2004年2月27日

風の流れをかんじてみよ〜

一生懸命やっているのに上手く行かない・・・
生活の全てが上手に回っていない・・・
頑張れば頑張るほど、状況は苦しくなっていく・・・

そんな時ってありますよね。

やならければいけないこと。たくさんの重みで押しつぶされそうで
動けなくなってしまっていたりして、止まっているなあ、動いてないなあ
と感じたとき。

そんな時には、『風』を感じてみたり、心の中に風を入れてみたりして、
よどんでいる『流れ』を変えてみましょう(^^)

まず、心の中の滞った空気を入れ替えるために、ゆっく〜り、そして
大〜きく深呼吸をしてみます。

たくさんの新しい空気が自分の中に入ってきますね。
自分の中に入っていく空気は少し冷たく、新鮮で気持ちのいいものですよね。

そうして自分の中の空気を入れ替えた後に、『風』を感じてみて下さい。
周りにはどんな『風』が吹いていますか?
例え部屋の中でも、少しの空気の流れで風が出来ているんですよね。

あなたはどんな『風』が好きですか?

  暖かい春のような穏やかな風ですか?
  冷たい雨を包むようなやさしい風ですか?
  台風のような力強い風ですか?

自分の好きな風に吹かれたり、風に包まれたり、風に乗ってみたり・・・・
風に乗って心の中まで入っていって、お掃除をしてあげてもいいかも
しれませんね・・・

あなたが好きな『風』を感じているとき、どんな感じがしていますか?
自分の中に滞っていた重い空気はどこへ行ってしまいましたか?

from Harumi Watanabe

2004年2月21日

心の部屋の大改造

あなたは今どんなお部屋に住んでいますか?
いいえ、これは現実の部屋ではなく、心の部屋。

特に落ち込んだり気分が滅入ってしまった時は、部屋の明かりすら
灯っていないのかもしれません。
そしてその部屋の真ん中で、自分でもどうしたらいいのかわからなくなって
布団に包まって小さくなっている自分がいるのかもしれません。


真っ暗になっているお部屋に明かりをつけてみましょう。
電気があまりにも眩しいようならやわらかい光のキャンドルでもかまいません。
周りを見渡して見てください。部屋の様子はどうでしょうか。

居心地の悪い感じがあるなら、その部屋を思うように好きな部屋に改造して
いきましょう。
王宮のような雰囲気で神秘的にしてもよし、日本の畳の情緒あるお部屋でも、
アジアン調でもOK。
ここはあなたが幸せだな、落ち着けるな、と感じられる部屋です。だから幸福を
感じ安心感をもたらせてくれるものなら何でも用意することができます。
もちろん大きな部屋に変えることも出来ます。なんでもあり、で。

壁の色はどうですか?暗い色になっているようなら、温か味のある好きな色に
塗り替えましょう。
絵を壁に掛けたり、革張りの大きなゆったりと座れるソファー、寒さを感じて
いるようなら暖炉をつけるといいですね。
写真も飾りましょう。大好きな人たちに囲まれて笑っている写真など。
そのように好きなものに囲まれていると、柔らかい表情になってきているはず。

そして大きな窓からカーテンを開けて、お日様の光を部屋の中に入れましょう。
窓からの景色はどんなものが見えますか?緑いっぱいの森かもしれないし、
さざなみの音が聞こえてきそうな静かな海?

その情景を眺めながら、窓に近づいて新鮮な空気も取り入れましょう。
ソファーに座って、そのリラックスした状態を感じて下さい。


これは落ち込んでしまった時に失っている自分のエネルギーを取り戻す
イマジネーションです。
元気がない時などに使ってみて下さいね。

by Tomoe Nakano

2004年2月14日

怒りを手放す

怒りは僕たちを疲れさせます。

怒っているとき、誰かをうらんでいるとき、それにとらわれている度合いだけ、
僕たちは幸せからはどんどん遠ざかってしまいます。

今週は、そんな怒りを手放すエクササイズのひとつを紹介したいと思います。

まず、あなたの怒り、それは恨みつらみ、ねたみそねみ、なんでもかまいません。
それを紙に、できるだけ事細か〜く書いてください。


あなたは何について怒っていますか?

誰を恨んでいるのでしょう?

どんな仕打ちを受けましたか?

どんな風に傷つけられた、と思っているのでしょうか?


人によっては2枚、3枚、となるかもしれませんね。

ちなみに僕が昔、これを試したとき、2枚ぐらい書きました。


そしてそれを読み返してください。

う〜ん、怒ってるなぁって感じでしょうか?

それとも、自分って、本当に傷ついているんだなぁって感じがしますか?

また、これが自分が書いたもの!?っていうぐらいのものができあがってるかも
しれませんね。


十分に読み返したら、それに火をつけて、燃やしてください。

そして、その炎をじっと見つめてください。

あなたの怒りが、その炎と煙とともに、天に昇る様を、じ〜っと見てください。


それで、このエクササイズは終わりです。

このエクササイズは、試してみると、意外に楽です。

なぜなら、証拠隠滅、あなたが実は怒っていたことを書いて燃やすわけですから、
誰にばれる心配もないし、誰に見られる危険もありません。

今回は怒りをテーマにしてみましたが、いろいろなところにも応用が利きます。

僕は、自分の半生を綴った紙を燃やしたことがあります。

そのときは、なんだか生まれ変わったような、そんな気分になったのを覚えてい
ます。

「火」には、不思議な力があるみたいです。

破壊の力以外に、浄化、そして、再生。不死鳥フェニックスは、一度死んだら炎の
中から甦るそうです。

手放せないなあって感じがもしあったら、紙に書いて燃やしてみる・・・
結構、お勧めです。

from Atsushi Tamura

2004年2月 7日

繋がりをつくってみよう

すべての問題は繋がりがきれているところから始まる。
最初これを聞いたとき「うそ〜、そんな単純なわけないやん…?」
そう思いました。
でも、最近になってやっとこの言葉の意味が理解できるようになりました。
繋がりで問題が即解決するわけでなくても、
繋がりさえあれば何とか乗り越えていけるんですね。

私達は自立すればする程、一人で頑張る!人を頼らない!弱みを見せない!
こんなやり方を身につけていきます。
一人で背負って頑張りすぎて燃え尽きてしまう人もいれば、
頑張って認められてもせっかくの評価が受け取れない人もいます。

でも、もしそこで、自分の愛情を受け取ってくれる大切な人がいたら、
悩みや愚痴を受け止めてくれる友人がいれば、
一緒に何かを目指せる仲間がいたら、
一人じゃないことを感じられたら、何倍も楽に生きられます。
問題が複雑になる前に解決していくこともできます。

しんどい時、自分だけのためにもう一回頑張ってみよう…!とは
なかなか思えませんよね。
誰かのためだったり、何かのためだったり、外に自分のエネルギーを
注げるものがあるからこそ、人はもう一度頑張れます。

何か、一人で頑張ってるな、カツカツだなぁと思う時、寂しい時、
誰かに繋がりを求めてみることから始めてみましょう。
鍵は、自分から動いてみること。
あなたから電話したりメールしたり、自分の足をつかって
求めてみてください。

人生を豊かにしてくれるヒントがきっと見つかりますよ。

from Junko Shiota / Counseling Service

2004年2月 6日

ちょっとメモメモ

書くという作業は自分の気持ちを整理するのにとってもいい作業なんで
すね。
まぁ、書くという作業がめんどくさいという方はいると思いますが、
その、めんどくさい分、得るものはあると思います。

毎日、ほんの少しでいいんで自分の心と対話するつもりで、自分の心に
質問してみてください。

『私はなにを感じてるの?』
『私はなにをしたいの?』
『私はどうしたいの?』
『どんな気持ちが心の奥に眠ってるの?』
『インスピレーションは何か言ってないかな?』

毎日、ほんの一言だけでもいいので、自分が何を考えているのか、何を
思っているのかを手帳やノートに書き留めてみましょう。

僕たちは、感じたこと、思ったこと、インスピレ−ションが浮かんだ事
があっても、知らない間に心の中に消えてしまいます。

自分で考え、思いを全て覚えて置こうと思っても、それは無理です。
少しでも書き留めることだけでも、自分が意外なことを思っていたり、
意外な気持ちが隠れていたりを発見できると思います。

冷たいと思っていた自分の中にふわふわの雲のようなやわらかさや優し
さを発見したり。
おとなしいと思っていた自分の中に、マグマのように熱い情熱を発見し
たり。
一人者が気楽だと思っていた自分の中に、あったかい愛を求める自分を
発見したり。

そんな自分が発見できるかもしれませんよ。
もし、そんな自分が発見できたらそれはなんて素敵なことでしょうか。

お試しみてください。

from Hiroki Hara / Counseling Service

 

自分を認める、受け入れる

カウンセリングの中で、自己承認に関するテーマを扱うことは本当に多いんです。
自分を受け入れる、認めていくセラピーをした後で、最近よく出す“宿題”を
今日はご紹介しようと思います。
なかなか好評を頂くことが多いので、皆さんも機会があれば試してみてください。

家に姿見(全身を映す大きな鏡)はありますでしょうか?
無かったら、できるだけ大きな鏡を使って欲しいんです。

そして、お風呂上りの時などに、裸の自分をそこに映してみましょう。
寒い季節には風邪など引かぬように注意しながら。

そして、鏡に映る自分を見ながら“3つ”以上、自分の体のきれいなところ、
かっこいいところを見つけてみてください。

僕たちは普段の生活の中で、嫌悪している部分に目を向けがちです。
「もっとしっかりせな、あかんな」
「こんなんじゃダメだ、もっと頑張らなきゃ」
「あんな態度とってたら嫌われるよな」
などなど。

そうすると、いつしか、欠点ばかりに目を向ける癖がついてしまいます。
そして、自己嫌悪が強くなると、それを人に投影しますから、
「こんな自分はきっといつかは嫌われるに決まってる」
なんて風に思い込んでしまいます。

その意識を変えるきっかけになるのがこのエクササイズです。
単純ですが、続けてみると、次第に自分のいいところ、人のいいところを
自然に見られるようになっていくようです。

すぐには見つからないかもしれませんから、できるだけ毎日チャレンジ
してみて下さい。。
毎日違う場所がきれいだと感じられたらなおさらOK.
もちろん、同じ箇所でもいいですよ。

お風呂上りにほんの数分。
自分の見方を変えるレッスンです。

from Hiroyuki Nemoto / Counseling Service

 

人とは違って当たり前

容姿や指の先、細かくいうと指紋の形まで、双子であれば似ている所も
あるでしょうが、自分と同じ姿をしている人はこの世の中には存在しません。

だけど価値観が似ているなどで、自分が考えたり感じたりすることが相手も
同じだと考えてしまうことがしばしばあります。
そのせいで良かれと思ったことをしてあげたら喜ぶどころか怒られてしまったり、
または一緒に話に乗ってくれるだろうと期待して楽しかったことや嬉しかった
出来事を話しているのに、相手は全く反応がなくて「つまらないな・・」と
感じてしまったり・・。

これらは友人や同僚・上司との関係で起こりやすく、ましてや夫婦関係や
彼(彼女)ならば、異性であるからこそ思考パターンや感情も異なって
いますから余計に気を配ることが大切になってきます。

人と自分は違って当たり前。

これを私達はついこのことを忘れてしまいます。


例えば、ある出来事で相手に腹が立って怒りが出ている時。

「どうしてあんな態度を取るの?」
「どうしてあんな言い方をするんだろう?」

その後に続く言葉は
「私(僕)が悪いから?」
「私(僕)が何か変なことを言ったから?」

このように悲観的に考えてしまうことが大半を占めてしまいます。

そう考えると悲しくなるし、傷つくのは嫌だからこそ「私だったらあんな言い方は
しないのに・・」と自分の見方を基準にして相手を当てはめ、「そんなことはない、
向こうが悪いんだ」と相手を悪者にするようになります。
「自分を責めるか、相手を責めるか」の二つの選択肢しかなくなってしまうん
ですよね。


そうではなく、もう一つの選択肢を作って感情にワンクッションおいてみる。

「あんな態度を取ってしまうのは何があるんだろう?」
「あんな言い方をするのは何があるんだろう?」

同じ土壌でも違う種類の種を蒔かれたら違う花が咲くように、相手の土台になって
いる考え方や感情の持ち方・表現の仕方などが違っていると、自分が考えていた
ようなものでない行動や態度・言い方をして当然だと思うんです。

そう考えると相手からしてみれば自分の根本になる観念に沿った行動だからこそ
間違いではないし、自分の考えや感情に対しては「本音」の部分かもしれない。
自分の心に誠実なんですよね。
例えると、国と国の風習や文化の違いを思い浮かべてみてください。
それが相手との間にもある、ということです。

もちろんどんな観念や思考があるのかを完璧に察してあげることは無理ですから、
ぼんやりと「何かがあるんだろうな・・」と感じてあげる。

そうすることで自分も相手も傷つけることがなくなるし、関係を悪くする原因を
和らげることになり、自分の許容範囲も広がってきますよ。

from Tomoe Nakano / Counseling Service

 

遺書をしたためる

「死」は人生の終わりであって、終着駅です。
僕たち人は、やがては死を迎えますが、それまでの過程で、どんな人であれ、
必ず人生のドラマがあり、そして、さまざま経験があります。

両親に愛された、愛されなかった。

友人がたくさんいた、いなかった。

恋人と愛し合った、愛し合えなかった。

仕事で成功できた、成功できなかった。

欲しかったものを手にすることができた、できなかった。

得たもの、得られなかったもの、経験したこと、できなかったこと。

僕たちが、自分の人生で感じてきたこと、経験したことに、間違っているとか、
正しいとかはありません。

あなたが今、感じている痛みや苦しみ、そして幸せや喜び、それらはすべて、
あなたにとっての真実であり、あなたの人生で得た財産なのです。


あなたが年老いて、老人になり、晩年を迎えたと思ってください。

あなたの顔は、人生の年輪を刻み、知識はあなたの人生の中でもっとも高まり、
そして、心は、少しずつ、もうすぐ近い、「死」への準備をはじめています。

そんなとき、あなたはどんな「遺書」を残すでしょうか?


あなたのパートナーへどんな言葉を残すでしょう?

あなたのお子さんにはどんな言葉を残すでしょう?

友人には?知人には?

そして、あなたの人生は幸せだったでしょうか?


遺書を書いてみる、というのは、実は今の自分の心の整理に、とても役立ちます。
なぜなら、それが、自分の最後の言葉となるわけですから、最後くらい、気持ちを
精一杯、伝えたいと思うからです。

本当はどんなことを考えていたのか、どんなことを感じていたのか?
どんな言葉で、どんな風に伝えたかったのか。

自分の本当の気持ちや、本当に言いたいことに気づけることが、遺書を書くことに
よってよくあります。


あなたなら、人生の最後に、何と言って死にたいでしょうか?

僕は、こう決めています。

奥さんの手をとって、
「幸せだったよ。大好きだ。」
と、言ってから死ぬって。


from Atsushi Tamura / Counseling Service

 

NOを言ってみる

お誘いを受けた時、友人に頼みごとをされた時、
せっかく買った商品やサービスに納得がいかない時、
みなさんは、前向きに断ったり気持ちを伝えたりすることができますか?

