2004年12月29日

“ゆっくり”歩いてみよう

『忙しい』とは『心を亡くす』と書きますよね。
こころが疲れているときは、慌しく過ごしていませんか?
もっと疲れると、何もしたくなくなりますよね。

そういうときは意識的に“ゆっくり”してみることを心掛けてみましょう。


3歳の子と連れ立って歩くように、
ゆっくり歩いてみましょう。

お気に入りのお茶を入れて、
ゆっくり味わって飲んでみましょう。

食事時に30回噛んでみて、
ゆっくり食べてみましょう。

声の響きを感じながら、
ゆっくり話してみましょう。

浴室を暖かくして半身浴で、
ゆっくりお風呂にはいってみましょう。

穏やかな呼吸になるような
ゆっくりした音楽を聞いてみましょう。

・・・


自分の一番心地よさそうなことをひとつ選んでやってみませんか。
一日のわずかな時間でもゆっくりすることを自分に許可してみましょう。

ピンと張り詰めていた心が緩んでいくのをを感じてみてください。
真綿に包まれるように、心が温かくなるのを味わってみてくださいね。


from Hiromi Nagano

目標を見つけるレーダー

今日は、もともと僕達みんなが持ってるもののお話を、エクササイズにとりあ
げます。なんだか、アニメ「ドラ○もん」に出て来そうな道具の名前みたいで
すね(笑)。

自分は将来、何をやりたいのかわからない、見つからない時には、具体的な目
標を見つけましょう、見つからない時には、目標を見つけると決めようと、お
伝えしてます。

じゃあ、そのためにどうしたらいいの?と思うかもしれませんが、まず「見つ
ける」と強く願うことから始めてください。この願いが強いと、、、実は、毎
日の暮らしの中から、おのずと見つかることも多いんですよ。

ある時、トースターで焼いたパンが、ポンと上がってくるように、御自身の中
からひらめきがあったり、ちょっとした動機や出来事がヒントになることも多
いでしょう。雑誌や、外出先などで見つかるかもしれません。また、周囲の人
が「あなたには、こんないいところがあるよ。」と教えてくれることもありま
す。

そうした時に「見つける」と強く決心した上で、生活していると、それをピン
と感じることが出来ます。しかし、決心が弱いとそうはいきません。残念なが
ら、それは他人の話でも、いわゆる「馬の耳に念仏」で、せっかくの助言も役
に立たなくなります。

ですから、やはり「見つける」と強く願うことが、何よりも大切だと思うので
す。

これは、空港に近づく旅客機を探知するレーダーと、同じように考えてみてく
ださいね。レーダーの感度が良ければ、接近中の旅客機の数や方角がわかりま
すよね。着陸待機で、旋回中の航空機の状況も把握できますよね。

でも、感度が今ひとつだと、そういったものは一切わかりませんよね。このレ
ーダーの感度にあたるものが、実は「見つける」と願う強さに相当するんです
よ。

そして、こういう風に考えてみてくださいね。僕達はみんな、生まれながらに
して、「目標を見つけるレーダー」を持ってる、って。

毎日の暮らしの中で、ほんの少し意識してみてくださいね。


from Yasuhiro Mukai

声を出す

自分の声を聞いてください
こんなサイトでよく言う心の声ではなく、普通に口から出てくる声

うめき声
叫び声
笑い声
泣き声

自分の音を出してみてください。

これは私の考えですが、身体の中にはいろんな「気」があります。
良いものもあるし、良くない物もある。上手く循環出来たらいいのですけ
どね。

1・
物事や状態が滞っている時、身体の中の気も滞っていると思います。
もちろん物事や状態がスムーズに上手くいくようになるのが一番ですが、
やっぱり立ち止まってしまう時や、動けない時があるものです。

