2005年1月28日

心と対話する

今日はいつもは意識しない心の部分に目を向けてみたいと思います。
心からのメッセージを聞いてあげてくださいね。
自分の中で滞っている部分が流れ始めるように・・・
その答えは自分自身の中にあるのですから。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
心の声を聞くって言われても・・・?? という感じですよね。
あなたの心の声を聞こうと思った時、心臓の動き:『心拍数』に注目してみ
てください。

例えば、緊張している時などは、あなたの代わりに心の方が声を出してくれ
てますよね。
気が付いていますか?
心拍数を上げて、「緊張して力入ってるよ〜。」「怖いよ〜って。」

そんな時は心の声を聞きたくなくても、聞こえてくるんですよね。
「どきどき」って・・・。
でも、普段は意識してあげないと心がどんな声を発しているかよくわからな
いものです。

そこで、今日は心の声を聞く練習をしてみましょう。
心の声に耳を傾ける事で、自分が無理をしてしまっているとか、迷っている
時などに、本当はどうしたいのか、どうしたらいいのかということが見えて
くるようになると思います。

また、心の声に耳を傾けることで、選択した答えを自然に受け入れられたり、
その選択が今までよりも楽に出来る方法だったりもしますので、良かったら
試してみてくださいね。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
まず、今の何もしていない時、あるいは、リラックスしているときの心拍数
を感じてみてください。
どんな心拍数ですか?

このテンポと言うのは、あなたにとっての心地よいリズムにもつながってき
ますので音楽を聴いたり、歩いたり・・・
そんな時のために、なんとなく頭の隅にでも置いておいて下さいね。

もし、遠慮がちな心の声の方でしたら、胸に手を当てて聞いてあげてくださ
いね。


次にあなたが子供の頃大好きだった本を1冊用意してください。
手に取った時はどんな心拍数ですか?

これを読み終えたときの心の声と比較してみてくださいね。
あなた自身が読んでいると同時に、心でも一緒に読んでいるんですよね。

独りで読んでいた時との違いや感動や気持ちの動きは違ったでしょうか?
また、読み終えたときと読む前ではどう違ったでしょうか?

その感覚が、心と対話して自分自身の中と繋がった感覚でもありますよね。

今回は心の声が大きくなるように大好きな本でやってみたのですが、
良かったら普段からも心からのメッセージを受け取ってみてくださいね。

from Harumi Watanabe

2005年1月21日

受験生応援エクササイズ

2月になると受験シーズンが本番を迎えます。例えば、これまでに模擬試験の
会場に行ってから、がんばって暗記したものが思い出せなかったり、緊張して
あがり気味で、もっとやれたのに、って悔しい思いをされたことはないでしょ
うか?

あるいは、試験会場に行くとたくさんの人がいて、周りの人は自分よりも勉強
やテストを解くのが得意そうな人たちばかりに見えた、なんて経験はありませ
んか?こうなると、ついつい人と自分をくらべてしまいますよね。

でも、いざ本番になった時に大切なこと、それは周りを気にせず、普段勉強し
てつけた力を発揮すること、、、と一口で言っても大変ですよね。今日は、受
験生のための、試験前の落ち着かない気持ちを、少しでもやわらげるためのエ
クササイズを御紹介します。

次のとおりにやってみてくださいね。

イメージの力を使います。目をつむりながら、受験される方が試験に無事合格
していくシーンを想像していきます。仮に、第一希望の志望校を受ける受験生
のあなたをAさん、Aさんをサポートされる方(親御さん、あるいは学校・予
備校・塾の先生など)をここでは代表1人に絞ってBさんとします。Aさんが
一番信頼してる方がいいでしょう。

ここからは、受験当日Aさんが試験会場にむかうところを思い浮かべてみてく
ださいね。BさんがAさんを送り出す時に、リラックスしながら笑顔で「周り
を気にせず落ち着いて最後まで試験問題を解こうね。あなたならできるよ、や
れるよ、大丈夫。」って送り出してあげてください。

会場についたAさんは、胸に手をあてて、ゆったりと気持ちをリラックスさせ
ます。そして、席について自分に言い聞かせます。「これまで勉強してきた自
分の力を出すことに集中しよう。僕(私)ならやれる。」って。

さて、試験が始まりました。問題量の多い科目、応用をきかせた科目、少し難
しい問題、そんな中にも基本やポイントをおさえた、ありとあらゆる問題が出
題されます。

一瞬、頭を抱え込みそうになります。しかし、そんな中でもAさん、あわてな
いで、落ち着いて「僕(私)ならできる。」と言い聞かせながら、問題を解い
ていきます。そんな所をイメージしてみて下さい。

そして、試験が終わりました。Aさんは「十分やった、もう悔いはない。」と
言ったすがすがしい表情で家に帰ります。とても満足そうです。

さあ、いよいよ合格発表の日です。AさんはBさん(*)と一緒に発表を見に
出かけます。発表の掲示板を見ると、Aさんの受験番号が、、、。

ありました!!