苦手!!という方が圧倒的に多いと思います。
誰だって“NOを言う”のは気持ちのいいことではないですよね。
せっかく誘ってくれたんだから。
よかれと思って言ってくれてるんだから。
相手を傷つけてしまわないかな…。
一言断るだけでも、一杯気を遣ってしまうものです。

でも、このNOを言ったらいけないんじゃないか、という考えは、
いろんな悪循環を作り出してしまいます。
「なんて断ろう…」と考えてる間に、返って連絡しにくくなってしまったり、
嫌〜な気持ちがくすぶったまま悶々と日々を過ごしてしまったり、
ひきこもってしまったり。
「悪いなぁ」と思うからこそ、思いきって言わないと伝えられなくて
ついついキツイ言い方になってしまうということもあります。
NOが言えないために抱えてしまうストレスはとても大きいものです。

もちろん、何でも否定しましょう、クレームをどんどんしましょうということ
ではないです。時と場合にもよるし、伝え方もいろいろあるかもしれません。
でも、どうしても自分の心が苦しがっている時、今の現状に納得いかない時は
NOも言ってみる勇気をもってみてください。

コツは、まず相手を信頼してみること。
これが大切です。(一番難しいところかもしれませんね。)
その事についてNOと言っても、決して伝える相手を否定している訳では
ないですよね。だから、こちら側もそう思って、相手を心配するよりも
信頼してあげる必要があります。

そして、誰かを傷つけたり悪くいうことではなくて、お互いのために、
よりよい関係をつくっていくために、という目的意識をもってみましょう。
実際にNOを言うことで、その時はお互い良い気分はしなくても、
結果として相手のためになるということはよくあることです。

NOと言うことは、相手を拒絶することではないんですね。
むしろ、前向きに相手と関わっていく姿勢のひとつでもあるんです。

『責任』という言葉は、
英語でresponsi(反応)bility(〜できる、可能)と書きます。
そう、責任=反応できること、なんですね。
YESを言うだけでなくて、NOを言えるのも反応できること、
ひとつの立派な関わりなんです。

NOを言える人は、何故かYESというのも上手いものです。
これ大好き!て心から求めることができます。
だから欲しいものを手にする確立も高いんですよ。

いつも遠慮してないかなぁ?いつも伝えることを諦めてないかなぁ?て
ちょっとチェックしてみてくださいね。
そして、たまにはNOも言ってみる、そんな選択肢も取り入れてみて下さい。
きっとあなたらしいエネルギーが外にでてくると思いますよ。

from Junko Shiota / Counseling Service

 

ありがとうの言葉を身に着けよう

何かしてもらった時は、「ありがとう」って言いましょうね。
幼稚園、小学校くらいの時、そう習ったお覚えってないでしょうか?

あれから十数年以上たちました。(早いもんですね)
私たち、大人になってこのことができるようになったかといえば、
できてないこともあるんじゃないでしょうか?

奥さんがご飯を作ってくれても、
ご主人が家族の為に残業をしてくれても、
それが当たり前になってしまい「ありがとう」って言えてないかも
しれません。

「ありがとう」っていう場面でも、
「迷惑かけてごめんね」って言ってる人もいるかもしれません。

「ありがとう」っていう言葉を使うのは、
意外とできてるようで私たちができていないジャンルの言葉かもしれませんね。

感謝をされて嫌な人っていませんよね。
基本的にはうれしいものです。
でも、私たちはそんな嬉しい言葉を使いこなせれてないのかもしれません。
肝心な時に、「ありがとう」って言い漏らさない為にも、
日頃から「ありがとう」と言う言葉多用して、
「ありがとう」という言葉を身につけてしまいましょう。


STEP1
・「ありがとう」という言葉を意識して使ってみましょう。
 コンビニでお釣りをもらう時、食事を食べ終わった時、なにかしてもらった時、
 「ありがとう」とういうチャンスはいくらでもあります。
 日頃の生活で、「ありがとう」と言える場面を見つけて
 「ありがとう」という言葉を実際に口にだしてみましょう。

STEP2
・今まで、言えてないような「ありがとう」を探してみましょう。
 結婚して何年も立つ方は、「私と結婚してくれてありがとうね」という言葉は
 照れくさかったり、今更・・・という気持ちがでてきて言えてないかもしれま
 せん。
 ご両親に「ありがとう」なんて何年もいってない人もいるかも知れません。
 部下に「いつも頑張ってくれてありがとう」って言えてない人もいるかもしれ
 ません。
 今まで、言えてないような「ありがとう」を言う時は、抵抗感がでてくるので
 少々難しいかもしれませんね。
 でも、勇気を出して言えたら、その次からは今回よりももっと言いやすくなる
 っでしょう、その次はもっと言いやすくなるでしょう。
 「ありがとう」というコミュニケーション経験の自信になるんですね。
 そして、言ってもらったほうは嬉しいですから、あなたの株はあがるはず。

 お試ししてみてくださいね。
 「ありがとう」って言葉が使いこなせたら素晴らしいことですね。(^^)

from Hiroki Hara / Counseling Service

 

失った自分を取り戻す

成長していく上で、
生きられなかった自分、どこかに捨ててきたような自分、を
誰もが心の中に持っています。

それを“シャドウ(影)”と呼びます。

とても辛いことがあって「もうそんな体験は2度としたくない!」と
思って捨ててきてしまったのかもしれません。

そんな失った自分を象徴的に取り戻すメディテーションです。

ソファやベッドにゆったりと座ってイメージしてみて下さいね。

深呼吸を繰り返しながら、ちょっと想像してみてください。
今、洞窟の前に立っているって思ってみてください。
その洞窟の入り口はどんな形をして、どんな大きさをしているでしょう?
できるだけリアルに思い描いてみましょう。

そして、直感に聞いてみてください。
「私が以前に、ここにやってきたのはどれくらい昔だろう?」
何年前、何十年前、何百年前・・・。
その直感の声をただ受け取って見ましょう。

そして、この洞窟の奥深くにかつて捨ててしまった自分を迎えに来た、と
思って、その洞窟の中に足を踏み入れてみてください。

その洞窟の中はどのような様子でしょうか?
道は広いでしょうか?狭いでしょうか?
じめじめしている?それとも、からっとした感じ?
歩きやすい?それとも、歩きにくい?
風は吹いている?どの方向から?どんな風?
それともしーんと静寂が闇を覆ってる?

ありのままに思い浮かべてみましょう。

そして、長い時間をかけて歩いていくと、遠くにぼぉっとした
松明の光が見えてきます。
その明かりの元にかつての自分が息づいている、と思ってみて下さい。

どんな気持ちがするでしょうか?
その気持ちのまま、歩き続けてみてください。

そして、その洞窟の行き止まりにある小部屋に着きました。

松明は何本かかっているでしょう?
部屋の広さはどれくらいでしょうか?

そして、その部屋の中にはどんな姿をした自分がいるでしょう?
その自分にゆっくりと近づいてみましょう。
どんな気持ちがするのかをかみ締めながら。
彼女(彼)はどんな目であなたを見ているでしょう?
その時の気持ちもただ味わってみてください。

そして、その洞窟を彼女(彼)の手を引きながら出て行きます。
また長い道のりを一緒に歩いていきましょう。
彼女(彼)がもし歩けないのならば、おんぶしてあげてもいいですね。

そして、遠くに明るい光が見え、洞窟を出たとき、彼女(彼)は
どんな表情をしているでしょう?
そして、明るい日差しの下で見る彼女(彼)はどんな姿に見える
でしょうか?

そして、そのまましばらく歩いたところにある美しい小川で、
彼女(彼)の体を清めてあげてください。
頭の上から小川の水をかけ、そして、全身を洗ってあげて下さい。
彼女(彼)の体に染み込んでいたものが体中から洗い流され、
小川に流されていきます。

あなたはどんな気持ちがするでしょう?
また、彼女(彼)はどんな表情をしているでしょう?

彼女(彼)に笑顔が取り戻せるまで、何度も何度もその体を清め、
そして、柔らかいバスタオルで拭いてあげましょう。

そして、笑顔になった彼女(彼)をただ抱きしめて、
イメージの力を使って、あなたのハートの中に彼女(彼)を
受け入れてあげましょう。

そして、ゆっくりと深呼吸を何回か繰り返しながら、
今あなたがいる部屋に意識を戻してきてください。


from Hiroyuki Nemoto / Counseling Service

 

恐れを溶かす

お化け、暗い夜の道、飛行機、歯医者さん。
これらは実在(お化けは違うかもしれませんが・・)するものですが、
何かを始めようとする時にも出てくる恐さもあります。
新しい仕事に取り組んでいざ頑張ろうと思う時、新しいクラスになって
友人を作ろうと思う時、または好きになった人に始めて告白をする時など、
頑張りたい、成功したいと思う反面、
「大丈夫かな?」
「仲良くなれなかったら」
「上手くいかなかったら・・」
というように、「恐れ」はネガティブな気持ちで出てくる、とても厄介な
ものです。

この恐れに取り込まれてしまうと、自分が願っている感情とは裏腹に
「自分はもう駄目だ」とか「上手くいきっこない・・」とあきらめたり
してしまったり、悲観的な習慣が出来てしまいます。
本当はそれが目的ではないのに、自分が自分ではなくなってしまうような
感じです。

恐れとは得体の知れない怪物のような、自分自身を前に進ませないもの。
進めずに動けない、固まってしまっている自分が出てきてしまう時、
この恐れを溶かしてあげましょう。


氷の中に閉じ込められて動けなくなっている自分をイメージして下さい。

この氷の厚さはどれぐらいですか?大きさは?
この氷のブロックの大きさは、あなたが抱いている恐れの大きさです。

外に出て日の当たる場所を想像して下さい。
庭でも、近くの公園でもOK。土のある場所がいいですね。
その場所で日の光を全身に浴びましょう。

光の暖かいエネルギーによって、あなたの体を覆いつくしている氷が
少しずつ溶けて流れ出します。
流れ出した水は足元の下の地面が吸い取っていきます。
土の色が強くなってどんどん吸収されていきます。

溶けて流れ出してきたら、体が少し軽くなってきます。
体の自由は利くでしょうか?
動けそうだったらゆっくり動かしてあげましょう。

そして、体の芯まで冷え切っていたなら、暖かさを感じられるようになるまで
光を充分体に浴びさせてあげましょう。
もっと強い光が必要なら、夏の日差しの中にいるようなイメージでもいいですね。

そうしていくと、縮こまっているあなたの体の体温が戻って来ます。
その体温とは、本来あなたが求めていた「成功」のエネルギーです。

自分の中にある暖かさを感じられたなら、そのエネルギーをもっと高めましょう。
そして自分の内側からあなたの恐れの氷を溶かしていくことも出来ますよ。

from Tomoe Nakano / Counseling Service

 

リラックス・イメージ

もうすぐ秋、というか、もう季節は秋なんですが、このエクササイズは
できればすごしやすい季節の天気のいい日に、公園など、緑のあるところで
やると効果的かもすれません。

まず、公園のベンチに座ってみます。
木陰になっているベンチがもっとも最高でしょう。

あるいは、部屋の中で、晴れた日の、大きな木の木陰に、あなたが座って
いるところをイメージしてください。

体をリラックスさせて、大きく息を吸い込んで、ゆっくり吐き出します。

深呼吸を繰り返しながら、あなたの体の中に、空気が出入りしているのを
感じてあげます。

頭の中は、空気のことだけ考えてあげてください。

あなたの吐き出した空気が、あなたのそばにある木の葉に吸収されていき、
そして、その吸収された空気が、その木の中に栄養を作り出し、そしてまた、
酸素となって、空へ放出されていくのをイメージします。

また、その酸素が、あなた体の中に、深呼吸といっしょに吸い込まれて
いきます。
空気があなたの頭のてっぺんから指先まで、血管をとおる血液に運ばれて、
隅々まで行き渡り、また、吐き出す息から二酸化炭素を空へ放出し、
そしてまたあなたのそばにある木の葉に吸収されていきます。

なるべく深い深呼吸をしながら、このイメージを繰り返します。



このエクササイズをすると、とにかくとってもリラックスできます。

もし、雑音があっても大丈夫、その雑音に注意を向けながら、このイメージを
繰り返してください。ただ、テレビの音はあんまりお勧めできません。
公園などでやると、子供たちが遊んでいる声が聞こえてきます。
その声に、思わず、ぷっと笑ってしまうようなことがあったとしたら、
そのときは、あなたの心がとってもリラックスできた証しだと思って大丈夫です。

このエクササイズのポイントは、深呼吸の仕方。
大きく限界まで息を吸って、いったん呼吸をとめて、そのあと、なるべく、
意識してゆっくりゆっくり、少しずつ息を吐き出すようにします。
この深呼吸の仕方は、集中力を高めたりするのにも効果的です。

なんか最近、ゆっくりしてないなぁとか、急がしすぎてもう疲れた、
なんて時の、ちょっとした時間を使ってこのエクササイズをどうぞ。
ちょっと心が軽くなりますよ。

from Atsushi Tamura / Counseling Service

 

受け取り上手になる

人生が上手くいく秘訣のひとつに“受け取れる”というのがあります。
HPの心理学講座やエッセイでも度々でてくる言葉で
耳にされることも多いかもしれません。

では、“受け取る”てどういうことでしょう?
相手の想いを大切にしてあげること。
喜んで反応してあげること。
自分の痛みよりも、相手の気持ちを尊重してあげること。
言葉で説明するのは、なかなか難しいですね。

例えば、恋人・友人・家族から、とても自分では買えないような
高価なプレゼントをもらったとしたら、あなたはどんな気分がしますか?
 「わぁ、嬉しい!!」
 「(遠慮気味に)…ありがとぅ。」
 「なんか悪いなぁ。。いいの?」
人によって反応はさまざまです。
自分の好きな人からもらったら嬉しいけれど、喧嘩した後や、
苦手な家族から貰うのはなんかなぁ、という人もいるかもしれません。

でも、もしあなたがプレゼントを与える側だとしたら、
上の三つの反応はどのように感じるでしょうか?
もちろん、「嬉しい!」て素直に喜んでもらえるのが一番嬉しいですよね。
自分の気持ちを受け取ってもらえるような気がしませんか?
それだけ喜んでくれるなら、またしてあげたいな、て思うものです。
こちらも与えやすくなりますよね。

でも、二番目三番目の反応はどうでしょう?
相手が遠慮して受け取ってもらえないと
何かこちらも悪いことをしたような気分になってしまいます。
すごく相手のことが遠く感じてしまいますよね。

私達は、痛んでいる時、ひどく自分を責めている時、
「受け取る」というのがとても怖くなってしまいます。
本当は相手を傷つけたいわけではないんですよね。
でも、自分自身を責めることに一杯で、周りの人が与えてくれ
る小さな想いを見落としてしまったりします。

でも、今日はちょっと顔を上げて、
誰かの想いを受け取ってみましょう。
勇気を出して「ありがとう。」ていってみましよう。

誰かがあなたのことを誉めてくれた時、
「そんなんじゃないから…」て遠慮していませんか?

大好きな人が「好き」といってくれた時、恥ずかしくなって
上手にそらしてしまいませんか?

なかなか忙しくて会えない彼と久しぶりにデートできる時、
いつもの不満がでてきて、せっかくの彼との貴重な時間を
楽しむこと忘れていませんか?

「そうそう、受け取ってもらえないんだよね。」て思う時、
あなた自身も、与えるばかりで、自分の価値を受け入れること
忘れていませんか?
いつも自分のことをちっぽけに扱っていませんか?

完璧じゃない!て思う時、すべてを否定してしませんか?
それはあなたにとって100%ではないかもしれないけれど、
でもほんの数%でも受け入れることができたら、
人生は必ず動いていきます。

受け取ること。
それは、あなたが愛されるだけではなくて、
周りの人を愛してあげられる力にもなります。

あなたも受け取り上手を目指してみて下さいね。


from Junko Shiota / Counseling Service

 

どれくらい自分の人生を生きていますか?

