしまいます。

一度見上げて見ませんか?
そして、自然の光を受けて元気をもらってみてください。

輝く日の光である、太陽。
神秘的な光を放つ、月。
ちりばめられたダイヤモンドのような輝きの星。
あなたなら、どの空を選びますか?


from Noriko Ogawa

2004年9月11日

夏の疲れをとって深い眠りを得る

秋とは言っても、まだまだ昼間は暑さが残り、夏の疲れが出やすい時期です。
小学校や中学校の時には、2学期が始まっても、しばらくは午前中だけの授業
だったのも、この時期でした。

ちょっと疲れたかな?って思った時には、無理をしないで下さいね。

さて、そんな時期におすすめするエクササイズを今日は御紹介します。
いつも僕が寝る前にやるものですが、みなさんもやってみてくださいね。

まずは寝床に入って、楽な姿勢になってください。
体の力が抜けて、リラックスできるまで深呼吸を続けてください。

リラックスできたら、あなたのことをいつも見守ったり、応援してくれる神様
(実際にいるかどうかはわかりませんが)がいると思ってみてください。

心理学的に見ると神様は、守ってくれるという象徴なので、
心理的に安心感を持てます。

神様の姿は、女神様、力強い男性の神様など、なんでも結構です。
お好きな神様の姿を想像してみてください。

その神様が、あなたの頭上に来て、手をかざしながら、
あなたをリラックスさせるエネルギーのシャワーを送ってると思ってみてください。

エネルギーの色は、あなたのお好みの色をどうぞ。
水色・緑・パステルカラーなど、何でもOKです。
できれば、透明感や温かみのある色がいいでしょう。

あなたは、そのエネルギーをゆっくり吸い込みます。
ゆっくり、ゆっくり鼻から腹式呼吸で吸い込みます。

呼吸を繰り返し、口から息をはき出すたびに、体中の中にいっぱい溜まった、
あなたを疲れさせたエネルギーが出て行くところを想像してみてください。

あなたを疲れさせたエネルギーの色もお好みでどうぞ。
黒・グレー・こげちゃなど、なんでもOKです。

これを繰り返して、あなたを疲れさせるエネルギーと入れ替わりに、
体中が神様のエネルギーで満たされるまで続けてみてください。

至福に包まれた、この上ない気分で、ゆったり・ぐっすり、お休みになれますよ。


from Yasuhiro Mukai

2004年5月29日

心を洗うメディテーション

疲れが溜まったり、しんどい気持ちで心がいっぱいになってきたりすると、
僕たちは自然と気力を失っていき、不安や恐れに取り囲まれるようになります。
そうしたネガティブな感情を感じて解放してあげることがカウンセリングや
セラピーの一つのアプローチですが、また別のアプローチとして、
ポジティブなエネルギーを受け取ることで、ネガティブなものを洗い流すような
セラピーをしていくこともあります。

コップに入っている濁っている水を一旦全部開けてからきれいな水を入れるのが
前者のやり方ならば、濁った水にきれいな水を直接流し込んで、徐々にきれいな
水に変えていくのが後者の考え方ですね。

今日はそんな後者のアプローチの一つを簡単な瞑想を通じてご紹介しましょう。

ソファやベッドに腰掛けたり、横になって目を瞑って見ましょう。
深呼吸をしながら、全身の力をゆっくりと抜いていきます。
頭から順番にただ「力を抜いてみよう」とだけ思ってみて下さい。
頭、顔、首、肩、背中・・・つま先までゆっくりと呼吸とともに、
力が抜いていくようなイメージをしてみます。

うまくやろうとするとうまくいかないものです。
できる範囲でやってみるのがコツです。

そして、今、自分が自然の中にいるようなイメージをしてみましょう。
それはどこでしょうか?
海辺でしょうか。
草原でしょうか。
森の中のような感じでしょうか。
それとも雲の上?

そしてあなたはどんな服を着ているでしょう?
その服を感じてみましょう。
どんな生地でできているのでしょうね。

次に風を感じてみましょう。
どの方向から、どんな風が吹いているでしょうか。
イメージの力を使って、その風があなたの肌を撫で、
そして、体の中を通してあげましょう。
これは少し難しいかもしれないので、
今できる範囲で感じてみれば十分です。

大きく呼吸を繰り返しながら、その風が運んでくる香りを感じてみましょう。
草の香り、潮の香り、あるいは何も香りはないかもしれません。

次に太陽の光を感じてみましょう。
どの角度から太陽は当っているでしょうか。
熱い日差しを感じるでしょうか?
それとも、やわらかな、穏やかな日差しでしょうか?

