2007年3月 3日

ドキドキワクワク、いろんなルートを冒険しよう!!

最近、友人と自分の好きな言葉についておしゃべりしていたのですが、
寺島は中国語学科出身なせいか、漢字モノが結構好きです。
特に好きなのが「人間万事塞翁が馬」という言葉だったりします(^^)
自分にとってはいつもしんどい時や、行き詰まった時に、
この魔法の言葉でいろんな気付きをもらってきました。

この言葉は、中国の古いお話がもとになっています。
あるところに塞おじいちゃんという人がいて、
その人の馬が行方不明になってしまいました。
塞おじいちゃんは「なんてこった!!」と嘆くのですが、
しばらくして、その馬が戻ってきたのです。しかも、新しい馬を連れて!!
塞おじいちゃんは、「馬がいなくなったと思ったら、2匹なった」と喜びまし
た。
すると今度はその馬に息子さんが乗っていたら、
落馬して、一生治らない怪我をしてしまいました。
「ついてない!!」と塞おじいちゃんは、また嘆いたのですが、
お陰で後に息子さんが戦争に兵士としてとられずにすんだのです。

というように、この言葉には、人生の先のことはわからない、
いいことが悪いことにつながったり、
悪いことがよいことにつながったりするという意味があります。

人生って、先がわからないから面白いですよね。
でも、私たちは、いっぱいいっぱいになってしまうと、
なかなかそのことに思いおよぶことができないことがあります。
そんな時に、簡単な選択肢はたくさんある!!
ということを思い出すエクササイズはいかがですか?

とってもとっても簡単なものです。
朝晩、会社、学校に通いながらチャレンジしてみてください。
やってもらいたいのは、会社、学校にいく道の
いままでと違うルートをいろいろと開拓することなんです。

たぶん、あなたがいつも通う道は、
最短ルートで、時間や金銭的に最も能率のいい道かもしれませんね。
その道がベストなのはわかってますが、
今回はそれをちょっとだけ脇に置いておいてみて欲しいんですね。
少し遠回りや、時間がかかるっても、そんな、いままでの判断を取り払って、
良い悪いで決めずに、何があるか、わからない、
ドキドキ、ワクワク、いろんなルートを開拓しよう、冒険しよう!!
という気持ちで、トライしてみて欲しいんです。

もちろん、簡単なところでは、
一つ隣向こうの道に変えるだけという小さなスタートでかまいません!!
大きな変化レベルでは、乗る電車の路線を変えてみる、
電車で通ってるところを、たまには車を使って行ってみる、
休日を使って、ピクニック気分で歩いて行ってみるというのもいいでしょう♪

もしかしたら、一つ向こうの通りには、可愛い花が咲いているかもしれないし、
懐かしい友達に偶然ばったり会えるかもしれないのです。
車で通ってみたら、新しいお店や、知らなかった情報を
手に入れることができるかもしれません。
ただ、歩くだけでも、次の日からの電車のルートが便利で楽だなあと、
当たり前に思っていたものの大切さにめぐり合えるかもしれません。
これは、あなたの新しい出会い、発見を見つけるアンテナを
より敏感にするためのエクササイズです。

ぜひ、気軽に楽しみながらお試しくださいね♪


from Yasuko Terashima

2007年2月17日

心の中に春をつくりだそう

みなさんの住んでいる部屋は今、どんな状態になっていますか?
とてもお気に入りでおちつく心の居場所だという方、
掃除をしなきゃと思いつつ、手がつかない・・・という方、
様々だと思いますが、部屋の状態は、そこに住んでいる方の、
心の状態があらわれるといわれています。

なぜなら、部屋のインテリアや家具、雑貨、電化製品など、
そのほとんどは、どれを買って、どこに置くのかといった、
ことを自分自身が意識的、無意識的に選んでいるからです。