私たちは自分の望む生き方に色んな理由でブレーキをかけています。

結婚して幸せになりたいと思っている女性でも、
心のどこかに「男と付き合うと苦労するわ」という観念があれば、
その観念がブレーキとなって結婚という自分の望む生き方にブレーキ
をかけて前に進むのを止めてしまいます。
結婚はしたいけど、愛を失うくらいなら最初から愛さないほうがいい
という気持ちが心のどこかにあり恋愛をしない人もいます。
生きてはいるけど、失敗を恐れて人生を楽しまないという人もいます。

人生という航路の舵をとっている船長さんは、あなた自身です。
人それぞれ前に進めない色々な理由があります。
それでも、その航路の責任者はあなたです。
どの航路を進むかの選択は船長さんのあなたの決断にかかっています。

今日、自分の人生をどれくらい生きているかチェックしてみましょう。

もし、『自分の人生を生きている』というのを測れる測定器があったと
したら、その針はどれくらい動きますか?
何パーセント達成までその針は動きますか?
どんな自分になれたら残りの何パーセントは無くなると思いますか?
どんな生き方をすれば残りの何パーセントは無くなると思いますか?

チェックした内容を人生の航路を決める何かの役にたててみてくださいね。


from Hiroki Hara / Counseling Service

 

隠れた魅力を発見

 まずは、あなたが自己嫌悪している部分を思いつく限りリストアップ
 してみましょう。
 10個、20個、30個・・・、思いつく限りいくつでも書き出して
 見てくださいね。
 
 そして、そのリストの右側にその反対の言葉を書き出してみてください。
 例えば、こんな風に、、、。

・冷たい ⇒ 優しい、温かい
・優柔不断 ⇒ 決断力がある
・意地悪 ⇒ 優しい、思いやりがある
・仕事ができない ⇒ 仕事ができる
・人の意見に流される ⇒ 自分の意見をしっかり持つ

 この右側の部分があなたの「隠れた魅力」です、と言われたとしたら
 あなたは信じてくれるでしょうか?
 
 多くの方は「No!!!!!!」でしょうね・・・。
 No!だから「隠れた魅力」となるわけなんですけど・・・。

 もし、あなたの友達が「私って冷たい女やねん」と悩んでいると
 思ってみてくださいね。
 彼女って本当に「冷たい女」なのでしょうか?
 どちらかというと「優しい女」に入るのではないでしょうか?
 
 じゃあ、どうして彼女は「冷たい女」と悩むのでしょうね・・・。
 次のようには考えられないでしょうか?

 「本当に彼女が冷たい女だとしたら、人に冷たくして当然。
  だから、自分が“冷たい女”だとか悩まないはず。
  でも、彼女は本当は優しいのに、優しくできなかった経験を
  自己嫌悪しているのではないだろうか?」

 このように自己嫌悪の裏側にはその人の魅力が隠れている、と
 見ることができるんです。
 でも、何か理由があって、それを感じられない自分がいて、
 その分だけ、自己嫌悪が強く、激しく自分をいじめてしまう場合も
 少なく無いかもしれません。
 
 きっとこの右側に現れたリスト。
 最初は自分とは全然縁の無いもの、逆に憧れのもののように感じて
 しまうでしょう。
 それでもOKです。
 
 この右側のリストを手帳にこう書き写してみてください。
 「本当の私は優しくて、思いやりがある」という風に。
 そして、時々そのリストを眺めてみるだけでOKです。
 これをしばらく続けてみてください。
 
 すぐに心に響かなくとも、すぐに心が否定してしまったとしても、
 あなたの目から入った言葉が、じわじわと心の中に染み込んで行きます。
 そして、隠れた魅力の部分へとそれが到達した時に、実際にあなたの
 魅力として表面化し始めてきます。
 
 心は私達が感じるよりも、もっと強く、もっと広いものです。
 その心の力を信じながら、このリストを大切にして頂けたら、と
 思っています。

from Hiroyuki Nemoto / Counseling Service

 

本当はどう思っているの?

これまでここでイメージの力を使ってよりよい自分を手に入れる方法を紹介してきましたが、
なかなか変わらないし上手くできないと感じる方もいらっしゃると思います。

「頑張って強く願っているんだけど・・・」そんな時、あなたの心の底に
隠れている無意識の力が引っ張っていると考られます。
意識できるものは感情の3〜4%だと言われ、残りは潜在意識、無意識と
いった感情が意識できずに働いているものですから、実際には表面に
浮き上がってこないからやっかいなんですよね。

例えば、「私は素敵な彼と出会って結婚したい」と強く願っている自分がいるとします。
「一人はもう沢山、頼れる誰かと一緒にこれからを過ごしていきたい・・」
そんな風に感じている自分がいるとしますね。

でも、実際には行動や振る舞いなどに「彼氏がほしい」という雰囲気が
微塵も感じられないとしたら・・??出会いが欲しいといいながら、
家の中に閉じこもっていたとしたら??
そうしてしまう理由はさまざまかもしれませんが、
そこには「本当は欲しくない」という感情が動いてそのような状態に
なっているのかもしれません。
そのために、イメージの力を使って意識して願望を強化していく方法を
使ったりするのですが、意識的に頑張ってみても、無意識の力はとても
強いですから、綱引きの引っ張り合いのように力が分散されて、目的地には
なかなかたどりつかないものです。


今回はそんなあなたの為のエクササイズ。

それでは、心の中を直感を使って何%ぐらいの自分が否定的になっているのかを
感じてみて下さい。

その答えが出てきたら、「肯定的になっている自分、欲しいものを手にしたいと
願っている自分」と「手にしたくない自分、欲しくないと言っている自分」を
向かい合わせになるようにイメージしましょう。

もし、欲しくないのだとしたらどうしてなの?って、問いかけてみてください。
どんな感情が出てくるでしょうか。

「もう傷つきたくないから・・」
「自信がない。だって私には無理だもん・・」
「私だけ幸せにはなれないよ・・」

こんな言葉が出てくるかもしれません。それらの声を聞いてあげて下さい。
静かにその思いを聞いて、「まだ私にはそんな気持ちが残っていたんだな」と、
ただ、認めてあげましょう。

そして、もう一人の肯定的な自分から、否定的になっている自分に伝えて
あげて下さい。

「そうだね、しんどかったよね。」
「でも、本当は幸せになりたいんだよね・・」
「もういいよ、楽になろうよ。」

傷ついて否定的になっている心を解きほぐしてあげましょう。
あなたが本当に、切実に願っているものを手にいれるために。


否定的な感情は認めてあげればかんしゃくを起こさなくなり、力が弱まります。
泣きじゃくる子供に「泣いたら駄目でしょ!」と言ってしまったら、
ますますひどくなったりするものです。
そうじゃなく、「そうだね、辛いんだよね・・」って優しくしてあげると
ゆっくり解放されていきます。

こうしてあなたの強く願う力を高める為に時々やってみましょう。
行っているうちに、否定的に感じるパーセンテージが少なくなっていけば、
あなたの無意識の力が弱まっています。
心の中で意識している願望の力と無意識の力とで綱引きをしないでいいように、
上手くできないな・・と感じる時はこうやって無意識の声を聞いてあげる
ようにしてくださいね。


from Tomoe Nakano / Counseling Service

 

幸せな自分を思い描く

イメージというのは大切で、「幸せな自分を思い描きつづける」ことで、より幸せを手に入れやすいというのは、
よく心理学の本などを読んでみると書いてあることですね。

でも、「幸せな自分を思い描く」というのは、言葉では簡単ですが、実際にやってみるととっても難しいです。

僕たちはネガティブに考えることは当然のごとくあります。
実は、このネガティブに考えてしまう自分を許すことが、この「幸せイメージ」の成功の秘訣です。

皆さんは、どんな幸せがほしいでしょうか?
どんな人と幸せになりたいですか?
その幸せには、なにがいるでしょう?
その幸せを感じるためには、どんな自分でいればいいでしょう?

今、あなたは幸せだと思ってみてください。

幸せなあなたは何をしていますか?
誰と生活をしているでしょう?
どんな服を着ていますか?
仕事は何をしていますか?
趣味は?
経済状況は?
どんな家に住んでいますか?
ペットは飼っていますか?
パートナーは居ますか?
お子さんはいらっしゃいますか?

あなたが笑っている顔を思い描いてください。
あなたの周りの人が笑っている顔を思い描いてください。

なぜそれが幸せなのか?
そんなことは考える必要はありません。
今、それを得るために何が足りないのか?
それも必要ありません。

ただ、自分が幸せであるイメージをしつづけてみてください。

もしも。。。
「でも、僕は、私は○○だから」
とか、
「こんなことを考えていたって、現実は。。。」
とか、
「私には、そんな幸せをつかめる力なんてない」
とか、
そんな考えが浮かんできても、かまいません。
そんなときは、ただ、頭を振って、もう一度最初から幸せな自分を思い描いてください。

どうしても、不幸な自分や、幸せを失ってしまう自分を、イメージしてしまう、
つまりネガティブな方へイメージしてしまっても、それもかまいません。
そんなときは、
「私は、この未来はいりません」
と口に出して、あるいは、心の中で、言葉にしてください。

全然、自分が前に進めないなぁと感じたとき。
手段がないなぁと感じたとき。
こんな風にイメージの力を使ってみるのも手かもしれません。

幸せがイメージできなくても、全部いらないって言ってみたときに、
その何にもなくなったところに、希望の光が隠れているかもしれません。

from Atsushi Tamura / Counseling Service

 

変化を楽しもう

引っ越ししたり仕事で異動があったりと環境が大きく変わっていく方がとても多いです。
変化するということは、新しい流れができていることでもあり、とてもいいことですよね。
でも同時に、新しいこと・変化することは、とても怖いものでもあります。

例えそれがどんなにいいものであったとしても、
自分が経験したことのないもの、ハッキリとつかめないものは心は不安に感じてしまうものです。

怖れや不安で一杯の時、
私達は心の中にネガティブなストーリーをつくってしまいます。

ああなったらどうしよう…
また裏切られるんじゃないか…
せっかく積み上げてきたものがなくなってしまう…
いろんなことが面倒だな…
また前みたいに上手くできなかったらどうしよう…
こんなに怖いんだから、きっと悪いことが起こるに違いない…

等など、どんどん思考が悪い方にいってしまいますよね。
そして、ますます怖くなってしまいます。

でも、これは全て心の罠なんですね。
新しいものを手にいれようとする時、昔それが手に入らなかった時の痛みも同時に感じてしまいます。
だから、よくなかった過去のことも沢山でてくるし、自分でいい未来を見るのがすごく怖く感じてしまいす。

でも、ここで本当に大切なのは『最大限に望んでみること』なんです。
不安な時・怖い時『最高を望んでみること』とても勇気が要ります。
でも、ここで使うマインドの力は本当にパワフルです。
良くも悪くも、どんな変化を受け取れるかに大きく影響していきます。

もし、最高を望むのが難しいと感じるなら、
今まで生きてきた中で、自分が困難な時に手をさしのべてくれた人、
限られた時間の中でも一生懸命愛してくれた人、応援してくれた人、
そんな“いい思い出”をひろってみてください。

それはほんの数ピースかもしれないけれど、
普段は思い出さない位些細なことかもしれないけれど、
私達は必ずといっていいほど、いい思い出も持っています。
その小さなカケラを拾い集めて、そして感謝してみましょう。
ただその人達の想いを受け取ってみましょう。
最高を受け取れるように。

あなたにとっての変化を楽しんでみてくださいね。

from Junko Shiota / Counseling Service

 

恨み辛みリスト

リングというドラマ、映画をご存知でしょうか?
最近ハリウッド版でリメイクもされましたね。
貞子という女性が人を恨んで呪いをかける・・・・という内容の物語なんですね。
でも、心理的にみれば恨みというのは自分が損をしてしまっていることが多いんですね。

人を恨んでいる時は怒りや、恨み辛み、苦しい思いでいっぱいになります。
だけど、この苦しい思いを感じているのは誰かというと、相手ではなくて、自分なんですよね。

自分が苦しい思いをしているって、なんか損をしていると思いませんか?

でも、私達は普段意識してはいませんが、心のどこかで、
誰かを恨んでいたり、誰かに怒っていたり、許しきれていないしこりを
持っていることがあるんですね。
これが知らず知らずのうちに心の重さになってしんどさや苦しさを作ってしまいます。

今日のエクササイズは少し難しいかもしれませんが、
心の重さをとっていけるように、
また重さを感じていない人はこの先の予防の為に、
心のどこかに恨み辛みがないかあなたの恨み辛みリストを作ってみましょう。

●恨み辛みリスト●

1.
まず、紙と鉛筆を用意してみましょう。
これは貞子のように相手を呪う為ではなく、
恨み辛みを許して心を軽くする為に
今からリストを作るんだと意識してください。

2.
誰にどんな恨みを持っているのか、誰に怒っているのか、
わだかまりを持っているのか、過去の分から現在に至るまで
心に残っているものを洗いざらい書いて見ましょう。
ひょっとしたら、すごく小さな怒りのカケラが見つかるかもしれません。
小さなカケラですから「まぁいいか」と思うかもしれませんが今回はあえて書き出してみましょう。

普段は意識してないかもしてないけど、心に残っているものが見つかれば、それも書き出してみてくださいね。

3.
ここまで来た時点で気持ち悪くなってきた方もいるかもしれません。
10個や、20個、できかなかった人もいるでしょう。
その書き出したものをじっくりと見てみましょう。
「こんだけ、心の中に恨みや怒りがあったら・・・」
「意識はしてなかったけど、こんなもんも心の中にあったんやな・・」
『そりゃ〜心にとっては負担やな〜』
という感じはしないでしょうか?
この書き出した数が多いほど、心には負担がかかっています。

4.
負担を減らすためにあなたのできる限りでOKです。
リストの中の恨みつらみや、怒りを許そうと思ってみてください。
許しやすいものだけをピックアップしてもいいと思います。
許すことができればできるほど心の負担を消していけます。

許しというのはとっても難しいものです、だからこそ許すことが
できれば価値があると思います。
チャレンジしてみてくださいね。

(参考)
『許しの心理学〜許可を与えてみましょう〜』
『許しの心理学2〜恨みつらみを許してみよう〜』


from Hiroki Hara / Counseling Service

 

バランシング

私はかつて、長い間ずっといわゆる「いい子ちゃん」だったんです。
そしていつもやさしくありたい、良い人でありたいと思っていました。

それは今から思うと、逆に「怒っちゃいけない」っていう怒りの抑圧をずっとしてしまっていたことになります。
人間ですから、誰でも腹が立つことってありますよね。でもその時の私は怒っちゃいけない!!とギューっと感情を押さえこんで、我慢していました。

ホームページの心理学講座などでも、よく私達はお伝えしているんですが、この我慢=抑圧はよくないんですね。
我慢をした所で人間ですので、怒りやその他の嫌な感情がなくなる訳ではなく、逆にどんどん心の中に溜まっていってしまいます。
便秘と一緒で、やがて我慢にも限界がきてしまいます。そしてボカーン!
と爆発をしてしまうこともあるかもしれません。
最近色んな方と接していても、私がつくづく思うのは「バランス」が大事だということです。

喜・怒・哀・楽っていう言葉がありますよね?
感情はもっと他にも色んなものがありますが、一般的でわかりやすいので、今回はこの喜怒哀楽に注目してみたいと思います。

私はどの感情が欠けてもいけないと感じています。そして人間ですから全部あって当たり前だと思うんです。

例えばかつての私の場合は"怒"が欠けていました。
表向きには表現していないものの、内面では怒りの持って行き場がないのでいつもイライラしていたり、一度怒るとずーっと根に持ってしまっ
たりということがありました。外に出て行けない怒りはやがて自己嫌悪や自己攻撃をも引き起こしてしまっていました。
しかも怒りという感情とやる気という感情はくっついているので、怒りを我慢していると、やる気が出ないんですね。
なので私は慢性的に無気力感がありました。もしこれを何十年も続けてしまったとしたら、鬱状態になっていたかもしれません。