そんな時私は、声を出します。
「なんでよ〜」「悔しいよ〜」「しんどいよ〜」
声にならない声も出します(^^;
「うぅぅぅぅぅ〜〜〜」「ぎぃぃぃぃぃ〜」

身体の中の何かを出す気持ちで、声を出しながら息を吐く。
そして、息を吸うときに、良いものが入ってくる気持ちで、新しい空気を
入れる。

自分がどうしても良いものと感じれない時、
自分の中のよくない物を意識して外に出しましょう。

注:私はお風呂の中や布団の中、あと周りに誰もいない時にやってます。
人前でやると、ちょと怪しまれるので。

2・
楽しむ時は声に出して楽しみます。
嬉しい時は声に出して嬉しさを感じます。

みんなとカラオケに行く事もお勧めです。
率先して歌いましょう。
率先して踊りましょう。

もし、そんな気分で無いとしても、まず身体を使ってみると、
心が勘違いしてくる事もあります(^^)

公園や・美術館、いろんなものに触れましょう。
きれいなものに感動して、可愛いものに感動して、
その感動を表現しましょう。難しい言葉はいりませんよ。

それを表現した時、自分の中にもその要素があると、認められているの
ですよ。

3・
悲しい時は悲しいのだから、
寂しい時は、寂しいのだから、
怖い時は、怖いのだから、

「悲しいよ〜」「寂しいよ〜」「怖いよ〜」

小さい声でいいから、出してみましょう。

声に出す表現は自由です。
自分なりの声を自分でちゃんと受け止めてあげましょう。


そう、私が言いたかったのは、
無理をせず、我慢せず、自分の感情を表現するって事ですね。


from Kazuyo Kino

目標を実感する

多かれ少なかれ、みなさんの中には何かしらの目標があることでしょう。
ただ、その目標にリアリティを感じられなかったりする時、ありませんか?

今回ご提供するエクササイズは、目標をリアルにするために感覚を使う方法
です。

どうやるのかと言いますと、目標に対して下記の項目を順番どおりにイメージ
します。

1. 環境     (いつ・どこで?)
2. 行動     (何を?)
3. 能力     (どのように?)
4. 信念・価値観 (なぜ?)
5. 自己認識   (誰が?)

例を挙げます。
成績の振るわない営業のAさんが、
「来月までに大きな契約を取る!」という目標を掲げたとします。
でも、いまいちピンと来ません・・・。
そこでこのエクササイズをやってみました。

1. 環境     (いつ・どこで?)
 
 例 来週訪問予定のお得意先で。

2. 行動     (何をしているか?)
  
 例 自社製品をアピールしている。

3. 能力     (どのようにしているか?)

 例 自分の営業スタイルで必死に。

4. 信念・価値観 (なぜしているか?)

 例 契約を取る喜びを感じたいから。

5. 自己認識   (誰が?)

 例 それができる、自分が。
   (自分はそれをすることが出来る)

体を使うとより効果的です。
広い場所に立って、今回のエクササイズをする目標を挙げて下さい。

目の前に5つのステージがあります。
手前から、環境・行動・能力・信念(価値観)・自己認識のステージです。
まず1歩前に踏み出し、環境のステージで自分が目標に対してどんな環境に
いるのかをイメージしてください。充分感じることが出来たら、次は行動の
ステージに・・・、という具合です。

上手な目標設定だった場合、自己認識のステージで自己イメージの変革が
起こる事もあります。そんな時は5から1へ逆戻りしてみてください。
すると、より濃密な成果や深い人間性を手に入れることが出来るでしょう。

例 5でこの目標を達成できる自分を実感できたAさんは、自分が会社に
とって必要な存在だと感じることが出来るようになった。

4. 信念・価値観 (なぜしているか?)

 例 自分のため、ひいては会社のため。

3. 能力     (どのようにしているか?)

 例 自分の営業スタイルで自信と余裕を持って。

2. 行動     (何をしているか?)
  
 例 製品と会社、そして自分をアピールしている。

1. 環境     (いつ・どこで?)
 
 例 どんなシチュエーションでも。


実感できると目標に対してのモチベーションが上がります。
ぜひお試しくださいませ。


from Dai Takahashi