それもただ、感じてみます。
そうすると、皮膚を通じて、その太陽の光や温かさがあなたの体の中に
染み込んでいきます。
ゆっくりと、でも、確実に。

そして、そのイメージと共にあなたの体の反応を感じてみましょう。
体がぽかぽかと暖かくなっていくのを感じるかもしれません。
体のどこか一部がとても熱く感じられるかもしれません。
それもただ感じていきましょう。

そして、体中が温かさで満たされるまでただイメージを続けて見ます。

この瞑想の途中で眠ってしまってももちろんかまいません。
感情や状況をコントロールしようとはせず、
ただ、イメージしながら、気持ちや体の変化を感じてみることが
とても大切なのです。

一日の終わりに、疲れを流すために使ってみていただきたい瞑想です。

from Hiroyuki Nemoto

2004年4月30日

心の氷を溶かす

全ての『関係』が切れてしまっているように感じて・・・
自分の周りには誰もいない・・・
独りぼっち・・・・

あまりにも辛く悲しいことが起こって・・・
でも、友達の誰にも頼れない状況がある
そんな時にはそう感じてしまいますよね。

この世の中で誰も自分の味方がいないように感じてしまうとき、
心の中が冷たく凍ってしまったように感じる時もありますよね。

そんな切ない時には、極限の冬のような心の氷に
春のやさしい日差しをあげてみてはどうでしょうか

「日差し」に対してどんなイメージを持っていますか?
真夏の光は熱いし、冬の光は心もとないような感じがしますか?
その光の感じというのは、太陽との距離感とも言えますよね。

イメージの中で、太陽からの心地いい光を得られる距離を取ってくださいね。
太陽はいつでもどんなときでも、誰にでも同じ光を注いでいますから・・・

心地よい暖かさの光を思う存分全身に浴びて、心の中の凍りついた部分まで
溶かしてあげてくださいね。
そのやさしい光に包まれているとき、きっと心の中は暖かく
いつもそばに居てくれた誰かを
いつもそばに居てくれる誰かを
思い出すことが出来るのではないでしょうか
その人がそばに居てくれるような感じがするのではないでしょうか

もう一度心穏やかに感じる人との距離を縮めてみて下さいね
そこにはいつでも春の日差しが待ってますから(^^)

from Harumi Watanabe

2004年2月27日

風の流れをかんじてみよ〜

一生懸命やっているのに上手く行かない・・・
生活の全てが上手に回っていない・・・
頑張れば頑張るほど、状況は苦しくなっていく・・・

そんな時ってありますよね。

やならければいけないこと。たくさんの重みで押しつぶされそうで
動けなくなってしまっていたりして、止まっているなあ、動いてないなあ
と感じたとき。

そんな時には、『風』を感じてみたり、心の中に風を入れてみたりして、
よどんでいる『流れ』を変えてみましょう(^^)

まず、心の中の滞った空気を入れ替えるために、ゆっく〜り、そして
大〜きく深呼吸をしてみます。

たくさんの新しい空気が自分の中に入ってきますね。
自分の中に入っていく空気は少し冷たく、新鮮で気持ちのいいものですよね。

そうして自分の中の空気を入れ替えた後に、『風』を感じてみて下さい。
周りにはどんな『風』が吹いていますか?
例え部屋の中でも、少しの空気の流れで風が出来ているんですよね。

あなたはどんな『風』が好きですか?

  暖かい春のような穏やかな風ですか?
  冷たい雨を包むようなやさしい風ですか?
  台風のような力強い風ですか?

自分の好きな風に吹かれたり、風に包まれたり、風に乗ってみたり・・・・
風に乗って心の中まで入っていって、お掃除をしてあげてもいいかも
しれませんね・・・

あなたが好きな『風』を感じているとき、どんな感じがしていますか?
自分の中に滞っていた重い空気はどこへ行ってしまいましたか?

from Harumi Watanabe

2004年2月 6日

リラックス・イメージ

もうすぐ秋、というか、もう季節は秋なんですが、このエクササイズは
できればすごしやすい季節の天気のいい日に、公園など、緑のあるところで
やると効果的かもすれません。

まず、公園のベンチに座ってみます。
木陰になっているベンチがもっとも最高でしょう。

あるいは、部屋の中で、晴れた日の、大きな木の木陰に、あなたが座って
いるところをイメージしてください。

体をリラックスさせて、大きく息を吸い込んで、ゆっくり吐き出します。

深呼吸を繰り返しながら、あなたの体の中に、空気が出入りしているのを
感じてあげます。

頭の中は、空気のことだけ考えてあげてください。

あなたの吐き出した空気が、あなたのそばにある木の葉に吸収されていき、
そして、その吸収された空気が、その木の中に栄養を作り出し、そしてまた、
酸素となって、空へ放出されていくのをイメージします。

また、その酸素が、あなた体の中に、深呼吸といっしょに吸い込まれて
いきます。
空気があなたの頭のてっぺんから指先まで、血管をとおる血液に運ばれて、
隅々まで行き渡り、また、吐き出す息から二酸化炭素を空へ放出し、
そしてまたあなたのそばにある木の葉に吸収されていきます。