前ふりがながくなってしまいましたが・・。

あなたに欠けている(感じまいとしている)感情は何だと思いますか?
特にネガティヴな感情に注目して下さい。
怒りや悲しみの感情を一杯我慢していませんか?
私の感覚では特に日本人は怒りの感情を抑圧していることが多いように感じます。

そして今日はネガティブな感情を感じることを、自分に許可してあげて下さい。
それは自分の中で感じることを、です。
人にぶつけるのは実は自分がネガティブな感情を感じるのが嫌で、人に押し付けてしまっている状態なんです。
ネガティブな感情は誰でも出来れば感じたくありませんが、出てくるものは仕方がないですよね。
ただ、感じて流してあげましょう。
感じた分だけ、心と体の外に出ていってくれます。
感情って感じてもらう為に存在しているので、感じてあげると役目は終わるんですね。

今自分が抑圧している感情に注目して流してあげることで、心のバランスが取れてきます。

そうすると心や体が楽になったり、心に余裕が出来てきます。

是非、お試し下さい。


from Rika Nemoto / Counseling Service

 

好きなものリスト

僕はカウンセリングの時に、よく“宿題”を出させていただくんです。
流れに合わせてその場で考えることが多いのですが、最近、特に初めてお話する方にお勧めしているのが、この“好きなものリスト”です。


僕達は好きなものに接しているときに元気になれます。
だから、好きなものや好きなコト、好きな人に囲まれていると自然と幸せを感じられるようになります。

でも、辛いときや傷ついてしまったとき、しんどくなってしまったとき、
無気力になってしまったときは、その好きなことすら思い出せなかったり、
探す気力すらなくなってしまうことが多いと思うんです。

そんなときのための処方箋を作っておくことにしませんか。

皆さんが普段バッグに入れて持ち歩く中にスケジュール帳などの手帳はありませんでしょうか?
スケジュール帳の後ろの方には白紙のページがありますよね。
そこの見開き1ページの左上に『○○の好きなものリスト』とまずは、書き込んでみてください。
○○にはもちろん、自分の名前を入れてくださいね。

そして、自分が『好きだな、これ』と思うものを列挙して行きましょう。
モノ、人、行動、何でもOKです。
具体的なものでも、抽象的なものでも、何でもOKです。

一度に全部を埋めようとせず、思いついたときに一つ、思い出したときに一つ、こつこつと積み上げていきましょう。
だから、いつでも身近にあるスケジュール帳などを使ってみるのがいいんですね。

そうすると、そのページを開けばいつでも自分の好きなものが目に飛び込んでくる、そんな場が作られていきます。
もちろん、人間だもの、気持ちが変わることもあるでしょう。
そういうときは、しっかり線を引いて消せばOK。

あとはプライベートな時間にその好きなものを実行してみるのがお勧めです。
絵に描いた餅で終わらせないように、週末やアフター5に。
一日一善のように、一日一つでも実行できたら、心はけっこう気分良い毎日をあなたに提供してくれるようになります。

自分の心の元気のために、お勧めです。


from Hiroyuki Nemoto / Counseling Service

 

自分の価値を見つけよう

私たちはすぐ嫌なことがあったり不安に駆られてしまう事がよくあります。
そうなるとどんなよい部分があっても見失ってしまうし、悪い方へと考えてしまいますね。

「私ってどんな価値があるの? 」そうやって考えあぐねてしまったことってないでしょうか?

そして、友人などに「ねえ、私の良い所ってどんなとこ?」と意を決して聞き、
「あなたはこんないいところがあるよ!」と教えてくれていたとしても
「そう思ってくれるのは嬉しいけど、そうかなあ・・でも自分なんて・・」
駄目な自分を信じ込んでしまっていますから、良い所をみてくれたとしても
その言葉を受け取るのって難しいんですよね。

今日は「自分の価値」について周りに聞くことなく、自分で簡単に価値を見つける方法を紹介します。

1、あなたが好きな芸能人、スポーツ選手、ミュージシャン、アニメの登場人物、
  または身近にいらっしゃる上司や同僚でもいいですから思い出して下さい。
  いいなあ、と感じられる人で、なるべく同性の方がやりやすいです。
  例えば「松嶋菜々子が好き!」「SMAPのキムタク、いいよな〜」
  「何故かわからんけどみのもんた好きやねん・・」など、
  5人ほど思い浮かべて、紙に書き出しましょう。

2、「その人のどういう要素が好きなのか?」
  「どんな部分がいいなと感じるのか?」を考えて下さい。
  もちろん顔とかスタイルが好き、というのもあると思いますが、
  ここでは「その人の内面を感じてみる」のを重視して下さいね。

  松嶋菜々子だったら、「かわいさの中にでどこか凛とした強さを感じる」
  キムタクだったら「ルックスはもちろんだけど、懸命に何事にもまっすぐに
  突き進んでいくところがいい 」みのもんたなら・・など、
  その人の持ついいな、と思う要素を書いて下さい。

さて、心理学には「投影の法則」という基本中の基本があります。
カウンセリングサービスでもよく投影のお話が出てきますが、
この法則は「自分の中にあるものしか状況や人に映し出すことが出来ない」というものです。

嫌だな・・と感じる人がいるとしたら、それは自分が嫌っている内面をその人が映し出しているから嫌だと感じるもの、
と悪い感情の原因となるものを探る時によく使われますが、それを今日は「良い投影の法則」として使います。

もうお分かりかと思いますが、あなたがその人に感じている内面のいい要素。
それはあなた自身が持っているからこそそれが見えるし感じられる、ということです。

「凛とした強さが感じられる」と相手に見えるとしたら、それはあなた自身がそれを持っているから見える。
まっすぐに突き進むところが見えるとしたら、それはあなた自身が持っているから見えるのです。

ここまでくると、「そんなのあるわけないじゃん!」と否定的に感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
でもこれは「隠されている」のであって表には出てきていないからこそ、今の自分ではわからないことなんです。

また、この方法はとても素敵な人やすごい人を使っているのでなかなか受け取りにくいと感じるかもしれませんね。

やりにくいと思った方は次の違う方法で試してみて下さい。

あなたの周りにいる落ち込んでいて悩んでいる人でもいいですし、ごく普通に付き合っている友達でもOKです。
その人を思い浮かべて、同じように進めて下さいね。

悩んでしまっている人ならば、その人にはどんないい部分があるのに・・と感じられるでしょうか?
「こんな○○なところがあるのにもったいないなあ・・」と感じるでしょうか?

仲良く付き合っている友人ならば、どんな部分がいいな、感じるでしょうか?

その人にそのような価値が見えるとしたら、それもあなた自身が持つ隠されている魅力、価値の部分です。

自分にはこんな魅力があるんだな〜と感じるだけでOK。
だけでその価値を受け取れる準備が出来ますよ。


from Tomoe Nakano / Counseling Service

 

心の中の観念

僕たちは今まで生きてきた中で、たくさん傷ついてきたと同時に、たくさんのことを学んできました。

良いことも悪いことも、物の見方、考え方、さまざまなものの中に、僕たちが「生きてきた証」があります。

何を感じ、何を考え、物事どう見ていくのか、それは人それぞれであって、そこには良い悪いはありません。

でも僕たちは、時として、自分を幸せにしない考え方や物事の見方に縛られて、身動きができなくなってしまうようです。

また、昔は役に立った考え方や物事の見方が、今はもう役に立たないということもあるかもしれません。

たとえば、

小さいころは別段楽しくなくても、ニコニコ笑っていれば両親から、「あら、かわいいね」と誉められたとしても、

大人になると、「気を使いすぎる人だね」とたしなめられたりという事がままあるようです。

それらの物事の見方や考え方が作られたときには、僕たちが生きていく上で、

「きっと僕を、私を幸せにするに違いない」と考えられたからこそ、出来上がったものなのかもしれません。

ですが、今、現時点で、あなたを幸せにしていく見方、考え方はどれくらいあって、

幸せにしない見方、考え方はいったいどれくらいあるのでしょう?

今回のエクササイズは、そんなあなたの物事の見方、考え方をチェックしてみましょう。

まず、紙と鉛筆を用意してください。

このエクササイズは、あなたの自分に対する正直さが決め手になります。

ゆっくり深呼吸して、体をリラックスさせてからやってみてください。


1.

一番最初に、あなたの名前を書き、あなたがあなたをどう見ているか、あなた自身についてどう考えているかを書きます。

どんな考えが浮かんでもそれを否定せず、直感的に書き込みます。

2.

次にあなたのお父さんの名前を書き、あなたは、お父さんをどう見ているか、「お父さん」というものについて、どう考えているかを書きます。

やはり、どんな考えが浮かんでもそれを否定せず、直感的に書き込みます。

3.

次は、お母さんです。

あなたはお母さんをどう見ているか、「お母さん」というものについて、どう考えているのでしょうか?

4.

最後は、「社会」についてです。

あなたは「社会」について、どう見ているのか、また、どう考えているのかを書きます。

5.

1から4までで書き込んだ内容を、できるだけ「あなたではなく、他人が書いたもの」という、客観的な目で読み返してみます。

それらを見て、あなたはどう感じるでしょうか?

何を感じてもそれらを受け止めて、その感じ方を承認してあげます。

 

この方法は、たとえばあなたのパートナー、あるいはお子様たち、その他お友達や会社の上司など、

あなたをとりまくありとあらゆるものに対して使用可能です。

コツとしては、できるだけその人個人と、その人の存在、

たとえば会社の上司ならば、「○○部長、そして、『上司』というものは?」と言う風に、

2重にして、あなたがどう見て、どう考えているのかを直感的に聞いてみると言うのがよいようです。

あなた自身が、あなたの身の回りの物事をどう判断し、どう考えるのか。

あなたを幸せにする見方と、幸せにしない見方をチェックする上で、

このエクササイズを使ってみてください。


 

from Atsushi Tamura / Counseling Service

 

魅力的な人に近づく

私は、心理学を学び始めてから愕然としたことがひとつあります。

それは、「シンプルなことができない…!」ということでした。

心理学の理論やいろんな人の体験話を聞くのは好きでも、

いざ自分が実践していこうと思ったら、いかに出来ないことが沢山あるか。

それも、殆どは難しいことよりもすごく簡単なことばかりなんです。

簡単なことができないために、すごく人生を大変に複雑にしていたんですね。

 

その中でも、欲しいものや幸せを遠ざけている一番の原因は、

素直に好きなものを好きといえない、

欲しいものを欲しいといえない私の頑固さでした。

 

もちろん、そこには嫉妬や劣等感等いろんな感情のブロックがあるし、

それを取り除いていくひとつの手段が心理学でもあるんですが…。

 

欲しいものを手にいれる一番の早道は、、、

何より自分の欲しいものを手にしている人、

自分が魅力的だなて感じる人、に思いきって近づいてみることです。

近づくことで、自分にもその人と同じエネルギーをもつことを許可できます。

今日は、思いきってそんな人に近づいてみることにしましょう。

 

1.

まずは、あなたが今手に入れたいもの、なりたい自分の要素をひとつ具体的に思い浮かべてみてください。

2.

そして、それを実際に手にしている人、そんなエネルギーをもっている人をあなたの周りで探してみましょう。

3.

その人に近づいてみてください。

実際に身近な人なら話かけてみるのもいいし、電話してみるのもいいと思います。

できれば、その人が身近に感じられる方がいいですね。

4.

その人をじっくり観察してみましょう。

その人と自分は何が違うのかな?て感じてみてください。

きっと、その人が当たり前のようにやっていて、自分が忘れていることがあるはずです。

(これは、能力的なものよりも、誰にでもできるような簡単なことが殆どです。挨拶がちがう、物の見方が違う…etc.)

それを探してみましょう。

5.

今度はそれを自分に取り入れてみましょう。

真似してみましょう。

 

魅力的な人に近づくことで学べること、沢山あります。


from Junko Shiota / Counseling Service

 

欲しいものを手に入れる

男が欲しい!そう思っても、彼氏を作ろうという行動にふみきれなかったり。


幸せになりたい!と思っていても、本当になれるのかな?と不安になってしまったり。


結婚したい!と思っていても、でも・・・・・・と思ってしまったり。

ついつい私たちは否定的な感情がでてきて、

これが欲しい、

こうしたい、

に躊躇してしまいます。

もちろん、否定的な感情がでてくるにはいろいろ訳があるんのですが。。。

今日は、その初めの一歩がなかなかでない時のためのエクササイズ。

 

1.まずは自分の欲しいもの、したいこと、こうなりたいというものを決めてみましょう。

例えば、幸せになりたい。
例えば、彼氏が欲しい。
例えば、もっと素敵な自分になりたい。

2.「欲しい、なりたい」から「手に入れる、なる」の言い切り改めてみましょう。

例えば、幸せになる。
例えば、彼氏を作る。
例えば、素敵な自分になる。

3.その言葉に、「私は」という言葉を付けてみましょう。

例えば、私は幸せになる。
例えば、私は彼氏を作る。
例えば、私は素敵な自分になる。

4.その言葉を5分間ひたすら言い続けてみてください。

私は幸せになる。私は幸せになる。私は幸せになる。・・・・

私は彼氏を作る。私は彼氏を作る。私は彼氏を作る。・・・・

私は素敵な自分になる。私は素敵な自分になる。・・・・・・ 

こうしたいと決心したあなたの背中をあなたの言葉がポンと後押してくれるでしょう。

from Hiroki Hara / Counseling Service

 

ハートを開く

心をオープンにすると、自由や楽さを感じることができます。

今日は簡単なメディテーションを使って、自分の心を楽にしてあげましょう。

 

まずは自分の今の呼吸に注目してみてください。

そして、そこから少しずつ呼吸を大きく深くしていきましょう。

深呼吸をあと5回したら、ちょっとイメージの世界に入っていきます。

 

あなたは今椅子に座っている、と思ってみてください。

でも、あなたの両手と首、お腹のところがベルトのようなもので固定され、何か目隠しをされているようです。

しかも、何か鎧のようなものを着せられていて、ちょっと手足を動かすとがちゃがちゃと鎧が擦れる音が聞こえてきます。

ちょっとその音に耳を傾けてみてください。

 

それに頭からすっぽり鎧をかぶせられているようで、呼吸もままなりません。

そこから抜け出そうとあがこうとするのですが、がちゃがちゃと音がするだけでちっとも楽になりません。

少し焦りにも似た気持ちがやってきます。

そして、思いきり力を振り絞って何度もチャレンジしてみるのだけど、やっぱりダメでした。

 

そうすると、少しあなたが諦め加減でいると、向こうから足音が聞こえてきます。

どんな気持ちがするでしょう?

自分を殺しに来たのではないか?

暴力を振るいに来たのではないか?

そんな気持ちになるかもしれません。

 

でも、そのままじっとしている他なく、その足音がどんどん近づいてくるのを、ただ感じてみて下さい。

すると、その足はあなたの目の前で止まりました。

沈黙がしばらく続きます。

 

そうするとカチャっと音がして、鎧の隙間から少し風を感じます。

その風は少しずつ強く広く感じられるようになり、あなたの肩や膝に感じていた鎧の重たさがすーっと引いていきます。

あなたから少し離れたところで、鎧を投げ捨てる音を聴いてみてください。

頭にかぶせられていた鎧が外され、呼吸も自由に出来るようになりました。

次に足の固定が外れて、続いてお腹が、手が自由になっていきます。

ちょっとベルトが当たっていたところがしびれているので、手足をぶらぶらさせていると、その人の手が、その部分を優しく揉んでくれます。

そうして、最後に目隠しを外されました。

そして、そこで大きく深呼吸をしてみてください。

 

さて、あなたの目の前にいるのは誰でしょうか。

もしかしたら、あなたが心の中で一番信頼している人(達)かもしれませんね。


from Hiroyuki Nemoto / Counseling Service

 

強く願おう

昔から得意としていることがあるんです。

それは、自分のしたいこと、欲しいものを強く願い続けると、それが叶うということです。

今までしたい!やりたい!欲しい!と思って叶ってきたことは・・・、

アメリカに行きたい!

