2006年6月 3日

片道切符を手に入れて

かつて私が遠距離恋愛をしていた時代に、愛用していた?「青春18きっぷ」
ですが、この切符は当日であれば、どこまででも乗り降り自由で、どこまでで
も移動していくことが出来ます。

みなさんは、使った事があるでしょうか?

こんな前振りをしていてお気づきかと思いますが(^^)ゞ
今日のエクササイズは、皆さんの「ヴィジョン」へ向かって、どこまででも乗
っていける乗り放題の片道切符を手に入れて、ヴィジョンまで旅してみましょ
う。と言うエクササイズです。


乗り放題切符と言われるものの多くは、「乗り放題」と言う事と共に、自分の
都合に合わせて、いくつかの「手段」を選択することができますね。

例えば、○×地区の電車とバス乗り放題。とか、新幹線以外の乗り物乗り放
題。
とかですね。自分の持っている時間をやりくりして、移動時間と楽しむ時間の
配分を決定した結果、「どの乗り継ぎでたどり着くか」が決定しますよね。

今日は、こんな自分オリジナルな方法で目的地にたどり着くことを楽しんでみ
てくださいね。


と言う事で、今日のエクササイズでは、皆さんに、皆さんのヴィジョンまでの
片道乗り放題切符を特別に、配布いたします!!


「この切符の特徴」

1.自分の目指すヴィジョンまで、どのルートでもOK!
2.目的地までの「手段」については、問いません。
3.「期限」もありません。
4.組み合わせは、いくらでも可能です。
5.目的地が途中で変更しても安心サポート。

では、こちらの切符を使ってヴィジョンへの旅を楽しんでくださいね。

っと、その前に。
皆さんの目的地である「ヴィジョン」これについて見ておきましょうね。
はっきりとしたヴィジョンがある方は、そこまでの道のり。これについて考え
てみてください。

1)ヴィジョンをみつける

今、ヴィジョンが見つからないと言う方もいらっしゃいますよね。
そんな方は、自分がどんな風に人生をすごして生きたいのか、どんな風に楽し
んで行きたいのか。「それを探してみる旅」にしても良いかもしれませんね。

その他には、自分の「ヴィジョンに必要な要素」って浮かびますか?
例えば、漠然としたものでも良いですから、「40歳になったら、50歳になった
ら、こんな感覚を持っている自分でいたい」。と言うのはあるでしょうか。

毎日楽しく過ごしている。とか、やりたいことをやって飛び回っている自分。
とか、そういったものでも良いですよ。

2)道のりをみつける


どんな、道のりが必要なのか

 →経済力、学力、パートナーシップ、人間関係・・・。

道のりを得るために必要なもの

 →仕事、お金、出会い、コネ、・・・。


それらを持っているために必要な自分の要素
 →行動力、縁、集中力、情熱、力、楽しさ、・・・・。

すごく遠く感じても大丈夫ですよ。自分から近い方からでも良いですし、ヴィ
ジョンに近い方からでもいいですから、ヴィジョンを自分のものに出来た時に
自分が持っているであろう要素を探してみてくださいね。

必要なパーツは見つかりましたか?

3)道のりを組み立てる

さぁ、ヴィジョンと道のりがそろったら、後は皆さんの自由に組み立てて出か
けてみてください。まっすぐストレートに行っても良いですし、寄り道しなが
らのんびりと出かけても良いですよね。
皆さんが人生を思い切り楽しめるように。最高の組み立て方法を見つけてくだ
さいね!


では、行ってらっしゃい!!


from Harumi Watanabe

2006年4月 1日

春の誓い

春はお花見だけでなく、入園、入学、入社といった始まりの季節でもありま
すね。
子供から学生にかけては、数年毎に卒業と入学があって、その度に新たな
気持ちになることができました。
学校を卒業してからは、自分で意識しないと、気持ちを新たにする機会が
少ないなぁと思います。

私は以前、新入社員の研修の仕事をしていたことがあるのですが、毎年、新
社会人として意欲に燃えて入ってくる新入社員と接することで、初心を思い
出させてもらっていました。
「初心忘るべからず」という言葉もあるように、ときどき最初の気持ちに
戻ってみるのもいいものですよね。

そこで、今回は初心に返るために「春の誓い」を思い出してみましょう!!