もし、別の誰かが選んだとしても、それを自分が受け入れるか、
拒否するかは選べますので、やはり、自分で選んだと解釈できます。

自分で選んだものが、並べられて、部屋のすべてが、
構成されますので、当然、自分の心がそこに反映されているという、
理屈です。

とくに、誰にも見られることがない、自分の部屋には、本当の、
自分の心があらわれやすいのです。

ということは、自分の心があらわれやすい反面、
部屋を変化させることを通して、自分自身の心に直接、
影響を与えることもできるわけです。

というわけで、今回のエクササイズでは、部屋に春らしいものを、
飾ることで、心の中にも春らしい気分をもたらすという内容に、
してみました。

ポイントは、いつもよりも、少し意識的に春らしくしてみるという、
ところです。

例えば、いつもお花がきれいに飾ってあるという方は、
いつもよりももっと、春らしいお花にしたり、数を多くしてみると、
よいでしょう。

いつも部屋が散らかっていて、春らしさどころではないという方も、
そのままよいので、部屋の一部だけに春ゾーンをつくってみて、
ください。それだけでも、心の中には、春が少しでも感じられる
ようになります。

お花だけでなく、春らしい写真やイラストでもよいですし、
ネットで画像を探して、印刷してもよいですね。
そして、気に入った場所に貼ってみましょう。

自分自身にとっての春らしさを大切にしてくださいね。

そうすることで、心は変化していきますので、
片付けや整理をする意欲も湧いてくるかもしれません。

とてもシンプルな内容ですので、よかったら試してみてください。
心の中にも春を招き入れて、少しでも温かい気持ちで、毎日を、
過ごしていただければうれしいです。


from Mikio Shimizu

2006年2月11日

きちんと区切る“儀式”のススメ

物事や行動にメリハリが付くと、気分の切り替えがスムーズに行くようにな
り、充実感や達成感、喜び、自信などを受け取ることができます。
何もせずゴロゴロ過ごしてしまった一日に「何してたんだろう?」と嫌悪した
り、忙しくてあっという間に過ぎ去った一日に虚しくなった経験はありません
か?

皆さんの一日の中で、ほんの些細なことでも、きちんと区別を付け、終わりと
始まりを明確にしてみると気分よく過ごせる時間が増えていきます。

それをまるで一種の“儀式”のように捉えてみると、一層背筋が伸びるかも
知れません。

電車では運転士さんが「指差し確認」をしますよね。
一つ一つの物事をきちんと把握し、漏れやミスが起きにくくする仕組みです。

私達の日常でそこまで取り入れる必要は無いかもしれませんが、
朝起きて着替えのとき、顔を洗うとき、朝食を摂るとき、家を出るとき・・・
、一日のあなたの行動をきちんと意識してみてはいかがでしょう。
もちろん、その区分けする行動単位はあなたの感覚にお任せします。

そして、一つの行動が終わったときには何らかの“打ち上げ”をしてみて
みるのです。
例えば、仕事で一つの書類を仕上げたら、大きく深呼吸を3回、手元のお茶を
ゆっくり一口飲んでみます。
洗濯物を干し終えたら、ちょっと立ち止まって大きく背伸びをしてみます。
・・・。
打ち上げといっても、そんな立派な事をしなくてもいいのです。

これは日常をきちんと過ごしたい時にはもちろん、特に何か問題が起きた時に
お勧めしたい方法なんですよね。

自分の心を乱す出来事が生じたとき、私達はつい自分自身を見失い、状況に
翻弄されてしまうことがあります。
そういうときこそ、実はきちんと日常を送ることが大事なんですね。
辛いことがあっても、きちんと一日を過ごせると自分を褒めてあげやすくなり、
自信を取り戻して問題に向き合うことができるようになります。

問題が起きると何かを慌てて変えようとしますが、変えない方が良いことも
あるんですね。

このことを1日でもこれを意識してみると、夜一息つくときに充実感や喜びが
感じられるはず。
そして、1週間続けてみると自分がイキイキとし、生きている実感がわきあがっ
てくるのではないかと思います。

ぜひ、お試し下さい。


from Hiroyuki Nemoto

2006年1月 7日

セルフ和顔施で元気になろう!