なるべく深い深呼吸をしながら、このイメージを繰り返します。



このエクササイズをすると、とにかくとってもリラックスできます。

もし、雑音があっても大丈夫、その雑音に注意を向けながら、このイメージを
繰り返してください。ただ、テレビの音はあんまりお勧めできません。
公園などでやると、子供たちが遊んでいる声が聞こえてきます。
その声に、思わず、ぷっと笑ってしまうようなことがあったとしたら、
そのときは、あなたの心がとってもリラックスできた証しだと思って大丈夫です。

このエクササイズのポイントは、深呼吸の仕方。
大きく限界まで息を吸って、いったん呼吸をとめて、そのあと、なるべく、
意識してゆっくりゆっくり、少しずつ息を吐き出すようにします。
この深呼吸の仕方は、集中力を高めたりするのにも効果的です。

なんか最近、ゆっくりしてないなぁとか、急がしすぎてもう疲れた、
なんて時の、ちょっとした時間を使ってこのエクササイズをどうぞ。
ちょっと心が軽くなりますよ。

from Atsushi Tamura / Counseling Service

 

守られている自分を感じる

春から夏にかけては僕達の気持ちが内から外に向かう反面、秋から冬にかけては意識も外から内に向かうようになります。

だから、春になれば新しいことを始めたくなってわくわくしますし、秋になると人恋しく寂しさが募るようになったりするのでしょう。

そんな冬の季節はついつい自分の中にも引きこもりがちになってしまいます。

そんな温かい気持ちを感じたいし、守られている感覚を感じたい季節でもあろうかと思うんです。

天気のいい日には窓から日差しが差し込んで、エアコンやストーブを効かせた部屋にいると、その陽だまりで温かさをより感じられやすくなります。

そこで、まずはコップに冷たい水を入れて、そんな陽だまりに入ってみて下さい。

そして、外の景色などを眺めながら、今自分がこの窓や家によって守られている、って感じてみましょう。

少し温まってきたら、冷たい水を口に含んで見てください。

そして、その味を感じ、自分を守ってくれている、包んでくれているものをただ感じてみてください。

その水の冷たさがあなたの心や体の温かさを引きたててくれるはず。

あなたのオフィスでも、日の当る場所ってどこかにあるでしょうか?

休憩できる場所にそんな場所があれば、オフィスでやってみてもお勧めです。

より充実した休憩時間を過ごせるかもしれません。

そんな場所がない、という方は南向き(南半球の方は北向き)に窓があるカフェを探して窓際の席を確保してみましょう。

とってもシンプルな方法ですが、ちょっと感じ方を変えてみるだけで、自分が守られているような感覚を受け取ることができるようになるでしょう。

ほっこりしたい時にはお勧めです。

ただ、特に日本海側にお住まいの方の中には、冬はほとんど太陽が顔を出さない、ってところもあるようですね。

そういう方の場合は、陽だまりでなくても、外の景色が見える場所でやってみても同じような効果を感じられます。

出来れば、ストーブやヒーターの温かさが感じられる場所がいいですね。


 

from HiroyukiNemoto / CounselingService

忙しい時ほどリセットしよう!!

あれもしなきゃ・・これもしなきゃ・・って頭が一杯になってしまう時ってありますよね。

仕事も職場だけでなく、家に持ち帰って作業をしたり。

でも沢山ありすぎて何から手をつけたらいいんだろう・・と考えすぎてしまって、

結局は時間ばかり過ぎてしまうこともしばしば。

そしてその時間が過ぎた事を後悔してしまったりします。

そんな時ほど、ちょっとその頭をお休みさせてみましょう。

ゆっくりとお茶でもいれて、お気に入りの音楽をかけてみる。

そしてその時間をしばらく楽しんでみましょう。ほんの10分でもOKです。

これを読んで「そんな時間すらもったいない!」なんて思ってしまったら、、、

もう思考だらけですごく疲れている証拠です。

ゆっくり頭をお休みさせて、「ふーっ」と一息ついてみる。

そして、「今疲れているんだな・・ちょっと休憩しよう」と感情に意識を向けてみます。

そして、その瞬間を楽しむ。

ここがポイント。

休憩しながらも次の行動を考えないことが必要です。

PCも使い続けていたらフリーズしてしまったりしますが、そんな時にはもう一度再起動させてリセットしますよね。

頭も一緒で、エンジン全開でフルに走り続けていた思考をストップすることで、

その後は「よし、じゃあやるか!」と新たな気持ちで取り組むことが出来るんです。

するとやることの優先順位がつけられたりとか、

今まで考えていたこととは別の新しい考えが浮かんできたりします。

走り続けていたら一度休憩を取りましょう。頭に新しい風を吹き込みましょうね。

その風はきっと心地よいものをもたらしてくれるでしょう。

 

from Tomoe Nakano / Counseling Service