1.あなたの履歴書をつくる
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、会社・・・あなたのたどってきた
道のりをノートに年表にして書いてください。
コメントが書けるよう、それぞれの項目の間を数行空けてください。

(例)
19XX年 いちご幼稚園入園

19XX年 りんご小学校入学



19XX年 ばなな株式会社入社


2.それぞれの入学(入社)時を思い出す
それぞれのときについて、当時のことを思い出してください。
例えば、高校の入学式のとき、どんな制服を着て、誰と、どんな気持ちで
入学式に行きましたか?
入学式に限定せず、入学にまつわる色んなできごとを思い出してみてくだ
さい。

入園式や小学校の入学式など、あまり覚えていないときのことについては、
ご両親などにそのときの様子を聞いたり、そのときの写真を見て、たぶん
こんな感じだったんじゃないかな?とイメージしてみてください。

3.そのときの誓いを思い出す
そのときに思ったこと、心に誓ったことを思い出してそれぞれの項目の下に
書き込んでください。

(例)
19XX年 ばなな株式会社入社
 早く一人前の社会人になりたい。
 自分でお金を稼いで、自立したい。
 「これが私の仕事」と自信を持って言えるような実績をつくりたい。

改めて振り返ると、「あの頃は、こんなことを考えていたんだな」「結構、
がんばっていたんだな」「今も同じこと思ってるな」などなど色々な気づき
があるのではないでしょうか?

4.今、自分に誓うことは何ですか?
ここまでの道のりを振り返って、この先、あなたは何がしたいですか?
どんな自分になりたいですか?
そんな今のあなたの誓いを一番最後に書き込んでください。


これで、新学年、新年度を迎える準備はOKですねo(^-^)o
新たな気持ちで、Go!!


from Kimiko Maeda

2006年3月10日

目標にたどり着くのに疲れたら・・

自分の目標って一体何だろう?とよく考え込んだりしますよね。
いい学校に入っていい会社に就職して・・と若いうちにはそういったことが
目標になりやすいですが、いざ就職して仕事に慣れてくると次はいい成績を
挙げて昇進したいとかお金をもっと稼げるようになりたい、資格を取りたい
など、そんな風に目標はどんどん変わってきたりします。

でも時にはまったく目標を見つけられない場合もあります。
悲しいことがあって辛い時、自分がとても小さい人間のように感じられて
しんどい時、苦しい時。
そして今頑張っていることがあっても、苦しいことが重なってしまったら、
今やっていることが無意味のように感じられてしまうこともあります。

特に小さい頃からの経験でいっぱい傷ついて苦しい状況ばかりの中で過ごし
てきたとしたら、具体的に目標を見つけることはとても難しくなりますし、
唯一持てる目標があるとしたら、ただただ幸せになりたい、楽になりたい、
楽しく生きられるようになりたい・・そういった願いだと思うんですね。
でも大抵の人はこれが「ちゃんとした目標」だとは思わない人が多くて、具
体的にはどうしたいのか?を求めていかないといけないんじゃないか?と無
理やり見つけようとしてしまいます。

人間にとってとても大切な目標は「幸せになること」。
これが最終目的地であってそこに向かう為の「手段」が、よい学校・就職・
資格・結婚なんです。

どういうことかと言うと、例えば「幸せな家庭」を私たちは望みます。
それには「家」が欲しくなりますね。家族皆で安心して住める家です。
家を買う為には沢山の「お金」が必要です。お金によってすむ場所を得るこ
とが出来ます。
ではお金を稼ぐには「仕事」が要ります。宝くじにでも当たれば仕事は必要
ないかもしれませんが大抵の人は仕事が収入源になりますね。そしてより良
い仕事に着くには「資格」がいるかもしれません。
こんな風に逆に辿っていくとわかりやすいと思います。

もっとわかりやすく説明すると、船が夜の航海に出る時、目的地の港に辿り
着くようになる為にはそれまでに作られてある灯台の明かりを目指すんです
ね。
灯台は目的地に着くことが出来るようになる為にある印のようなもので、そ
れらをひとつひとつ超えていくことによって、目的地である港に着くことが
出来るようになっているんです。
人の人生に例えると、その灯台の役目が
「勉強」→「よい学校」→「資格」→「良い会社」なんです。