仏教の教えに「無財の七施」という言葉があります。
物やお金ではなく人に与えることができる七つの施しを言うのですが、
その中に和顔施(わげんせ)と眼施(がんせ)というものがあります。
和顔施はなごやかな微笑みのある顔つきで接すること、
眼施とは暖かい優しいまなざしで接することをいいます。

誰かの笑顔を見ていると気持ちが明るくなりますよね。
優しいまなざしで見つめてもらえたらそれだけで安心した気持ちに
なりませんか。

最近笑っていないなあ・・
忙しくて心の余裕がないなあ・・
気持ちが沈んで元気がでないなあ・・
そんなときこの和顔施や眼施を自分に施して、
気の流れを変えてみましょう。

(1)鏡を用意してくださいね。
   顔がすっぽり入るもの、できれば上半身が入るほどの大きさがよいで
   しょう。

(2)鏡の中の自分を見つめてください。
   まず顔の準備運動です。鏡を見ながらやってくださいね。
   目をできるだけ大きく何度か見開いてください。
   次に口を大きくあけて、舌をできるだけ出します。
   また両頬を引っ張ったり、顔を両手でぎゅっと挟み込んでみてくださ
   い。
   おおげさに思い切りやるのがポイントですよ(笑)
   十分にほぐれましたか?

(3)今度は目を閉じてください。
   そして好きな人の顔を一人思い浮かべてください。
   パートナーでも友達でも芸能人でも誰でも構いません。
   その人のことを思うと幸せな気分になれる人がいいですね。

(4)次にその人が自分に微笑みかけているのをイメージしてください。
   その人から見つめられて嬉しくなってくるような感覚をじっくり
   味わってください。  

(5)そして目を開けて鏡を見てくださいね。
   そこには優しいまなざしで微笑んでいるあなたが映っていると
   思います。

(6)そのまま鏡の中の自分を見つめてください。
   鏡の中のあなたはどんな目で見つめてくれていますか。
   何か言葉をかけたくなったら、そのまま声に出して
   鏡の中の自分に伝えてくださいね。

このエクササイズのおまけとして、誰かを暖かく見つめるときの自分の顔も
同時にチェックできます。
こんなに優しい表情ができたんだっけ?と新たに感動覚える人もいれば、
思うような笑顔になっていない自分にがっかりする人もいるかもしれません。
でも同じように誰かがあなたを見てくれるときも、
たとえ暖かい目に見えなくても笑顔が固くなっていても
気持ちは込められていることに気付いてもらえるのではないでしょうか。

笑顔で過ごせるような1年になるといいですね。

from Hiromi Nagano

2005年10月23日

世界を広げよう! 

秋ですね。
秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、ロマンスの秋・・・色々
ありますが、秋は、自分の世界を広げるのに絶好のチャンスだと思います。

私たちは、新しいことをするときドキドキ、ワクワクした新鮮な気持ちを
取り戻すことができます。

日ごろ、やりたいと思っているのにやっていないこと、いいなぁと思うけど
憧れや空想だけに終っていることを実際にやってみませんか?

あなたにとって、やってみたいと思っているけやっていない(できない)こ
とことは何でしょうか?

このエクササイズは、やってみたいと思ったらすぐに実行できる方には必要
ないかもしれません。
でも、やってみたいけどできない・・・という方にはきっとお役に立つと
思います。

エクササイズに入る前に、やってみたいけどできなかった私の体験を少しお
話させていただきます。。

もう、ずいぶん昔のことですが、その頃、私は仕事でよく出張をしていま
した。
出張先で仕事が終ると、楽しみは夕食です。
せっかく知らない土地に来たのだから、おいしいものが食べたいな、とか
ちょっとおしゃれな店でお酒を飲むのもいいかも、といろいろ考えを巡ら
せて、街へ出かけるのですが、
「このお店にしようかな?いや、あっちもよさそう」
「ここはいい感じ、でもちょっと高そうかなぁ」
「ここは混んでいるから、やめておこう」
「入ろうと思ったけど、お店の人が怖そう」
などといろいろ考えながら歩いているうちに、気がついたら行きたかった
お店の営業時間が終っていたとか、どこにでもあるようなファーストフー
ドや全国チェーンのお店に入っていた、ということがよくありました。
ホテルでコンビニのお弁当を食べながら、なんでこんなもの食べてるんだ
ろう?と思ったこともありました。