見事合格です。AさんとBさんがハイタッチで喜びをわかちあいます。「よく
がんばったね、おめでとう。」「ありがとう。」

こんな感じで受験日までの空いた時間や、休憩時間、お休み前に何度も思い浮
かべて、やってみて下さいね。

(*)イメージの世界なので、当日お見えにならない方でもOKです。受験さ
れた方が、一緒に喜びをわかちあいたい方の代表として、想像してみてくださ
い。

どうか試験当日、少しでも不安をやわらげて、落ち着いて問題が解けますよう
に、、、。


from Yasuhiro Mukai

2005年1月15日

残りの人生で何をしますか?

2004年は災害の年でもありました。全国各地での大きな台風、頻繁に起こる
地震によって、沢山の方たちが被災され、辛い状況を迎えられていました。
この原稿を書いている時にも、南の島で大きな災害が起こってしまいました。

このような災害が私たちの身に降りかかった時、改めて「生きる」ことにつ
いて真剣に向き合わされます。
生命を守る為、体を休めるためにも安心出来る場所、空腹を満たす為に食べ
ること、そして睡眠。
それらの欲求が満たされてから初めて次の欲求が出てくるものなんだな・・
と今回、沢山のことを教訓として教えられたような気がします。

人間は唯一体験を通して笑ったり楽しんだり、泣いたり悲しんだりしながら
学びを通していろんなことを創造していく生き物です。
今の私たちは最低限の生活はクリアしているので、いかに楽しい人生を送る
か?にエネルギーを向けていると思います。
でもそれを望んでいるにも関わらず、仕事や人間関係などで辛い目にあって
しまったり、お金や収入などでも悩みを抱えて生きていくことが多いもので
す。

「今は辛いけど、この先頑張っていこ!」って悲しい現実よりも楽しいこと
を選びたい。でも、それでもやはり人間ですから、落ち込んだりして傷をい
っぱい作りながらも生きている。

ただ・・それが尾を引いててずーっと今の人生が楽しめていないとしたら・
・何かつまらないな、と感じていたなら・・ここでワクワクした感じを取り
戻していきましょう。


ここからが本題のエクササイズ。

ちょっとイメージして下さいね。

この世界が、あと1年で終わってしまう、もしくはあなたの命が1年しか残さ
れていない、と宣告されてしまったと思ってください。
いえ、宣告されてしまった、といってもこれは病気でとかではありません。
神様から「この世界で人間として生きるのは一年だけで終わらせてください
ね」と言われてしまうと思って下さい。

ただし、「一年後のその先はどうなっちゃうの??」とか「神様なんている
わけないじゃん・・」ていう突っ込みはやめて下さいね。

私の人生があと1年で終わってしまうとしたら、それまでにあなたは何を
やりたいと思いますか?
どんなことを体験して、この人生を終えたいと思いますか?

何でも結構ですので、紙に思いつくだけ書いてみましょう。

そこには、やりたいけど年齢やお金のことであきらめてしまっていたことか
もしれないし、以前やり残していてずっと心残りになっていたことかもしれ
ません。

次はそこに書かれるものについて、今度は自問してみてください。

「それを手にするにはどういった行動を起こしたらいいのか?」

ここ、ここが大事です。

やりたいな・・と思うだけで終わってしまうのは、この作業をすることが面
倒に感じるからなんですね。想いのままでとめてしまうことが多いから実現
しなかったことに気づきましょう。
あなたの人生のプロデューサーはあなた自身です。

次は実際にあと1年しかない、と思うつもりでどんな小さなことでもそこに
繋がることを明日からでも行動してみましょう。
そこからあなたの本来の人生が始まりますよ。


from Tomoe Nakano

2005年1月 8日

今年の目標!!

みなさんは、お正月に今年の目標を立てられたでしょうか?
どんな目標ですか?

私の場合は、「一年の計は元旦にあり」ということで、毎年、お正月には、
目標を立てるのですが、1週間も経ったころには、すっかり忘れている、
というのがいつものパターンでした。

そこで、今回は、忘れかけている(?)今年の目標を実行するためのエクサ
サイズを行いましょう!!