なんとなくわかって頂けたでしょうか。人にはこの灯台が幸せになるという
最終地点に向かうまでいくつもいくつもあるし、すごく遠い道のりなのでめ
げやすいんですよね。
いくつか先の灯台が現時点での目標だと思って頂けたらいいです。

ここで本題のエクササイズ。とても簡単です。
目標がわからなくなって苦しい時、自分に問いかけてみてください。
「今の私の目標は何ですか?」
何回も何回も問いかけてみましょう。
出てくる答えは続けていくうちに変わってくることもあります。
良い悪いはありませんのでそれでOKです。
自分で納得する答えが浮かび上がってくるようにやってみてください。

勉強することに疲れてしんどいと感じることも良くあります。これは本来な
らいい学校に入るために勉強を頑張っていたのが、いつのまにか勉強自体が
目的になってしまうからなんですね。
それでは疲れきってしまって目標がわからなくなって当たり前なんです。

そんな時は「初心忘れるべからず」。
このことわざの通り、目標をもう一度見つめなおす機会を自分に与えてあげ
てくださいね。


from Tomoe Nakano

2005年1月15日

残りの人生で何をしますか?

2004年は災害の年でもありました。全国各地での大きな台風、頻繁に起こる
地震によって、沢山の方たちが被災され、辛い状況を迎えられていました。
この原稿を書いている時にも、南の島で大きな災害が起こってしまいました。

このような災害が私たちの身に降りかかった時、改めて「生きる」ことにつ
いて真剣に向き合わされます。
生命を守る為、体を休めるためにも安心出来る場所、空腹を満たす為に食べ
ること、そして睡眠。
それらの欲求が満たされてから初めて次の欲求が出てくるものなんだな・・
と今回、沢山のことを教訓として教えられたような気がします。

人間は唯一体験を通して笑ったり楽しんだり、泣いたり悲しんだりしながら
学びを通していろんなことを創造していく生き物です。
今の私たちは最低限の生活はクリアしているので、いかに楽しい人生を送る
か?にエネルギーを向けていると思います。
でもそれを望んでいるにも関わらず、仕事や人間関係などで辛い目にあって
しまったり、お金や収入などでも悩みを抱えて生きていくことが多いもので
す。

「今は辛いけど、この先頑張っていこ!」って悲しい現実よりも楽しいこと
を選びたい。でも、それでもやはり人間ですから、落ち込んだりして傷をい
っぱい作りながらも生きている。

ただ・・それが尾を引いててずーっと今の人生が楽しめていないとしたら・
・何かつまらないな、と感じていたなら・・ここでワクワクした感じを取り
戻していきましょう。


ここからが本題のエクササイズ。

ちょっとイメージして下さいね。

この世界が、あと1年で終わってしまう、もしくはあなたの命が1年しか残さ
れていない、と宣告されてしまったと思ってください。
いえ、宣告されてしまった、といってもこれは病気でとかではありません。
神様から「この世界で人間として生きるのは一年だけで終わらせてください
ね」と言われてしまうと思って下さい。

ただし、「一年後のその先はどうなっちゃうの??」とか「神様なんている
わけないじゃん・・」ていう突っ込みはやめて下さいね。

私の人生があと1年で終わってしまうとしたら、それまでにあなたは何を
やりたいと思いますか?
どんなことを体験して、この人生を終えたいと思いますか?

何でも結構ですので、紙に思いつくだけ書いてみましょう。

そこには、やりたいけど年齢やお金のことであきらめてしまっていたことか
もしれないし、以前やり残していてずっと心残りになっていたことかもしれ
ません。

次はそこに書かれるものについて、今度は自問してみてください。

「それを手にするにはどういった行動を起こしたらいいのか?」

ここ、ここが大事です。

やりたいな・・と思うだけで終わってしまうのは、この作業をすることが面
倒に感じるからなんですね。想いのままでとめてしまうことが多いから実現
しなかったことに気づきましょう。
あなたの人生のプロデューサーはあなた自身です。

次は実際にあと1年しかない、と思うつもりでどんな小さなことでもそこに
繋がることを明日からでも行動してみましょう。
そこからあなたの本来の人生が始まりますよ。


from Tomoe Nakano

2005年1月 8日

今年の目標!!

みなさんは、お正月に今年の目標を立てられたでしょうか?
どんな目標ですか?