乗馬をしてみたい!

スカイダイビングをやってみたい!

海でくじらを見たい!

外国人の友達が欲しい!

ドラマのような恋愛がしたい!

私の大好きだった有名な作家の人に手紙を書いて、返事をもらいたい!

幸せな結婚生活を送りたい!

カウンセラー/セラピストになりたい!

夫婦で一緒に仕事がしたい!

その他、ろくろを回して焼き物を作りたい!(笑)なんていうのもありました。

その他にもあったんですが、今ざっと思いつくのはこれくらいです。

叶ってしまえばなんてことないんですが、したい!やってみたい!と思った時というのは、そんなの願っても到底無理よ・・・。って思うこともありました。

家族などにも笑われたり、「まぁがんばり」なんて冗談半分に受けとめられることもありました。

でも、単純な私は「だってしたいんだもん!やりたいんだもん!」とただ願い続けていました。

すると、何年もかかって叶った夢もあれば、わりとすぐチャンスがやってくる時もあれば、強く願ったことさえ忘れていた頃に叶った願いもありました。

でも今の私は、強く願う気持ちがあったからこそ叶ったんだと思っています。

私達が思っている以上に、私達の<想い>には力があります。

ただ、願う時にはできるだけリアルに具体的に願う方がいいです。

余りにも大きくて到底叶わない願いよりも、自分で叶えられると思える範囲の願いでないと、実現は難しいと思います。

あなたの夢は何ですか?

あなたのしたいこと、やりたいことは何ですか?

例え、他人から見たら笑われるようなことでもいいんです。

強く願い続けてみて下さい。願えば願う程、実現できる確率は上がりますよ。


from Rika Nemoto / Counseling Service

 

人生脚本

僕たちは自分の心の中にあるストーリー(物語)をもっています。

そして、そのストーリーに添うように生きています。

ハッピー・エンド・ストーリーを持っている人は、人生で困難な壁があらわれた時、『きっとなんとかなるさ』とハッピーエンドを信じて次の行動を選択します。

悲劇のストーリーをもっている人は、、人生で困難な壁が現われた時は、『きっと不幸になるんだ』ということを信じて、これ以上不幸にならないように守りを固めたりします。

そんな風に心の中にあるストーリーが、思考パターンに影響するもの。

あなたの今まのパターンはどんなストーリーでできているのでしょうか?

そして、今のパターンよりもっといいパターンをつくれるとしたら・・・

そんなエクササイズを今日は紹介します。

 

1・あなたはドラマの脚本家になったつもりになってください。

2・「私の人生」というタイトルでドラマの脚本を作ってみましょう。あなたが生まれてから、そして未来の人生までドラマの脚本を作るつもりで、脚本を書いてください。

3・どんな脚本ができたでしょうか?悲劇のストーリーでしょうか?波乱万丈ストーリーでしょうか?孤独なストーリーでしょうか?

どんなストーリーができましたか?今、できた脚本があなたの心のパターンを映しだしています。

 

このパターンを変えてみましょう。

今作ったストーリーをハッピー・エンド・ストーリーに変えてみるだけ。

どこをどう選択すればハッピエンドになるか考えてみましょう。

そして、あなたの人生脚本を書き換えてみましょう。

(ハッピエンドになった方は、更に良いストーリーになるように変えてみてください)

from Hiroki Hara / Counseling Service

 

話しかける

独り言をブツブツ言っていると、まわりから、「怪しい・・・」というで見られてしまいますよね。

できれば近づきたくないかも・・・です。

でも今日は、あえてこの独り言のススメです。

私たちは普段、”自分自身”をどう扱っているのか知りません。

だって自分を他人のように扱うことなんて、するわけもないし、意識もあまりしないからです。

人に話し掛けるのが苦手・・・という人は、裏を返せば、”自分に話し掛けるのが苦手”なんですね。

人に話し掛けるのが苦手だと、どうなりますか?

そう、出会いは遠のき、気を遣い、自分の中に閉じこもりがちになって、人に会うのが面倒になってくる・・・

極端な例ですが、これは同時に、『本当の自分が見えなくなって、試行錯誤し、でも恐くなってきて、心の奥深くに閉じ込めてしまう』ことにもつながってしまうんですね。

私たちは、自分自身を扱うように他人を扱い、人に対してするように、自分自身にもしているんです。

自分に話しかけてみましょう。

「今日は、調子どう?」

「少し疲れたよね、休む?」

「これから、どうしたい?」などなど。

バカバカしくも感じますが、案外聞いて欲しい事を自分で聞けたりするので、いざ、大切な人とコミュニケーションをとろうとするとき、自分の気持ちを伝える事が出来たりして、とても役立ちます。

もう、何年も自分の声に耳を傾けていなくて、すねてしまってはいないでしょうか?

そんな時には、少し忍耐強く話し掛けてみましょうね。

もちろん、心の中だけでも十分ですが、声に出して話し掛けてみると、意外と楽しいです。

虚しいなぁ、さみしいなぁ、と感じる時は、その気持ちを誰かに分かち合ってみてくださいね。


 

from Harumi Genka / Counseling Service

 

守られている自分を感じる

春から夏にかけては僕達の気持ちが内から外に向かう反面、秋から冬にかけては意識も外から内に向かうようになります。

だから、春になれば新しいことを始めたくなってわくわくしますし、秋になると人恋しく寂しさが募るようになったりするのでしょう。

そんな冬の季節はついつい自分の中にも引きこもりがちになってしまいます。

そんな温かい気持ちを感じたいし、守られている感覚を感じたい季節でもあろうかと思うんです。

天気のいい日には窓から日差しが差し込んで、エアコンやストーブを効かせた部屋にいると、その陽だまりで温かさをより感じられやすくなります。

そこで、まずはコップに冷たい水を入れて、そんな陽だまりに入ってみて下さい。

そして、外の景色などを眺めながら、今自分がこの窓や家によって守られている、って感じてみましょう。

少し温まってきたら、冷たい水を口に含んで見てください。

そして、その味を感じ、自分を守ってくれている、包んでくれているものをただ感じてみてください。

その水の冷たさがあなたの心や体の温かさを引きたててくれるはず。

あなたのオフィスでも、日の当る場所ってどこかにあるでしょうか?

休憩できる場所にそんな場所があれば、オフィスでやってみてもお勧めです。

より充実した休憩時間を過ごせるかもしれません。

そんな場所がない、という方は南向き(南半球の方は北向き)に窓があるカフェを探して窓際の席を確保してみましょう。

とってもシンプルな方法ですが、ちょっと感じ方を変えてみるだけで、自分が守られているような感覚を受け取ることができるようになるでしょう。

ほっこりしたい時にはお勧めです。

ただ、特に日本海側にお住まいの方の中には、冬はほとんど太陽が顔を出さない、ってところもあるようですね。

そういう方の場合は、陽だまりでなくても、外の景色が見える場所でやってみても同じような効果を感じられます。

出来れば、ストーブやヒーターの温かさが感じられる場所がいいですね。


 

from HiroyukiNemoto / CounselingService

素直に伝えよう

コミュニケーションをする時、一番大切なことは素直になること。

私達はよく電話カウンセリングや面談中に、感情に素直になって伝えてみましょうとアドバイスします。

感情に素直になるという意味を、多くの方は誤解されています。

もちろん、私も昔は誤解をしていました。

例えば、、、

恋人と今夜は家でクリスマスを一緒に祝おうという約束をしていました。

あなたは一人で彼の帰りを首を長くして待っています。

ところが約束の時間を過ぎても彼はなかなか帰ってきません。

あなたはだんだん寂しくなり、心配にもなってきて、イライラし始めます。

予定の時間を1時間以上も過ぎて彼が帰って来た時、さて、あなたはどんな反応をするでしょうか?

「何してたの!!遅い!」

「連絡ぐらいしてよ!心配したやんか!」

「一体何時だと思っているの!」

と、大抵は真っ先に怒りをぶつけてしまうのではないでしょうか?

腹が立ったから怒ったというのは、感情に素直になるっていうことじゃないの?

そんな声をよく聞きます。

でも実は、これは感情に素直になっているということではないんです。

以前、心理学講座でもお伝えしましたが、「怒り」というのは感情の蓋みたいなものなんです。

実は本当の感情というのはその下に隠れているものなんです。

では、さっきのシチュエーションではどんな感情が素直な感情なのでしょう?

待っている間に感じていた、彼の帰りが遅くて寂しかったという気持ち、

事故にでもあったんじゃないかと思って心配になってしまった気持ち、

早く会いたかったという恋しい気持ちです。

でも怒りをそのまま相手にぶつけてしまうと、これらの気持ちは相手に伝わりません。

おそらく、怒りが怒りを呼んで喧嘩になってしまうでしょう。

「そんなこと言っても帰る間際に、急な仕事がきてそれを必死でやって帰ってきたんだ!理由も聞かずに怒るなよ!」という風に・・・。

では素直な感情を伝えた場合はどうでしょう?

「どうしたの?心配したよー。事故にでもあったんじゃないかと思って。一人で待ってて寂しかった。早く会いたかった・・・。」

すると相手の反応も「ごめん、ごめん。悪かった。待たせたね。実は帰り際に急な仕事ができて・・・。」

と、彼も素直な気持ちを話すことができやすくなります。

 

こんな風に誰かに怒りたくなった時、

嫌な感情を感じた時、そ

の下には一体どんな感情があるんだろう?と感じてみてください。

自分が本当に感じている素直な感情は一体どんなものだろう?と。

悲しみ?

寂しさ?

恐れ?

みじめな気持ち・・・・・?

この本当の素直な気持ちを、プライドや恐れや恥ずかしさを越えて伝えられた時、

あなたは相手の人と、本当の心の繋がりを感じられるでしょう。


 

from Rika Nemoto / Counseling Service

自信をなくした昔の自分へ。

あなたが自信がないところがあるとしたらいつ頃からなんでしょう?

「私は生まれつき自信がなくてねー」という人はいないと思うんですね。

生まれたての赤ちゃんが「自信がないでちゅー」といって生まれてくることはありません。

赤ちゃんは愛されることに関して自信を持っているものです。

だから、何らかの経験があってから自信を失ってしまったのでしょう。

なにかに失敗したのかもしれません。

お父さんやお母さん又はお友達、学校の先生に、怒られたり、否定されたり、何か言われたのかもしれません。

あなたが自信を失ってしまったとしたらそれはいつの経験でしょうか?

社会人になりたての頃でしょうか?

それとももっと前から自信を失ってしまったのでしょうか?

中学校、小学校、幼稚園の頃でしょうか?

もっと前?

もし、小学校の頃に自信を失くしてしまったとしたら、

今もあなたの心の中に、自信を失ったままの小学生のあなたがいるのかもしれません。

その子供が「私ってダメなんだ、なにをやっても失敗ばかりするんだ。」と傷ついているとしたら、

大人のあなたも「私ってダメなんだ、なにをやっても失敗ばかりするんだ。」と思うパターンがつくられます。

この子供が自信を持つようになって

「私はダメな奴じゃない、愛される価値があるよ、きっと上手くいくよ。」と、

思えるようになると大人のあなたも

「私はダメな奴じゃない、愛される価値があるよ、きっと上手くいくよ。」と、

思えるようになります。

あなたが自信を持てるようになる為に、自信を失った頃の昔の自分を励ましてあげましょう。

まずは自信を失った頃の自分を思い出してみてください。

失敗したり、怒られたりして自信をなくしている自分を励ます手紙を書いてみてください。

頑張ったことや、できたことを認めてあげましょう。

そして実際に自分宛に手紙を投函してみましょう。

そして送った手紙が再び自分の元に返ってきたら、

昔の自分の目になったつもりで未来の自分から送られてきた手紙を読んで見ましょう。

手紙を読んで、あなたの心の中に住む昔の自分は、自信を取り戻せたでしょうか?

元気になったでしょうか?

 

from Hiroki Hara / Counseling Service

 

与え上手になる

恋愛や対人関係を上手にやっていく鍵の一つに「与え上手になる」というテーマがあります。

これは以前に心理学講座でも扱っていたテーマです。(こちらを参照下さい

“与える”というのは、「相手が喜ぶことをしてあげる」こと。

なかなか勇気が要ることで、すぐには難しいもの。

時には、

「してあげるよりも、して欲しいくらいだわ」

と思ってしまうときもあるでしょう。

実はそんなときほど、試していただきたいのが今日のエクササイズです。

与え上手になるための、小さな一歩。

そして、これは小さな幸せを感じる秘訣でもあるんです。

まず、今あなたの一番近くにいる人を思い浮かべて見てください。

一人暮らしで誰もいない、という方は、今日最後に会った人を思い出してみてください。

そして、その人に今してあげたいなあ・・・と思うことを3つ心に思い浮かべて見ましょう。

その人が喜びそうなものを選んで下さいね。

実際喜んでくれるかどうかは気にしないでおきましょう。

あなたが「してあげたいこと」ですから。

実はシンプルなものほど有効。

「ちょっと疲れているみたいだな。肩でも揉んであげたいな」

「何か退屈してるみたいだな。何か話でもしてあげよう」

「喉は乾いてないかな。コーヒーでも入れてあげたいな」

実行に移すのはもちろんステキなことですが、今回はそこまでは求めません。

そういう気持ちになることがまずは大切ですもの。

 

そして、今度はあなたが出会う人に対して、またこれを思い浮かべて見ましょう。

1日3人できたら凄いことですから、まずは1日1人を目標に。

例えば通勤電車で目の前に居る人。

この人に何をしてあげたいかなあ?を思い浮かべてみます。

例えば職場の同僚。

わざわざ嫌な上司を選ぶ必要はありません。

隣の席の人、いつも廊下ですれ違う人、誰でもいいです。

1人を選んで、何をしてあげたいかを思い浮かべてみてください。

できれば、これも3つくらい。

 

どうして3つかというと、3つ思い浮かべるのって少し時間がかかりますね。

その間、あなたはその人のことを見て、感じて、思ってあげています。

これがあなたの心の柔軟体操になり、あなたの心に優しさと思いやりともたらす秘訣になっていくのです。

この優しさや思いやりはやがて、心の余裕をも作り出してくれるでしょう。

 

from Hiroyuki Nemoto / Counseling Service

 

出演する

演出するでは、ありません。

”出演”です。

何に出るのか?というと、

『あなた自身の人生劇場』にです。

みなさんも意識されたり、どこかで気付いていたりする”役割”。

本当の自分とは違う、”仮面の自分”っていますよね。

本音とたてまえの”たてまえ”の部分です。

この仮面の部分である”役割”を演じていて共通するのが、

ひとりになったときにとっても疲れが出る事。

もしくは、なんだかくつろげなかったり、

違和感があったり、どちらにしてもあまり気分のいいものではありません。

今日おすすめするエクササイズは、そんな仮面の役割を演じるのではなく、

”自分自身になりきる”ことです。

お芝居は、その台本も大きな要となりますが、

一番大切なのは、役者たちのその役に投じるエネルギーそのもの。

どんなに演技力のある役者だって、少しでも手を抜けば、それが演技に出てしまいます。

どんなに嫌な役柄だとしても、役者はその役を演じきろうと、すべてのエネルギーをそこに集中させますよね。

おかしな話ですが、私たちのふとした日常の中でも、たとえば「いい人」をしてしまうとします。

それが中途半端だと、後で後悔したり、疲れたりするんですが、

「自分の中の”いい人”の部分」にエネルギーを集中して注いでみると、

そんな”自分自身”になりきってみると、

意外や意外、気持ちがいいものです。

気持ちの中で葛藤があったり、反対のことを思いながら何かをしているとき、

私たちの意識は、目の前の現実に半分しか出演していないことになります。

そこでどんなに自分の思い描いたとおりのことをしていたとしても、

納得のいく「人生劇場」にはならないと思いませんか?