そう、その頃の私は、一人で行ったことがないお店に行くのが何となく怖
かったのです。
また、「おいしいもの」という漠然とした考えはあっても、具体的に
「和食」「イタリアン」といった明確な目的がなかったし、どのお店が
おいしいのか、といった情報も持ち合わせていませんでした。
そのため、最終的には、勝手がわかっていて敷居の低いファーストフード
や全国チェーンの無難なお店に行っていたのです。

でも、これでは新しいものに出会うチャンスをみすみす逃しているようで
もったいないし、満足感も得られませんよね。

ということで、世界を広げるエクササイズにチャレンジしてみましょう!!

■エクササイズ■
1.やりたいことを決める
あなたが、日ごろやってみたいと思っているけどやっていない(できない
)ことを思い出してみてください。
たくさんあるようなら、リストアップして、その中からどれにチャレンジ
するのか選んでください。
思いつかないなら、どんな小さなことでもOKですから、何をやったら
おもしろいかなぁ、と考えてみてください。
(例)
◎着物が着こなせるようになりたい
・クラブに行って踊ってみたい
・マラソンを完走してみたい
・陶芸をやってみたい
・憧れのブランドのバッグが欲しい

2.やりたいことを具体的に細かく描く
やりたいことが決まったら、それをもっと細かく目に浮かぶように具体的
に思い描いてください。
5W1H(いつ、どこで、何を、誰と、どうして、どのように)で表現し
てもいいし、雑誌やパンフレットを切り抜いたり、写真や絵で表現しても
OKです。
(例)
・ちょっとしたお出かけやお食事に着物ででかけられるようになりたい。
・そのために気に入った着物を何枚か欲しい
・着付けができるようになりたい
・着物の知識を身につけたい

3.情報を集める
やりたいことに関する情報をインターネットや雑誌、本などから集めて
ください。
そのことに詳しい人から話を聞いたり、アドバイスをもらうのもおすすめ
です。
(例)
・着物の本を買って勉強する
・着付け教室の1日体験に参加する
・着付けを習っていた友達に話を聞く

4.計画を立てる
旅行やイベントに参加するなど、1回で完結するものなら、その計画を
立ててください。
何かを身につけたり、準備が必要なものなど、継続性があるものの場合
は、ゴールに到達するまでの日程を立ててください。
(例)
まずはお正月に着物を着るのが目標!
12月に着物を買いにいく。そのためにお金を○円貯める。
着付けの練習をする。(←友達に教えてもらう○月○日)

5.実行する
計画ができたら、あとは実行するのみ。
ついつい「まぁいっか」とくじけそうになるときは、ゴール(それができ
たときの様子)を思い描いて自分を励ましてあげましょう!
友達や周囲の人に宣言して、まわりから応援してもらうのもいいですね。

といっても、これは自分のために自主的にやることなので、強制や義務に
なってしまっては意味がありません。
ゴールまでのプロセスを楽しみながら、どうぞ(*^^*)


from Kimiko Maeda

2005年8月19日

自分のご機嫌をとろう〜笑顔を作る〜  

日常でついついイライラしちゃうことってありますね。
誰かにちょっと嫌味言われちゃった・・・とか、信号が急に赤に変わった
!とか、今日買おうと思っていたものが無くなっていたとか、対人関係や
生活の中のちょっとしたことで私たちはイライラ感を感じやすくなってい
ます。