私の場合は、「一年の計は元旦にあり」ということで、毎年、お正月には、
目標を立てるのですが、1週間も経ったころには、すっかり忘れている、
というのがいつものパターンでした。

そこで、今回は、忘れかけている(?)今年の目標を実行するためのエクサ
サイズを行いましょう!!

1.目標を目に見える形にする
目標を紙に書いてよく見える場所に貼りましょう。
頭の中にだけある目標は、すぐに忘れてしまいますが、目に見える形にする
ことで、例え、忘れてしまったとしても何度も思い出すことができます。
また、文字よりもイメージの方が、長い間記憶に残るので、文字で描くだけ
でなく、絵を描いたり、目標をイメージさせる写真やイラストを添えること
も効果的です。

(例)今年こそ、すてきな彼をつくる!」という目標を立てたら、理想
の彼の絵を描いいたり、彼とデートしたい場所の写真を貼ったりするのも
いいですね。


2.目標を達成した自分をイメージする
自分がその目標を達成している姿をイメージしてみてください。
どんな感じがするでしょう?
「いい感じ」「幸せな感じ」「楽しい感じ」など、よいイメージが浮かぶ
方はOK。その状態をしばらく楽しんで、その感覚を覚えておいてくだ
さい。
くじけそうになったとき、今、感じている「目標を達成したときのいい
感じ」を思い出すことで、前に進む力が湧いてきます。

うまくイメージできなかったり、嫌な感じがする方は、ちょっとストップ
して、もう一度目標について考えてみましょう。
それは、あなたが本当にやりたいこと?
もしかして、親やパートナーなどまわりの期待に添うための目標になっ
ていませんか?
それとも、目標が高すぎて、最初からあきらめてる?
目標を達成している自分がうまくイメージできない場合は、本当に自分が
やりたい目標なのか、自分に合っている目標なのか、もう一度考えてみま
しょう。
せっかく取り組むんですから、本当にやりたいこと、できることじゃない
ともったいないですよね。
目標を立て直して、もう一度、達成したところをイメージしてみてくださ
い。

「大きな障害が立ちはだかっていて、達成できそうにない」と感じる場合
は、自分一人でやらなくてもだいじょうぶ。まわりの人やカウンセラーに
相談するのもひとつの方法です。
自分以外のところから、大きな助けがやってきて、障害を取り除いて
くれるところをイメージしてみてください。その後に感じる感覚が、いい
感覚なら、その目標でOK。
現実でも、誰か援助してくれる人を探してみましょう。

(例)彼とデートしているところをイメージしてみるとどうでしょう?
ドキドキ?ワクワク? その感覚が好きになったら、今よりもっともっと
それが欲しくなるかもしれませんね。


3.目標を2倍にしてみる
目標を達成した自分をイメージしていい気持ちを感じたところで、さらに
その目標を2倍にしてみてください。

やるべきことが明確になったり、計画を前倒しにしたり…行動が加速され
る感じがしませんか?
「2倍なんてとんでもない」と思いがちですが、目標が大きくなると、
それなりの方法が浮かんでくるから不思議です。

(例)「彼をつくる」という目標を2倍にすると…「結婚する」でしょう
か?
今年中に結婚しようと思うと、合コンに行ってみようかな?お見合い
でもしてみようかなぁ?とすることがいっぱい出てくるかもしれませんね。
逆に、「結婚なんてとんでもない」と普段は気づいていない怖れや不安
が出てくるかもしれません。でも、隠れていたものが出てきたのなら、
それも一歩前進ですよね。ネガティブな要因をひとつずつ解消していく
ことで、目標に大きく近づくことができます。


4.第一歩を踏み出す
そして、今すぐに、目標に向かっての第一歩を踏み出しましょう!!
どんなことでも、最初の一歩を踏み出すのが一番難しい、と言われて
います。
でも、一歩踏み出してしまうと、勢いに乗って走り出してしまうのも
事実。小さなことでもいいので、目標に向かった一歩を今、踏み出しま
しょう!!

(例)友達に「彼を紹介して」と電話をしてみる、年賀状の束をひっくり
返して、懐かしい男友達にメールをしてみる…種をまいておくと、これ
からどんな芽が出てくるか、楽しみですね。

そして、毎日、毎日、小さな一歩を踏み出していくことが、1年後には
大きな変化を生んでいることでしょう!!