やる気のないときには、”やる気のない自分”を、

悲しい時には、”悲しみに暮れる自分”を、

うれし時には、”喜びいっぱいの自分”を、

イメージし、感じ、”なりきって”みてください。

どんな側面も、本当の自分だということが次第に感じられるようになります。


 

from Harumi Genka / Counseling Service

心の声に耳を傾けよう

皆さんは日常で自分の心に耳を傾けることはありますか?
「え?普段考えていることと、心の声は違うの??」
「どれが考えでどれが心の声なの??」
って思われるかもしれません。

カウンセリングをしていると、皆さん始めの方は比較的、頭で考えたことをお話されることが多いです。
それがひと段落して少し深いお話になってきた時に
「・・・って思ってたんですが、実は・・・・かもしれないって思うんです。」
という風に今まで話してた事とは違う、少し話の角度を変えた内容や、全く逆のことをお話して下さいます。
この、実は・・・。という部分が心の声なんです。

みなさん悩まれて、もう自分ではこんがらがって答えがみつからないような時にカウンセリングを受けられる訳ですが、
実は心の奥には「答え」が既にあるんですね。
それを頭や理屈で考えている時に、ぐるぐる同じ所を回ってしまうんです。
心の奥にある答えに辿りつくお手伝いをさせて頂くのが私達カウンセラーの仕事なんですね。
一般的に、問題が既に起こってしまっている時は、あまり気付きたくない方のことが心の声だったりします。
でも私達って皆どんな時でも「答え」を知っているんです。

ですから今日は問題が起こって複雑になってしまう前に、
日ごろから心の声に耳を傾ける練習をしてみましょう。
自分の心と繋がっておくと、安心ができたり、心が安らいだり、とってもリラックス効果があるんです。

心の健康の為に是非チャレンジしてみて下さい。

 ◎エクササイズ◎

まず静かに落ち着ける場所でリラックスして座ります。

そして気にかかっている問題や悩みについて、もしくは今一番自分に何が必要か?等
何でも良いので一つ、自分の心に問い掛けてみたいことを決めます。
そして心に問い掛けてみます。

そして始めは様々な雑念が湧いてきたり、落ち着かなかったりしますが、
それもそのまま感じながら、落ち着くまで深呼吸をゆっくりしてみて下さい。

しばらく深呼吸していると自然に心が落ち着いてきます。
そしたら再度心に問い掛けてみます。

すぐに答えを知ろう!!とするよりは、
『一体自分の心は何を言いたがっているんだろう?』
というような感じで耳を傾けてみて下さい。

すると人によって様々だと思うんですが、一杯心のつぶやきが浮かんできたり、
逆に何も浮かんでこなかったり、関係ないことが出てきたり、気付きやインスピレーションがやってきたりする場合もあります。

最初はうまくいかないことが多いですが、この静かに自分の心に耳を傾けようとすること自体に意味があるので、
できれば毎日、寝る前やちょっとした空き時間にやってみて下さいね。
慣れてくると、ほんの5分もあれば自分の心と繋がることができて、とってもリラックスできます。

浮かんできたことで一体どれが心の声かわからない時は、自分の納得感を指針にしてみて下さい。
頭で考えたことっていうのは、何か納得いかないような、違うんじゃないかな?という疑問がでてきます。
反対に心から浮かんだものであれば、納得感や安心感や腑に落ちる感覚のようなものがあります。

是非やってみて下さいね!

 

from Rika Nemoto / Counseling Service

 

私が愛されている訳

1.
紙と鉛筆を用意します。
そして、自分は人からとっても好かれていて、とっても愛されている人になりきってみましょう。
そこで、私が愛されている理由を10個書いてみます。
私は可愛い人である、やさいしい人である人という感じです。
可愛い、チャーミングのように、似たようなものでもOKです。

※このエクササイズのコツは既に愛されているとなりきることが大切なポイントです。

2.
記入した用紙をじっくり見直してみましょう。
そして、今の私に本当にある要素だと思うところに○印を、
これは私にはないなという要素に×印を、
もしかしてあるかも・・でも自信が無いところに△印をつけましょう。

3.
数人でこのエクサイズをしている人は右隣の人(自分以外の人)に書いた用紙を見てもらいましょう。
一人でエクササイズをしている人は誰かにこの用紙を見せてみましょう。
用紙に記入した項目の中で、その人から見てあなたにあるなと思う要素を3個選んでもらい○印をつけてもらいましょう。

4.
3つ○印をつけてもらったらまた別の人に渡してまた3つ○印をつけてもらいます。
これを数度繰り返します。

5.
○印をつけてもらった感想を言葉に出して言ってみましょう。
そして、○印をつけてもらった人に「ありがとう」と感謝を伝えてみましょう。

[ エクササイズの狙い ]

○印は自己承認、自分で自分の価値を見ているところを表します。
×印は自己嫌悪、自己否定、自分で自分が嫌いなところを表します。
△印は本当は持っている要素だが自分では無いと思っているところ、又は補償行為を表す場合もありますね。
(例:自分自信を冷たい人と思い込んでいる為やさしくならねば嫌われると思っている部分)

自分で自分のことを承認できないところ、自分を罰しているところを他人に○印をつけてもらうことで、
価値を見てもらい、受け入れてもらう、認めてもらうという経験をします。
それの経験を通じて自己承認ができるようになっていきます。
潜在意識的には、子供などの依存時代に傷ついてできた自己否定している部分を理解、受容、許し(そのままのあなたでOKという許し、許可をもらう)を経験することで癒しが生まれます。

from Hiroki Hara / Counseling Service

 

手放しメディテーション

あなたがしがみついているもの。

あなたが手放したいもの。

多くの人は、それを嫌って遠ざけようとしてしまいます。

元の恋人を忘れたいから嫌いになろうとしたり、

自分の性格のいやな部分を直そうと嫌悪してみたり、

会社を辞めたいがために愚痴や悪口を連呼してみたり。

でも、手放しとはそこから「卒業」すること。

しがみついてしまっているその部分を自由にしてあげること。

もし今のあなたに慢性的なしんどさや疲労感、倦怠感があるとするならば、

あなたはどこかでその感覚にしがみついてしまっているのかもしれません。

いつも失恋ばかり、いつも失敗ばかりならば、あなたは失恋や失敗にしがみついてしまっているのかもしれません。

まずは、あなたが手放したいもの。

手放したい誰か、

もしくは観念、

パターン、

感情。

何かひとつを思い浮かべて見てください。

そして深呼吸を何回か繰り返しながら、イメージの世界に旅立つことにしましょう。

 

あなたはカゴの中に小鳥を飼っていると思ってください。

長い間、あなたがかわいがっている小鳥です。

どんな色で、どんな鳴き声をするのかも想像してみてください。

そして、その小鳥の名前は、あなたの手放したいものです。

アキラ君を手放したい方、その小鳥の名前がアキラです。

苦しみを手放したい方、その小鳥の名前は苦しみです。

そして、えさをやったり、眺めたりしてみてください。

一緒に遊んであげてもいいですね。

 

さて、あなたはそのカゴの入り口を空けて、その小鳥を取り出してみましょう。

出来るだけ優しく、傷つかないようにその小鳥を両手に包んでみてください。

そして、窓の近くにゆっくり歩み寄ります。

その窓は大きく開け放たれ、気持ちの良い風があなたの側を吹き抜けて行きます。

あなたはそこで両手をまっすぐ前に伸ばします。

小鳥を包んでいる手の先に風を感じてみてください。

そして、その手をゆっくりと開いて、小鳥を手のひらの上に乗せてあげましょう。

その小鳥はそこから大きな空に向かって飛び立って行きます。

あなたは大空で歌う小鳥の姿をただ眺めていて下さい。

そして、その小鳥が大空を舞った後、そのまま飛び去ってしまうのか、

はたまたあなたの部屋に戻ってくるかは小鳥に任せてみましょう。

いつでも戻って来れるようにまどを少しだけ開けたまま、あなたは部屋の中に戻りましょう。

 

from Hiroyuki Nemoto , Counseling Service

 

何人入りますか?

 ”心が大きい”

 ”心が広い”

よく、こんな風に形容したりしますね。

 ”暖かい”

 ”やわらかい”

これも、ありでしょうか。

私たちの心は、見えもしないのに、なぜか、そんなことを感じさせてくれたり、誰かに、感じたりするものです。

もしも、あなたの心がお家や部屋の形をしていたなら、、、

そこは、どんなお家で、どんな部屋でしょう?

何人ぐらい、そこには入れるんでしょう?

今、誰かいますか?

とても大切な人や、今はもういない人さえも、そこにはいるかもしれません。

それは、家族?恋人?それとも、お友達?

学校のようにたくさんの人がいるかもしれないし、

それほど親しくはなくても、そこに入れてあげている人もいるかもしれませんね。

もしくは、たった一人かもしれません。

今、あなたにとって大切な人の顔を思い描いてみてください。

思い描けなくても、名前が思い浮かんだりするだけでかまいません。

そのひとりひとりを、あなたの心のお家の中に招いてあげてください。

そして、居心地がいいように、彼らがくつろげるように、あなたらしい、おもてなしをします。

たとえ多くは招く事ができなくても、思い出せる限り、入れる限り、あなたのお家に入れてあげましょう。

私たちの心が貧しくなる時、寂しくなる時、それは、心の中に誰も居ない時です。

いたとしても、あなたがいるお家の中に、部屋の中に、入れまいとして追い出しているとき・・・

ちょっと辛い時や、自信をなくしたとき、誰かのことを思い浮かべてみてくださいね。

 

from Harumi Genka , Counseling Service

 

腹式呼吸で


緊張してしまう時、

不安に襲われる時、

なかなか寝付けない時、

気分転換をしたい時、

リラックスしたい時に。。。

私達人間にとって呼吸というのは、一番大事なものかな、と思います。

もちろんよい食べ物、水も欠かすことのできないもの。

でも、呼吸はそれ以上に大切なものではないでしょうか。

普段は無意識的にしている呼吸ですが、ほんの何分間か呼吸ができないだけで私達は死んでしまいます?

また、緊張したり、体調が悪かったり、心配事がある時、私達の呼吸は浅くなります。

それくらい、呼吸というのは心と体に密着しているものなんです。

1.

できれば横たわって、できない時は椅子に姿勢良く腰掛けてください。

2.

出来れば目を閉じて、下腹に手をあてて、鼻からゆっくり息を吸い込みます。

この時胸ではなく、おなかが膨らむように吸い込みます。

やりにくい人はおへそから息を吸い込むようなイメージで、息を吸ってみて下さい。
  
3.

一旦息を止めて、今自分に必要な言葉を心でつぶやいてみましょう。

体調が悪い時は「私は健康です」、

不安な人は「不安はもう消えた」、

リラックスしたい人は「リラックスして気持ちいい」など。

そして、その状況をイメージしてみましょう。
  
ここでポイントはできるだけポジティヴな言葉をつぶやくこと。
  
4.

しばらくイメージしたら、鼻からゆっくりと息を吐きます。

出来るだけ時間をかけて。
  
そうしたらまた1.に戻って息を吸います。

これを最低5回、時間があれば10回ほど繰り返してみて下さい。
  
私達はしんどい時や落ち込んでいる時、こんな事をする気もなかなかおきないものです。

でも、騙されたと思ってやってみて下さい。

心が弱っている時は、まず体から、呼吸をする事で起きる変化を試してみて下さいね。

 

from Rika Nemoto , Counseling Service

 

大事なことを思いだしてみよう。

僕たちは、大事にしようと思ったもの、これだと決めた目標を、

毎日すぎていく時間の流れを泳いでいるうちに

置き忘れてしまうこと、

見失ってしまうことがよくあります。

一生大事にしようと思って付き合い始めたパートナー。

大事にしよう、

もっと好きになろう、

もっと愛そう、

もっと愛されるようになろう、

と一生懸命頑張っている内に、いつの間にか頑張ることが目標になってしまったり、頑張ることに疲れてしまったり。

そして、“一生大事にしよう”という気持ちを見失ってしまいます。

これはパートナーシップに限りません。

仕事に感じた情熱、

趣味をはじめた時の楽しみの気持ち、

いつか大物になってやると思った若かった頃の気持ち、エトセトラ。

目標を皆さんは見失っていませんか?

時間の流れに置き忘れてきていませんか?

今日は、置き忘れてしまった、“大事に思った気持ち”、“目標”、“大切なもの”を思い出してみましょう。

思い出すことで、暖かい気持ちに包まれたり、新たなる目標に向かうエネルギーが沸いてくるかもしれません。

その気持ちを感じて、あなたがステップアップする為のエネルギーにしてみてください。

 

from Hiroki Hara / Counseling Service

 

魅力アッププロジェクト

セクシャリティ・・・というと、セックスやフェロモンなどを想像される方も多いかもしれません。

でも、本当は、「イキイキさ」「元気!」といった要素であり、

女性ならば女性らしく、

男性ならば男性らしくあることをセクシャリティといいます。

一言で言えば『魅力』といってもいいかと思います。

今日は実際に多くの方が試されて、成功を収めたシンプルな方法をご紹介しましょう。


セクシャリティをアップする一番シンプルな方法は

         「見られること」。

「誰かに見られてる」と思うと、たいていは緊張します。

そして、

緊張した分だけ、背筋が伸びてきりっとします。

どうせ見られるならきれいにみられたいですから、

髪型や服装などにも気を配るようになるでしょう。

女性ならば鏡を見てお化粧をする時間も密度が濃くなります。

この「良く見られたい」気持ちはやがて、

自分の長所を自然とアピールする姿勢に変わっていきます。

例えば女性の方、周りの人から見られてるなあ、と感じるのはどんな服装だと思いますか?

例えば、ノースリーブだったり、

例えば、ミニスカートだったり、

露出を高めると周りの人の目は自然とあなたに向くような気がします。

できれば、今あなたが持っているミニスカートより少し丈を短くしたものを

次回のショッピングの際に見繕って見てください。

街を闊歩しているのは、他にも色んな男性がいます。

中にはあなたが見てもらいたい人もいるかもしれません。

そちらに意識を向けてみましょう。

男性の場合はぱりっとした仕事着がお勧めです。

特にスーツを上手に着こなしていれば、女性の評価はとても高まります。

普段着でも、アイロンの当たったシャツなどはとても清潔な印象を与えますから注目度はアップします。

やはり次回のショッピングの際には、今までよりも敢えてワンランク上のものを購入してみましょう。

ミニスカートにしてもスーツにしてもまずは1着で十分です。

いきなり毎日そんなスタイルにすると疲れてしまいます。

まずは週に1度、そんなチャレンジデーを作ってみることがお勧めです。

 

from Hiroyuki Nemoto / Counseling Service

 

言葉に出してみる

「言霊(ことたま)」という言葉があります。

よく、「そんなこと言っちゃダメ!」とか、

「縁起でもないこと言うなよ〜」とか、言いますよね。

それは、”言葉には、その物事を現実化する力がある”という考え方からやってきているんです。

もちろん、迷信めいた考え方である側面もありますが、侮ってはいけません。

目は口ほどにものを言う、

口は考える以上に心を表す、です。

もしも、あなたに、

「いいパートナーに巡り会いたいな」

「この仕事は成功させたいな」

「この子の受験がうまくいきますように・・・」

など、心の中で望んでいる事、願っている事があったとしたら、

少し、

自分が普段しゃべっている言葉をチェックしてみてください。

多く、私たちは望んでいることとは正反対のことを、口にしてしまっていることがよくあります。

上の例でいくと、

「いい男(女)なんて、いないよな〜」

「どんなに頑張っても景気が悪いからな〜」

「勉強しなさい!頑張らなきゃだめでしょ!」

・・・・・

謙遜したり、目の前の現実に意識が傾いてしまうあまり、本心を隠してしまうクセのある私たち日本人は、

前向きになろうとすればするほど、願望を口にすることが、どこかタブーになってしまいがちです。

でも、「どうせ無理よ」といった否定的な言葉を、

”言わない”ことには慣れていても、

肯定的な言葉を”言う”ことに慣れなければ、

その肯定的な現実も、向こうからやってくることはありません。

心の中に、不安やネガティブな気持ちがあると、

この肯定的な言葉を発することに抵抗を感じるかもしれません。

「何言ってんだ、私・・・」

と虚しくもなるかもしれません。

嘘っぽく感じる事しきりでしょう。

でも、”習うより慣れろ”です。

あなたが言葉にする願いを叶えてあげようと、

待ち構えている人が、たくさんまわりにはいます。

何を望んでいるのかがわからなければ、その人たちは、

あなたにどうしてあげればいいのかも、わからないままですからね。

まずは、言葉に出して、言ってみましょう。

 

from Harumi Genka / Counseling Service

感謝のminiメッセージ

皆さんは普段、身近な人に感謝を伝えていますか?