本当は怒りたいわけではないんですが、それを無意識に「選択」してしま
います。

また、仕事がハードで忙しい時などは、つい眉間にしわを寄せてしまいが
ち。
これは別に怒ってるわけではないのですが、
「わしゃ忙しいんじゃ〜!」「もう・・しんどいわよ・・・」
というようなサインを発しているようで、忙しいから近づいちゃ駄目よ、
そっとしておいてね・・というような防衛本能が働いたり、「私、今苦し
いの、わかってね」という理解を示して欲しい気持ちの現われだったりす
るものです。

他の人から客観的に見てみたら、
「なんか怒っているみたいで近寄りがたい」
と感じさせることがとても多いので、そういった人にはどうしても近づか
ないようになっちゃうんですね。
大切なことを聞きたくても、怒っていると感じてしまえばその人ではなく
他の人に聞くようにしようとか、また、聞かずに自分で処理してしまい後
からそれが大変なことになったり・・。
こういった状況が起こるのも少なくないですね。

そういった「私怒っています」状態であることを自分に許可して認めるこ
とはある意味大切なことです。
でも、イライラしてるな、ちょっと怒っているな・・と自分の感情を見つ
けて認めてあげることと、それを表情や態度として表現するのは少し違う
と思うんですね。
自分の印象を悪くするだけではなく、それによって対人関係を悪くさせて
いるとしたらもったいないんです。


今回は、そういったご機嫌ななめさんになりやすい方のためのエクササイ
ズです。
簡単に出来るものですから軽い気持ちでやってみて下さいね。


1.普段の生活の中で、どれだけの時間を不機嫌でいるのか、をチェック
  してみましょう。
  
  例えば、会社にいって挨拶をした後、すぐに仕事に取り掛かり・・し
  ばらくたった自分の顔の表情はどうなっていますか?
  接客をした後の自分の顔はどうなっていますか?
  忙しすぎて頭がいっぱいになっている時の顔はどうですか?

2.そう、深刻な表情や怪訝そうな顔をしていたのに気がついたら、そこ
  でにこっと。「笑顔」です(*^_^*)

 「くそっ!腹が立つわ〜!!」と感じていたらそこで声に出して「笑顔
 ・笑顔♪」と言ってみましょう。言いながら笑顔にしてみましょう。


はい、これだけです。簡単ですよね?(笑)

この笑顔作戦、ネガティブな意識からちょっと抜け出せますから、以外に
スッと楽な感覚が出てきますよ。簡単なのにパワフルです。

笑顔って誰かに向けられたらとても嬉しいしホッと出来るものです。
ならば自分自身にも。
「笑顔」を向けてあげましょうね。


from Tomoe Nakano

2004年10月 9日

感動する

オリンピックの感動も落ち着いて熱い日々から落ち着いた日常へと戻ってき
たころでしょうか?

以前一緒に働いていた友人がこんなことを教えてくれました。
『独り暮らしで、独りでご飯を食べている時でもおいしい時はあえて声に出
して「おいし〜い」(^o^)oO0/〜などと言うとぼけ防止になるんだよ
(笑)』

大切な感動だからと心の中だけにしまっているよりも外側に表現した方が、
他の人にも共感してもらったり、耳から入ってくることによって、再びその
感動をかみ締めることが出来るのかもしれませんね。

そこで、今日は『感動する』ということを意識してやってみてはどうでしょ
うか?
例えば、ご飯を食べているとき心の中で「おいしいなぁ」と思っているだけ
ではもったいないので、『おいし〜い(*^^*)』と声に出してその「おい
しさ」を味わったり、周りに人がいれば一緒に共感したり。
お風呂のお湯に浸かったとき、『あ〜ヽ(=゜∇゜=)ノ 』とか『ふ〜
(〃⌒o⌒〃)』とか声に出してみたり。

嬉しい事があったら、オリンピックで金メダルを取ったかのように『やった
〜〜\\( ⌒▽⌒ )//!!』など。

人恋しくなるこの季節に感動した、嬉しかったというような部分を思い切り
外側に出して誰かとつながってみてくださいね


from Harumi Watanabe

2004年4月 9日

いつもと違うやり方

みなさんは、毎日をどんな風に過ごしていますか?