このメルマガは、現在、約4,600名の方が読んでくださっているの
ですが、4,600名の仲間が、みんな一歩ずつ進んでいるって考えると、
何だか勇気が出てきませんか?

今年の年末に、みなさんが「目標を達成できたいい1年だった」と
喜んでいるところをイメージしつつ…私も一歩進みます(*^_^*)


from Kimiko Maeda

2004年12月29日

目標を見つけるレーダー

今日は、もともと僕達みんなが持ってるもののお話を、エクササイズにとりあ
げます。なんだか、アニメ「ドラ○もん」に出て来そうな道具の名前みたいで
すね(笑)。

自分は将来、何をやりたいのかわからない、見つからない時には、具体的な目
標を見つけましょう、見つからない時には、目標を見つけると決めようと、お
伝えしてます。

じゃあ、そのためにどうしたらいいの?と思うかもしれませんが、まず「見つ
ける」と強く願うことから始めてください。この願いが強いと、、、実は、毎
日の暮らしの中から、おのずと見つかることも多いんですよ。

ある時、トースターで焼いたパンが、ポンと上がってくるように、御自身の中
からひらめきがあったり、ちょっとした動機や出来事がヒントになることも多
いでしょう。雑誌や、外出先などで見つかるかもしれません。また、周囲の人
が「あなたには、こんないいところがあるよ。」と教えてくれることもありま
す。

そうした時に「見つける」と強く決心した上で、生活していると、それをピン
と感じることが出来ます。しかし、決心が弱いとそうはいきません。残念なが
ら、それは他人の話でも、いわゆる「馬の耳に念仏」で、せっかくの助言も役
に立たなくなります。

ですから、やはり「見つける」と強く願うことが、何よりも大切だと思うので
す。

これは、空港に近づく旅客機を探知するレーダーと、同じように考えてみてく
ださいね。レーダーの感度が良ければ、接近中の旅客機の数や方角がわかりま
すよね。着陸待機で、旋回中の航空機の状況も把握できますよね。

でも、感度が今ひとつだと、そういったものは一切わかりませんよね。このレ
ーダーの感度にあたるものが、実は「見つける」と願う強さに相当するんです
よ。

そして、こういう風に考えてみてくださいね。僕達はみんな、生まれながらに
して、「目標を見つけるレーダー」を持ってる、って。

毎日の暮らしの中で、ほんの少し意識してみてくださいね。


from Yasuhiro Mukai

目標を実感する

多かれ少なかれ、みなさんの中には何かしらの目標があることでしょう。
ただ、その目標にリアリティを感じられなかったりする時、ありませんか?

今回ご提供するエクササイズは、目標をリアルにするために感覚を使う方法
です。

どうやるのかと言いますと、目標に対して下記の項目を順番どおりにイメージ
します。

1. 環境     (いつ・どこで?)
2. 行動     (何を?)
3. 能力     (どのように?)
4. 信念・価値観 (なぜ?)
5. 自己認識   (誰が?)

例を挙げます。
成績の振るわない営業のAさんが、
「来月までに大きな契約を取る!」という目標を掲げたとします。
でも、いまいちピンと来ません・・・。
そこでこのエクササイズをやってみました。

1. 環境     (いつ・どこで?)
 
 例 来週訪問予定のお得意先で。

2. 行動     (何をしているか?)
  
 例 自社製品をアピールしている。

3. 能力     (どのようにしているか?)

 例 自分の営業スタイルで必死に。

4. 信念・価値観 (なぜしているか?)

 例 契約を取る喜びを感じたいから。

5. 自己認識   (誰が?)

 例 それができる、自分が。
   (自分はそれをすることが出来る)

体を使うとより効果的です。
広い場所に立って、今回のエクササイズをする目標を挙げて下さい。

目の前に5つのステージがあります。
手前から、環境・行動・能力・信念(価値観)・自己認識のステージです。
まず1歩前に踏み出し、環境のステージで自分が目標に対してどんな環境に
いるのかをイメージしてください。充分感じることが出来たら、次は行動の
ステージに・・・、という具合です。

上手な目標設定だった場合、自己認識のステージで自己イメージの変革が
起こる事もあります。そんな時は5から1へ逆戻りしてみてください。
すると、より濃密な成果や深い人間性を手に入れることが出来るでしょう。

例 5でこの目標を達成できる自分を実感できたAさんは、自分が会社に
とって必要な存在だと感じることが出来るようになった。

4. 信念・価値観 (なぜしているか?)