心の中では感謝していても、

実際言葉で伝えるのはちょっと恥かしかったりしませんか?

それが特に親友や両親や兄弟や夫婦間、と近い存在であればある程、改まって伝えるのは恥かしいもの・・・。

その都度言葉で伝えられるに越したことはないのですが・・・。

そういえば、

最近、感謝が足りないよな。

伝えてないよな、と思った方。

今日は、私がよく使うminiメッセージ作戦を使ってみましょう。

この方法なら簡単だし、あまり恥かしくもなく、しかもとっても喜ばれます。

最近感謝を伝えていないなと思う相手をまずは思い浮かべてみましょう。

そして、たとえ紙切れでもいいので感謝の気持ちを綴ります。

直接渡してもいいんですが、私は相手の財布やカバンなどに"こそっと"忍ばせておきます。

相手が外出先などで、意外なところからメッセージが出てくるとうれしいと思いません?

「感謝」は相手を喜ばすだけではなく、自分にとってもとっても気持ちがいいものです。

感謝をすることによって、自分のしんどい気持ちがフッとふっきれる時もあります。

 

from Rika Nemoto / Counseling Service

いたわりの言葉

みなさんは、人をいたわる言葉、ねぎらいの言葉を何種類くらい知っていますか?

仕事終わりに、「お疲れ様」っていうのもその一つですね。

「ごくろうさま」「がんばったね」「よくやったね」いろいろあります。

いたわりの言葉をかけられた時ってどんな気持ちになるでしょう?

ふぅ〜と疲れが抜けるような気持ちになったり、いい気分になったり、肩の力が抜けたり、ストレスがへっていきますね。

最近の僕の中で一番ここちいい“いたわりの言葉”は一仕事終えた後、

ビールジョッキを友達とぶつけて「カーン」という乾いた音を鳴らしながら

「おつかれ〜」

と言い合うことです。

言い終わった後、仕事モードの緊張感が取れて、肩の力が抜けていくのが自分でもわかります。

嬉しい感覚ですね。

人がいないととこの感覚が味わえないわけではありません。

今日は、いたわりの言葉、ねぎらいの言葉を自分自身にかけてあげましょう。

これは、自己愛で心を成長させていくエクササイズです。

仕事が終わった後、学校が終わった後、心をこめて自分自身に

   「今日もよくがんばったね、お疲れ様」

って言ってあげてみてください。

そして心がどう感じるかを味わってください。

「ごくろうさま」

「がんばったね」

「よくやったね」

「ありがとう」

バリエーションもふやしてみるといいでしょう。

そして自分がいい気分に感じたなら、周りの人にもそんなねぎらいの言葉をかけてあげましょう。

 

from Hiroki Hara / Counseling Service

忙しい時ほどリセットしよう!!

あれもしなきゃ・・これもしなきゃ・・って頭が一杯になってしまう時ってありますよね。

仕事も職場だけでなく、家に持ち帰って作業をしたり。

でも沢山ありすぎて何から手をつけたらいいんだろう・・と考えすぎてしまって、

結局は時間ばかり過ぎてしまうこともしばしば。

そしてその時間が過ぎた事を後悔してしまったりします。

そんな時ほど、ちょっとその頭をお休みさせてみましょう。

ゆっくりとお茶でもいれて、お気に入りの音楽をかけてみる。

そしてその時間をしばらく楽しんでみましょう。ほんの10分でもOKです。

これを読んで「そんな時間すらもったいない!」なんて思ってしまったら、、、

もう思考だらけですごく疲れている証拠です。

ゆっくり頭をお休みさせて、「ふーっ」と一息ついてみる。

そして、「今疲れているんだな・・ちょっと休憩しよう」と感情に意識を向けてみます。

そして、その瞬間を楽しむ。

ここがポイント。

休憩しながらも次の行動を考えないことが必要です。

PCも使い続けていたらフリーズしてしまったりしますが、そんな時にはもう一度再起動させてリセットしますよね。

頭も一緒で、エンジン全開でフルに走り続けていた思考をストップすることで、

その後は「よし、じゃあやるか!」と新たな気持ちで取り組むことが出来るんです。

するとやることの優先順位がつけられたりとか、

今まで考えていたこととは別の新しい考えが浮かんできたりします。

走り続けていたら一度休憩を取りましょう。頭に新しい風を吹き込みましょうね。

その風はきっと心地よいものをもたらしてくれるでしょう。

 

from Tomoe Nakano / Counseling Service

心の整理整頓

今、あなたの部屋はどんな様子でしょう?

ご自宅でこれを読まれてる方、ちょっと周りを見回してください。

外出中の方は家の様子を思い出してみてください。

『その部屋の様子があなたの心の状態です』と言われたら・・・。

どんな気分がするでしょうか。
 
心理学では、

自分の部屋の状態が自分の潜在意識や無意識の“今”を見せてくれるという見方をします。

雑然としながらも綺麗に片付いているとすれば・・・、

色んな感情はあるけど整理されて心は落ち着いているのかもしれません。

逆に非常に散らかっているのならば・・・、

あなたの心も何か乱れているのかもしれません。

そして、その部屋での過ごし方も、

あなたの心との付き合い方を象徴していたります。

 

僕の場合。

何かに追われて落ち着きが無かったり、

不安や心配事があるときにはあまり部屋の状態にまで気が回りません。

だから、雑誌や服をその辺に置きっ放しにしてみたり、

飲みかけのジュースがそのまま放っておかれたりしていました。

「片付けな、あかんなあ」と思いつつも。

もともと僕は普段から部屋を綺麗に保つタイプではありません。

そして、ある程度散らかってきたら一気に片付けをします。

散らかってるのも気分がよくなくて、

本当はいつもきちんとしてる方が好みなんですが。

実は僕の心の問題への取り組み方もこれと同じ短期集中型。

問題が出てきたときに一気に解決したいとやる気が出るタイプです。

普段は細かい問題は放っておくのかもしれませんね。

 

今回皆さんに紹介するのは、それを逆手にとった方法。

部屋の乱れが心の乱れを表すのであれば、

心の乱れを整頓するには部屋をきれいにすればいいのです。

 

また僕の話。

実は以前、僕がちょっと精神的に参ってる時期があって、

案の定、部屋もたいへん散らかっていたときがあったんです。

そのときの問題もすぐに片付く見通しなどなく、途方にくれつつもなんかいい手はないかと思案していました。

そんなとき、思い立って部屋を徹底的に綺麗にしてみたんです。

丸一日使って。

そしたら、不思議。心がいつしかすっきりしてきました。

部屋を片付け始めたときはめっちゃ嫌な気持ちでいっぱいでした。

でも、その気持ちもどんどん楽しいものに変わっていきました。

そして、心を整理するつもりで服や雑誌を片付け終わったとき、

心は本当に久しぶりに晴れやかになっていました。

 

もちろん、それだけで問題が解決するわけじゃないのですが、そこに取り組む姿勢は改められました。

前日までよりも、ずっと問題と向き合えるようになりました。

何よりも余裕を持って、気楽に取り組むことができたんです。

そして、思ったよりもずっと早く問題を乗り越えることができました。

いつも、こんな劇的な効果があるわけではありませんが、部屋をきれいにするたびに心がリフレッシュするのを感じられます。
 
今は妻の理加がいつもきちんとしてくれるので、そんなに部屋が荒れることはありません。

それくらい心の安定を理加に提供してもらってるってことですね。

 

皆さんも「心を整頓する」という目的で一度、部屋を綺麗にしてみられると新たな発見や発展があるかもしれません。

ぜひ、一度お試しください。

 

from Hiroyuki Nemoto / counseling service

ピンチに役立つ”選ぶ力”

会社で上司に怒られた・・・

彼と些細なことでケンカした・・・

いつも一緒にいる家族の態度が冷たい・・・

子供の気持ちがいまひとつわからない・・・

こんな、私たちの悩みは尽きる事はありません。

そして、真剣に悩めば悩むほど、どうすればいいのか、わからなくなってしまうこともあるでしょう。

そして、良くても「まあ、いいか」で切り上げる事も多いのではないでしょうか。

なんとかなるわのケセラ・セラ精神で。

悩んでも仕方がないように思える物事に対して、気楽な気分でいることは、ある意味大切なこと。

でも、いつもそうしていられないのも確かな事実。

そこで、今回は私たちの心が持つ最も強力な、『選ぶ力』をご紹介しましょう。

今日のお昼ご飯のメニューから、結婚相手まで、私たちは、あらゆる日常の中で、”選び続けて”います。

でも、ちょっとしたトラブルや問題が目の前にやってきたとき、

「え〜?なんで、こうなるの?」って、

思ってしまいます。

そんな時には、「こうなることを”選んでないよ”、”望んでないよ”」と感じるのが普通です。

でも、こういう時にこそ”選ぶ力”の使い時。

例えば、パートナーと喧嘩になったとしましょう。

「あなたは家でゆっくりしたいと言うけれど、たまの休み、私は出かけたいのよ!」


それぞれの言い分が食い違うような喧嘩です。

ここでは、パートナーは「家でゆっくり」を選んでいて、自分は「出かけたい」を選んでいます。

それぞれの”選ぶ”ことにすれ違いがあるとき、

私たちは「自分が合わせる」か「相手に合わせてもらう」かの、どちらかしか選択肢がないような気がしてしまいます。

そして、ぶつかってしまう・・・

でも、喧嘩になってしまう(問題が起きてしまう)ということは、

もう一度、

自分の選択を『見直して、選びなおす』必要があるということなんです。

「家でゆっくり」も「お出かけ」も、『お互いが”一緒に”そうしたい』と、望んでいるからこその喧嘩です。

そこで、『選びなおして』みるんです。

「私は、あなたと休日を楽しみたい」って。

こうすれば、気分を悪くしたまま休みの日を台無しにしてしまうかわりに、

パートナーとの距離を近づけられる、大切な一日に変える事ができるでしょう。

問題が起きた時には、積極的にこの『選ぶ力』を使ってみましょう。

最悪な気分を味わい続けるのも、

いい気分を感じることも、

実は、”選択”次第、

あなたの手にかかっているんです。

 

from Harumi Genka / counseling service

眠る前の癒しのひと時に

あなたは気持ちの良い睡眠をどれくらいとれていらっしゃるでしょうか。

それとも「眠りが浅くって・・」とお悩みですか?

あなたはベットに横になって眠りに落ちる前、どんなことを考え・思い浮かべているのでしょうか。

この眠る前に何を考え・思うかっていうのはとても大切なもの。

眠る前には、今日一日あった出来事を思い返すことがありますね。

こんな事があった、

あんな事があった、

あ、こんな腹の立つことがあった!

とか、

今日しようと思ったけど出来なかった事を考えて反省、

あるいは明日しなければいけないことを考えて、あれこれ考えたり、気が重くなったりしたり。

どちらかといえば、眠る前の時間を反省をするような時間に使いがちではありませんか?

もしそうだとしたら、気持ちの良い睡眠を得ることは難しくなるでしょう。

心理学的に見ても、眠る直前は顕在意識が薄れてきて、潜在意識・無意識の領域に入っていく、ちょうど境目なんです。

ストレスを感じながら眠りに落ちると、眠りの良し悪しに影響を及ぼすもの。

そこで今日は、ぐっすりと気持ちの良い眠りに入るために私が実践しているエクササイズを紹介します。

まず、

ベットに入って眠りに落ちる前に、今日あった楽しかったことやうれしかったことを思い出します。

例えば友達と晩ご飯を食べて帰ってきたとしましょう。

「今日はおいしかったな〜」

「久々に○○に会って、たくさん話せて楽しかったなぁ」

と思い出します。

それから、

「それにしても久々に会ったのに、相変わらず楽しく話ができるって友達っていいよな。私とずっといい友達でいてくれてありがとう、○○。」 という風に、最後に感謝をしてみてください。


この感謝というのがとても大切。

余談ですが、

これは眠る前だけではなくて、いつでも気分を良くするのに使えます。

気分が悪くて、早くその嫌な気分から抜け出したい時に、最も有効な方法は「感謝」なんです。

一生懸命格闘しながら、感謝することを探して、嫌々ながらでも始めると気が付いた時にはその嫌な気分は消えています。

これは実際私が何度も体験したので、信じられないかもしれませんが本当です(笑)

本題に戻りますね。

何人にでも、どんなことにでも気が済むまで感謝をします。

それから、最後に自分自身を褒めてあげます。

今日一日を振り返って自分ががんばったこと、出来たことを思い返します。

それで、「よくがんばったね」「偉かったね」と褒めてあげるんです。

これは自分への自信につながりますし、「よし、明日もがんばるか!」と明日への活力にもつながります。

試してみてくださいね。

きっと気持ちのよい満足感と共に眠りにつけることと思います。

 

from Rika Nemoto / counseling service

お疲れではありませんか?

目まぐるしく動く日常、あなたは“疲れ”とどう向き合って生きていらっしゃるのでしょう?

ストレスや疲労を溜めていませんか。

神経がピリピリしていませんか?


あなたは、自分の体にムチをうっていませんでしょうか。

今回は、ストレス社会に生きる私たちの為に必需品『リラックス』するエクササイズをご紹介します。

1.

まず、椅子にもたれてもいいですし、寝転んでもいいですし、1番、楽な姿勢になってください。

2.

楽な姿勢になったら、目を閉じて深呼吸をしてみてください。

深呼吸のコツはお腹のしたほうに息が届くように鼻からゆっくり息を吸って 口から一気に吐き出すことです。

3.

そして体に力が入っていないか、頭、首、肩、腕、足、体のあちらこちらをチェックしてみてください。

もし、力がはいっている部分があれば、息と一緒に緊張を吐き出すイメージをしながら力を抜いていきましょう。

4.

次にイメージの力を使って自分の頭さんや、首さん、肩さん、腕さん、足さん、ハートさん、体の各部分部分や、心に疲れていないか聞いてみてください。

疲れていると答える部分があればいたわってあげてください、そして感謝してあげてください。

例えば、

「首さん、疲れていませんか?」

「おう、最近仕事のしすぎでつかれているな」

「疲れているんだね、いつも僕の為にがんばってくれてありがとう、僕も首さんに無理させないように首さんを大事にするね。」

こんな感じで。

ここでのポイントはイメージの力を使うことです。

ストレスや緊張、疲れがあれば呼吸と一緒にストレスと緊張を吐き出すイメージをしながら、体をいたわって、感謝をしてあげてください。

自分を大事にする自己愛のエクササイズです。


from Hiroki Hara / counseling service

もしもあなたが○○だったら・・・

これはちょっとしたゲーム感覚が大切です。

まずは、自分が「こうなったらいいなあ」って自分をイメージしてみましょう。

かっこいい男

強い女性

しっかりとして、凛とした女性

優しくてキレイな人

お金持ち、ete...