朝起きて、顔を洗って、ご飯を食べて、新聞を読んで…、
帰ってきて、お風呂に入って、テレビをみて、子供の話をして…、等など
忙しい日常を送っていると、生活のリズムができあがっていきますよね。
あっという間に‘おきまり’の一日が過ぎていきます。

××したいなぁと思っていても、時間がない〜!と言っているうちに、
気づいたら時間だけが経っていた…なんてことも。

また、最初は楽しんでやっていたことも、毎日同じことの繰り返しになると
何か物足りなくなったり、しんどくなったりしてしまいますよね。

新婚当初はご飯をつくるのも楽しかった…、
入社当時は一生懸命仕事をやって充実感もあったのに…。
変化できないというのは、とても退屈するものです。

人生にしても、毎日の日常にしても、私達は大抵自分なりの‘やり方’を
身につけています。
柔軟に捉えているつもりでも、案外こうするべき、こういうもの、と枠を
決め付けてしまっていることもよくあるんですね。
それが日常の些細なことなら尚更かもしれません。
とりたてて大きな問題にならない限り、普通考えたりもしませんよね。

でも、そうやって些細なことでも固定化されていくことで、私達の心も
柔軟性を失っていきます。
今日は、毎日に新しい流れをつくるために、心の視野を広げるために
意識して、いつもと違うやり方を取り入れてみましょう。

いつも何気なく帰っている道を変えて道草してみるもよし、
家事の順番を変えてみるもよし、利き手を変えてやってみるもよし、
いつもなら絶対言わない言葉を口にしてみるもよし(^_-)、
敢えて‘おきまり’になっているやり方を変えてみてください。

毎日忙しく慌ただしく過ごしている人は、新しいことをする時間を敢えて
つくってみてもいいですよね。
大好きなテレビを少しでも削って、家族とじっくり話す時間を取り入れて
みてもいいかもしれません。
一番大切なものほど、案外日常に埋もれて後回しになったりするものですから。
だからこそ、意識を向けてみることが大切です。

心がより多くの豊かさをキャッチできますように。。

from Junko Siota

2004年2月 7日

繋がりをつくってみよう

すべての問題は繋がりがきれているところから始まる。
最初これを聞いたとき「うそ〜、そんな単純なわけないやん…?」
そう思いました。
でも、最近になってやっとこの言葉の意味が理解できるようになりました。
繋がりで問題が即解決するわけでなくても、
繋がりさえあれば何とか乗り越えていけるんですね。

私達は自立すればする程、一人で頑張る!人を頼らない!弱みを見せない!
こんなやり方を身につけていきます。
一人で背負って頑張りすぎて燃え尽きてしまう人もいれば、
頑張って認められてもせっかくの評価が受け取れない人もいます。

でも、もしそこで、自分の愛情を受け取ってくれる大切な人がいたら、
悩みや愚痴を受け止めてくれる友人がいれば、
一緒に何かを目指せる仲間がいたら、
一人じゃないことを感じられたら、何倍も楽に生きられます。
問題が複雑になる前に解決していくこともできます。

しんどい時、自分だけのためにもう一回頑張ってみよう…!とは
なかなか思えませんよね。
誰かのためだったり、何かのためだったり、外に自分のエネルギーを
注げるものがあるからこそ、人はもう一度頑張れます。

何か、一人で頑張ってるな、カツカツだなぁと思う時、寂しい時、
誰かに繋がりを求めてみることから始めてみましょう。
鍵は、自分から動いてみること。
あなたから電話したりメールしたり、自分の足をつかって
求めてみてください。

人生を豊かにしてくれるヒントがきっと見つかりますよ。

from Junko Shiota / Counseling Service

2004年2月 6日

欲しいものを手に入れる

男が欲しい!そう思っても、彼氏を作ろうという行動にふみきれなかったり。


幸せになりたい!と思っていても、本当になれるのかな?と不安になってしまったり。


結婚したい!と思っていても、でも・・・・・・と思ってしまったり。

ついつい私たちは否定的な感情がでてきて、

これが欲しい、

こうしたい、

に躊躇してしまいます。

もちろん、否定的な感情がでてくるにはいろいろ訳があるんのですが。。。

今日は、その初めの一歩がなかなかでない時のためのエクササイズ。

 