1.目標を目に見える形にする
目標を紙に書いてよく見える場所に貼りましょう。
頭の中にだけある目標は、すぐに忘れてしまいますが、目に見える形にする
ことで、例え、忘れてしまったとしても何度も思い出すことができます。
また、文字よりもイメージの方が、長い間記憶に残るので、文字で描くだけ
でなく、絵を描いたり、目標をイメージさせる写真やイラストを添えること
も効果的です。

(例)今年こそ、すてきな彼をつくる!」という目標を立てたら、理想
の彼の絵を描いいたり、彼とデートしたい場所の写真を貼ったりするのも
いいですね。


2.目標を達成した自分をイメージする
自分がその目標を達成している姿をイメージしてみてください。
どんな感じがするでしょう?
「いい感じ」「幸せな感じ」「楽しい感じ」など、よいイメージが浮かぶ
方はOK。その状態をしばらく楽しんで、その感覚を覚えておいてくだ
さい。
くじけそうになったとき、今、感じている「目標を達成したときのいい
感じ」を思い出すことで、前に進む力が湧いてきます。

うまくイメージできなかったり、嫌な感じがする方は、ちょっとストップ
して、もう一度目標について考えてみましょう。
それは、あなたが本当にやりたいこと?
もしかして、親やパートナーなどまわりの期待に添うための目標になっ
ていませんか?
それとも、目標が高すぎて、最初からあきらめてる?
目標を達成している自分がうまくイメージできない場合は、本当に自分が
やりたい目標なのか、自分に合っている目標なのか、もう一度考えてみま
しょう。
せっかく取り組むんですから、本当にやりたいこと、できることじゃない
ともったいないですよね。
目標を立て直して、もう一度、達成したところをイメージしてみてくださ
い。

「大きな障害が立ちはだかっていて、達成できそうにない」と感じる場合
は、自分一人でやらなくてもだいじょうぶ。まわりの人やカウンセラーに
相談するのもひとつの方法です。
自分以外のところから、大きな助けがやってきて、障害を取り除いて
くれるところをイメージしてみてください。その後に感じる感覚が、いい
感覚なら、その目標でOK。
現実でも、誰か援助してくれる人を探してみましょう。

(例)彼とデートしているところをイメージしてみるとどうでしょう?
ドキドキ?ワクワク? その感覚が好きになったら、今よりもっともっと
それが欲しくなるかもしれませんね。


3.目標を2倍にしてみる
目標を達成した自分をイメージしていい気持ちを感じたところで、さらに
その目標を2倍にしてみてください。

やるべきことが明確になったり、計画を前倒しにしたり…行動が加速され
る感じがしませんか?
「2倍なんてとんでもない」と思いがちですが、目標が大きくなると、
それなりの方法が浮かんでくるから不思議です。

(例)「彼をつくる」という目標を2倍にすると…「結婚する」でしょう
か?
今年中に結婚しようと思うと、合コンに行ってみようかな?お見合い
でもしてみようかなぁ?とすることがいっぱい出てくるかもしれませんね。
逆に、「結婚なんてとんでもない」と普段は気づいていない怖れや不安
が出てくるかもしれません。でも、隠れていたものが出てきたのなら、
それも一歩前進ですよね。ネガティブな要因をひとつずつ解消していく
ことで、目標に大きく近づくことができます。


4.第一歩を踏み出す
そして、今すぐに、目標に向かっての第一歩を踏み出しましょう!!
どんなことでも、最初の一歩を踏み出すのが一番難しい、と言われて
います。
でも、一歩踏み出してしまうと、勢いに乗って走り出してしまうのも
事実。小さなことでもいいので、目標に向かった一歩を今、踏み出しま
しょう!!

(例)友達に「彼を紹介して」と電話をしてみる、年賀状の束をひっくり
返して、懐かしい男友達にメールをしてみる…種をまいておくと、これ
からどんな芽が出てくるか、楽しみですね。

そして、毎日、毎日、小さな一歩を踏み出していくことが、1年後には
大きな変化を生んでいることでしょう!!

このメルマガは、現在、約4,600名の方が読んでくださっているの
ですが、4,600名の仲間が、みんな一歩ずつ進んでいるって考えると、
何だか勇気が出てきませんか?

今年の年末に、みなさんが「目標を達成できたいい1年だった」と
喜んでいるところをイメージしつつ…私も一歩進みます(*^_^*)


from Kimiko Maeda