 例 自分のため、ひいては会社のため。

3. 能力     (どのようにしているか?)

 例 自分の営業スタイルで自信と余裕を持って。

2. 行動     (何をしているか?)
  
 例 製品と会社、そして自分をアピールしている。

1. 環境     (いつ・どこで?)
 
 例 どんなシチュエーションでも。


実感できると目標に対してのモチベーションが上がります。
ぜひお試しくださいませ。


from Dai Takahashi

2004年6月 3日

マニフェスト

私たちは、普段ものごとを考えている意識のほかに、
なかなか意識しにくいんだけど、実はこうかんがえているというような
潜在意識、意識しにくいどころか全く意識できない無意識という領域を持っ
ています。

「早く結婚して幸せになりたいわ〜」って言っているようなお友達から
こんな話聞いたことはありませんか?

「でも、結婚したら可愛いお洋服も買えなくなるし、海外旅行にも行けなく
 なるから今の内に香港にショッピングツアー行こうよ」

こんな感じの話です。でもちょっと意地悪な言い方に置換えると、
結婚したら自由がなくなるし、いいことがないから今のうちに・・・という
ような話ですよね。

これは意識では結婚して幸せになりたいと思っているはずなのに、
潜在意識では結婚したら不自由になると思っているんですね。


実はこの潜在意識、無意識の力って強力なんですね。

結婚したいと思っているのに結婚するような相手ができないとしたら、
先ほどのような結婚したら不自由になるというような結婚したくない理由が
潜在意識上にあるからということがあります。

逆を言えばこの強力な潜在意識、無意識のパワーを上手く利用できればいい
んですよね。

この潜在意識、無意識のパワーを使ったエクササイズをご紹介。
今日は欲しい状況をマニフェスト(具現化)する為のエクササイズです。


1・あなたの欲しい幸せの状況を考えてください。
  (幸せな結婚、幸せなお金持ちになる、幸せな家族をつくる等)
  できるだけ具体的に考えてみてくださいね。
  

2・その考えた状況を朝起きてすぐのタイミングと
  寝る直前のタイミングにその状況を思い浮かべて手に入れようと思って
  みましょう。
  (朝の置きぬけと、寝る直前の状態は潜在意識に近い状態なので潜在意
   識にする込みやすいのです。)
 
  すっごい難しいタイミングというのは分かります(笑)
  が、ぜひぜひお試しください。

意識・潜在意識・無意識については、カウンセリングサービスHPの
 心理学講座で紹介してますのでご参照ください。
 
from Hara Hiroki

2004年2月 6日

人生脚本

僕たちは自分の心の中にあるストーリー(物語)をもっています。

そして、そのストーリーに添うように生きています。

ハッピー・エンド・ストーリーを持っている人は、人生で困難な壁があらわれた時、『きっとなんとかなるさ』とハッピーエンドを信じて次の行動を選択します。

悲劇のストーリーをもっている人は、、人生で困難な壁が現われた時は、『きっと不幸になるんだ』ということを信じて、これ以上不幸にならないように守りを固めたりします。

そんな風に心の中にあるストーリーが、思考パターンに影響するもの。

あなたの今まのパターンはどんなストーリーでできているのでしょうか?

そして、今のパターンよりもっといいパターンをつくれるとしたら・・・

そんなエクササイズを今日は紹介します。

 

1・あなたはドラマの脚本家になったつもりになってください。

2・「私の人生」というタイトルでドラマの脚本を作ってみましょう。あなたが生まれてから、そして未来の人生までドラマの脚本を作るつもりで、脚本を書いてください。

3・どんな脚本ができたでしょうか?悲劇のストーリーでしょうか?波乱万丈ストーリーでしょうか?孤独なストーリーでしょうか?

どんなストーリーができましたか?今、できた脚本があなたの心のパターンを映しだしています。

 

このパターンを変えてみましょう。

今作ったストーリーをハッピー・エンド・ストーリーに変えてみるだけ。

どこをどう選択すればハッピエンドになるか考えてみましょう。

そして、あなたの人生脚本を書き換えてみましょう。

(ハッピエンドになった方は、更に良いストーリーになるように変えてみてください)

from Hiroki Hara / Counseling Service