例えば「頼り甲斐のある大人の女性になりたいなあ」て思われたとしましょう。
 
そしたら、今からあなたは1時間だけ、その人になりきってみてください。

できるだけ真剣に、できるだけ本気に。

今、あなたはパソコンの画面でこれを読まれています。

「頼り甲斐のある大人の女性ならどんな風にこの文章を読むんだろう?」って考えて、できるだけその通りに実行してみてください。

姿勢とか読み取り方、頷き方まで出来るだけ詳細に。

もしこの後お風呂に入るとしたら・・・

「大人の女性だったらどんな風にお風呂に入るんだろうか?」という具合に。
 
もしテレビを見るとしたら・・・

もし友達と電話をするなら・・・

もし買い物に出かけるのなら・・・

もし悩みがあるのなら・・・
 
これは何かのお手本や誰かに言われたことをしているわけではありません。

すべてあなた自身の発想から来ている行動です。

そうだとすると「1時間だけ」ってチャレンジしてみた理想のあなたも、実は今のあなたの一部なわけです。

「あ、自分もこんな考え方ができるんだ」とか色々気付きがあるかもしれません。

from Hiroyuki Nemoto / counseling service

イメージを使ったセルフセラピー

皆さんは日常で、

とっても嫌な感情が出てきた時、

自分ではどうしようも ない程寂しかったり、

腹が立ったりした時どうしていますか?

嫌な感情を感じないように押しのけてしまうのでしょうか?

我慢、がまんで 嵐がおさまるのをひたすら待つでしょうか?

今回は、私がどうしようもない嫌な気分になった時に自分で使ったり、

電話や 面談の個人カウンセリングで実際使っている、

イメージを使ったセルフセラピー をご紹介したいと思います。

私達の心の中には大人になった今でも、

心の中に住んでいる小さな子供の部分があります。

例えば、

職場で不条理な目にあって怒りがおさまらない時、

一人でいる時にむしょうに寂しくなった時など、

自分ではどうしようもない気分の時は、

私達の心の中にいる小さな子供の自分が暴れて、

癇癪を起こしていることがあります。

そういう時、自分の心の中の子供に向かって話し掛けてみて欲しいんです。

「どうしたの?寂しいの?」

「すごく怒っているみたいだね。」

「こっちへおいでよ。」

「○○ちゃんは悪くないよ」

「すごく一生懸命がんばってるよ」

その子を慰めたり、落ち着くような言葉をかけてあげるんですね。

それから、イメージを使って今の自分がその小さな子供を抱きしめて、よしよししてあげるんです。

何かその子供がして欲しがっていることがあれば、してあげるのもいいですね。

そうすると、不思議なことにスーッと気分がスッキリするんですね。

これは「自分を愛する」という行為でもあるので、オススメです。

是非一度試してみて下さい。

from Rika Nemoto / counseling service

想像してみよう

心には、とっても不思議で、とっても便利な、 魔法のような力があります。

それは「想像すること」。

空想と想像は、似ているようで全然違います。

たとえば、友達とケンカをしてしまった場合。

「もっと自分のことをわかってくれる、こんな友達がほしいな」 と、

イメージを膨らませることは、空想です。

逆に「本当は、こんな風に仲良しでいたいな」 と、

”今ある状況”をもとにイメージすること、

そしてその状況を”どんな風にしたいのか?”を決めること、

それが想像です。

「こんな風になってしまったらどうしよう・・・?」と、

私たちはこの想像力を、

不安を掻き立てるような方向に、

使ってしまいがちです。

でも、そんな時こそ、想像力の持つ力を発揮するときです。

不安になるのは、その状況に対して、

自分はなにも出来ない・・・と感じているときです。

それは、

「過去に出来なかった」もしくは「したことがない」 のどちらかなんですね。

想像力のいいところ、

それは、 「出来ないかもしれない、でも、こうなったらいいな」の、

”こうなったらいいな”の部分を、あらかじめ練習できることです。

そして、その練習をすればするほど、

心は、その方向に向かって舵を取り出します。

まわりにいる人や、状況や物事、

そして自分自身に対しての、

”こうなったらいいな”を、

毎日、一回以上、想像してみましょう。

すると、”そうなるために出来ること”が、

たくさんあることが、とても明確になってきます。

 
from Harumi Genka / counseling service

あなたのいいところをみつけましょう

私たちは、ついつい自分のダメなところ、失敗してしまったところ を見てしまいがちです。

「もうちょっと足が長かったら」

「また、失敗しちゃったな」


という感じです。


逆に、自分のよいところ、できているところというのは、普段の生活では、あまりみない人の方が多いのではないでしょうか?


自分のいいところをみる癖というものがないのです。

こういう時自分のいいところをみる癖がなく、

ついつい自分の悪いところをみる癖があるように、

無意識的にパートナー、家族、友人のいいところを見ないで、

ついついパートナー達の悪いところをみたり、あら探しをしてしまいます。

「あいつ、気のきかんやつやな〜」

「ありがとうぐらい言えよ」


という感じです。

不満もたまりますし、これでは人間関係うまくいきません。

相手の価値をみれるように、まずは自分のいいところをみる癖をつけましょう。

そうすると無意識的に相手のいいところを見るようになっていきます。

いいところをみつけると自分も気分がいいし、相手も気分がいいものです。

自分のいいところを見つけてアピールできればパートナーに惚れ直されるかもしれませんね。

逆に相手のいいところを見れるとパートナーに惚れなおすかもしれませんね。

もちろん、人間関係も上手くいきますよ。
 
1日1個自分のいいところを見つけて、自分を褒めてあげてください。

1日1個だけで結構です。これを毎日続けてみてください。


褒め上手、褒められ上手、愛し上手、愛され上手の近道です。


なによりも、いいところを見つけれると気分がいいです。


お試しください。

from Hiroki Hara / counseling service

 

感謝してみましょう

今回のテーマは『感謝』。

感謝の気持ちはその相手だけでなく、自分自身にとっても、とても大きな癒しをもたらします。

許せない人、

遠い存在の人、

なかなか近づけないあの人、

あなたに関わってくれている人、

そして家族、 恋人。

そんなあなたを取り巻くキーパーソン達に今日は感謝を贈ってましょう。

ただ、その人を思い浮かべながら「○○してくれてありがとう」と口にしてみるだけでOKです。

その言葉がハートから出た分だけ、あなたの心があたかくなり、その人を今までよりももっと近くに感じられるでしょう。

さらにステップアップしたい方は実際に言葉にして、その人に伝えてみるのも素敵なこと。

もっと深い繋がりを感じることができるでしょう。

ぜひ、お試し下さい。

 

from Hiroyuki Nemoto / counseling service

2004年2月 5日

Counseling for Relaxation

あなたはリラックスすることについてどんなイメージをお持ちでしょうか。

  • 気分が良くなりたい、
  • ストレスを発散したい、
  • 楽になりたい、
  • 疲れを抜きたい、
  • もっとナチュラルでいたい、
  • のんびりした気持ちになりたい、
  • 心の平和がほしい、自分らしくなりたい、等々。

こう思っているのは、あなただけじゃないようです。
本当に多くの人がリラックスしたいと思っていることが次の調査から分かってきました。

さまざまなアンケートを行っているDO HOUSE社が20代〜40代の女性300人にアンケートしたところ、
なんと約80パーセントの女性がなんらかの形でリラクゼーションを行っていることがわかりました。

この『あなたは自分のためにリラクゼーションと思われる事をどの程度行っていますか?』
の調査結果は次の通りです。
(DO HOUSE社2001年3月度調査による。以下調査結果はすべて同社のものを採用しています。)

glaph03.gif

これをみると、30パーセント近くの女性が毎日なんらかの形でリラクゼーションをしています。
時々している派も入れると、60パーセントの女性にとってリラクゼーションは、もはや必須行動になっていす。
不定期にしている派もいれると80パーセントの女性がリラクゼーション行動をとっていることになります。
この数字から、ほとんどの人がリラクゼーション行動をとっているといってもいいでしょう。

雑貨屋さんやちょっとしたお店にいっても、リラクゼーションのコーナーがありますね。
アロマテラピー、マッサージグッズ、入浴剤、スキンケア、マイナスイオングッズなどのコーナーには、
女子高生、OL、主婦で賑わっています。
リラクゼーションは女性にとって一時期の流行ではなく、必要不可欠なものになっているようです。

最近では、男性もリラクゼーションコーナーに足を運んでいる人も多くなってきたようです。
マッサージ器具を片手に取って、つぼを押している人をちらほら見ます。
もともと整体やマッサージに足を運ぶサラリーマンが多いところを見ると、
リラクゼーションを求めているのは男性も同じようですね。

ほんとうに多くの人がリラクゼーションを求めて何らかの行動をとっているわけですが、
一体どんなリラクゼーションを求めてるのでしょうか?
リラクゼーションを求めている人に聞くとこんな声を聞きます。

Glasscup.gif
  • ストレスを溜めるとお肌に良くない。やつれてくる。
  • リラックスしないと家族にやさしくできない。
  • ストレスが溜まるとイライラする。
  • 時々リラックスしないと疲れが溜まりやすい。
  • リラックスした時の自然でやさしい自分が好き。
  • リラックスすると夜ぐっすり眠れる。
  • ベストな状態の自分でいたい。
  • 気分がいい
  • 緊張状態だと上手く自分を表現できない

みなさん、それぞれの目的でリラクゼーションを求めているようです。

また、『あなたにとってリラクゼーションのゴールは?』というアンケートでは、


  1. 心の開放・・・ストレスからの開放、心の疲れを癒す、気分がよくなる、すっきりする、楽になる、など

  2. 活力が沸いて、明日もがんばれそうになること

  3. 体が語る・・・肩こりが治る、よく眠れる、など

という調査結果がでています。
1位と2位の結果からは、自分の心の状態をどう楽に、元気にしていくか?がキーワードになっているようです。

3位の「体が語る」についても、
緊張状態やストレスがあると肩こり、腰痛、不眠、生理不順、月経前緊張症候群などがでてきますから、
同じように心の状態をどう楽に、元気にしていこうか?がゴールになっていると言えるでしょう。

このアンケート結果から見てもわかるように、最近のリラクゼーションのトレンドを見てみると、
以前のカラオケやスポーツなどでストレスを発散する発散型リラクゼーションから、
このアンケート結果に現れている『リセット型リラクゼーション』にトレンドは移っているようです。

カウンセリングサービスにお越し頂くお客様も、

「会社で腹が立つ人がいる、ストレスがたまってイライラする、本来の自分の状態にもっていきたい」
 「海外旅行に行った時のように、のんびり楽な気持ちでいつもいたい」
 「ピリピリしている緊張状態から開放されて、やさしい自分になりたい」
 「のんびりした気持ちになりたい」
 「ストレスから開放されたい」
 「もっと、もっと楽な気持ちで会社にいきたい、彼に会いにいきたい」

など リセット型リラクゼーションのリクエストを本当に多くいただいており、大変好評をいただいております。

では、個人カウンセリングを使ったリラクゼーションとはいったいどんなものなんでしょうか?


リラクゼーションのための個人カウンセリング

もはや女性にとって必須となったリラクゼーション、もちろん男性にも人気、要望が高いものとなっております。
そのリラクゼーションの方法として、エステティクサロン、アロマテラピー、リフレクソロジー、
クイックマッサージに通ったり、温泉に行く、海外旅行に行く、
などみなさん心の開放に向けていろいろ工夫されているようです。

私たちカウンセリングサービスでは、
リラクゼーションのひとつの形として個人カウンセリングのご利用を提案させていただきます。
個人カウンセリングは、お客様のお話をじっくりと聞かせて頂き、
そのお話の内容からお客様にあったセラピー(心理療法)を行うものです。

ストレスや疲れ、イライラもあなた自身の心が作り出す感情ですね。
感情は言葉にしたり、ただ心で感じることを許してあげることで開放していくことができます。
そのため、私たちは個人カウンセリングを通じて、あなたの良き聞き役に徹することで、
あなたの心を開放するお手伝いをさせて頂きます。

そして、ストレスを感じるポイントやその程度は人それぞれですね。
あなたが上司との人間関係に強いストレスを感じていたとしても、
同じ上司の元でもハツラツと働いている同僚もいるかもしれません。
また、細かいスケジュールに拘束されることを嫌ってストレスになっている人もいれば、
逆にその方がやりやすいと効率を上げている人もいるでしょう。
その違いはどこから来るのでしょうか?

それは、その人それぞれに個性があり、心の状態や仕組みが異なっていることにその理由を求めることができます。
育ってきた環境が異なれば、人に対して感じる感覚は人それぞれ違います。
この違いがストレスを感じるポイントや程度に差をつけると私たちは考えました。
私たちの個人カウンセリングでは、そのイライラやストレスを解消するだけでなく、
そのストレスを生む原因となる心の仕組みそのものを変えてしまうことを提案しています。


そのため個人カウンセリングを受けているときの一時的なリラクゼーション効果だけではなく、
個人カウンセリングを受けた後もリラックス状態が続いたり、ストレスに強くなっていく継続的な効果があります。

リラクゼーション方法の各種特徴
個人カウンセリング

お話をする、話を聞く、セラピーを受けるというアプローチによる
リラクゼーション方法です。

一般的なリラクゼーション効果に加え、セラピーを行うことにより、心のリラックス状態の妨げとなる心理的原因(緊張の素となる原因や、ストレスの素になった問題等)を根本から解消していくことができます。それにより個人カウンセリングを受けているときだけの一時的なリラックス効果だけではなく、個人カウンセリングを受けた後もリラックス状態が続いたり、ストレスに強い心を作っていくことができるという継続的効果があります。

アロマテラピー

アロマオイルのいい香りを嗅覚から取り入れることで、香りの情報が大脳辺縁系というところを刺激します。
大脳辺縁系を刺激することで自律神経の調節を促します。つまり心地よい香りを嗅ぐことでこの自律神経に良い作用をが働きリラクスしてきます。

リフレクソロジー 体の各部分に反応する足の反射作用を利用したもので、手と指による足底への刺激を体の各部に反射させることで血液やリンパの流れを健全にしながら人の自然治癒力を高め、病気の元となるストレスの解消に働きかけ、心身のバランスを整えていきます。

個人カウンセリングのリラクゼーション効果

個人カウンセリングは、ストレスから開放される、気分良くなる、ナチュラル、楽さ、
のんびりした気分になる、自分らしさを取り戻すといった心の開放や、
明日への活力の充電、など心理的なリラクゼーションを促しますので、心理的な効果が1番最初にあります。

leaf.gif
  • 気分がいい
  • すっきりした
  • 楽な気分になった
  • ストレスから開放された
  • 不安がなくなった
  • 元気が出た
  • 心が軽くなった
  • 明日に向けて充電できた
  • 前向きになった

リラクゼーションセラピーで心理的な効果を得られるに続いて、
緊張から開放されると夜ぐっすりと眠れるようになるようになるなど身体的な効果もでてきます。

・ぐっすり眠れる
・お肌にいい、美容にいい
・生理不順や月経前緊張症候群が改善した
・肩こりがとれた

個人カウンセリングを受けていただいたお客様からは、
リラクゼーションに求めていられていたものが効果という形で現れたという好評の声をいただいております。
リラクゼーションに求められるものは人それぞれですがカウンセリングサービスでは、
お客様のご要望にあわせてリラクゼーションを
個人カウンセリングを通してオーダーメイドでご提供させていただきます。