1.まずは自分の欲しいもの、したいこと、こうなりたいというものを決めてみましょう。

例えば、幸せになりたい。
例えば、彼氏が欲しい。
例えば、もっと素敵な自分になりたい。

2.「欲しい、なりたい」から「手に入れる、なる」の言い切り改めてみましょう。

例えば、幸せになる。
例えば、彼氏を作る。
例えば、素敵な自分になる。

3.その言葉に、「私は」という言葉を付けてみましょう。

例えば、私は幸せになる。
例えば、私は彼氏を作る。
例えば、私は素敵な自分になる。

4.その言葉を5分間ひたすら言い続けてみてください。

私は幸せになる。私は幸せになる。私は幸せになる。・・・・

私は彼氏を作る。私は彼氏を作る。私は彼氏を作る。・・・・

私は素敵な自分になる。私は素敵な自分になる。・・・・・・ 

こうしたいと決心したあなたの背中をあなたの言葉がポンと後押してくれるでしょう。

from Hiroki Hara / Counseling Service

 

言葉に出してみる

「言霊(ことたま)」という言葉があります。

よく、「そんなこと言っちゃダメ!」とか、

「縁起でもないこと言うなよ〜」とか、言いますよね。

それは、”言葉には、その物事を現実化する力がある”という考え方からやってきているんです。

もちろん、迷信めいた考え方である側面もありますが、侮ってはいけません。

目は口ほどにものを言う、

口は考える以上に心を表す、です。

もしも、あなたに、

「いいパートナーに巡り会いたいな」

「この仕事は成功させたいな」

「この子の受験がうまくいきますように・・・」

など、心の中で望んでいる事、願っている事があったとしたら、

少し、

自分が普段しゃべっている言葉をチェックしてみてください。

多く、私たちは望んでいることとは正反対のことを、口にしてしまっていることがよくあります。

上の例でいくと、

「いい男(女)なんて、いないよな〜」

「どんなに頑張っても景気が悪いからな〜」

「勉強しなさい!頑張らなきゃだめでしょ!」

・・・・・

謙遜したり、目の前の現実に意識が傾いてしまうあまり、本心を隠してしまうクセのある私たち日本人は、

前向きになろうとすればするほど、願望を口にすることが、どこかタブーになってしまいがちです。

でも、「どうせ無理よ」といった否定的な言葉を、

”言わない”ことには慣れていても、

肯定的な言葉を”言う”ことに慣れなければ、

その肯定的な現実も、向こうからやってくることはありません。

心の中に、不安やネガティブな気持ちがあると、

この肯定的な言葉を発することに抵抗を感じるかもしれません。

「何言ってんだ、私・・・」

と虚しくもなるかもしれません。

嘘っぽく感じる事しきりでしょう。

でも、”習うより慣れろ”です。

あなたが言葉にする願いを叶えてあげようと、

待ち構えている人が、たくさんまわりにはいます。

何を望んでいるのかがわからなければ、その人たちは、

あなたにどうしてあげればいいのかも、わからないままですからね。

まずは、言葉に出して、言ってみましょう。

 

from Harumi Genka / Counseling Service

心の整理整頓

今、あなたの部屋はどんな様子でしょう?

ご自宅でこれを読まれてる方、ちょっと周りを見回してください。

外出中の方は家の様子を思い出してみてください。

『その部屋の様子があなたの心の状態です』と言われたら・・・。

どんな気分がするでしょうか。
 
心理学では、

自分の部屋の状態が自分の潜在意識や無意識の“今”を見せてくれるという見方をします。

雑然としながらも綺麗に片付いているとすれば・・・、

色んな感情はあるけど整理されて心は落ち着いているのかもしれません。

逆に非常に散らかっているのならば・・・、

あなたの心も何か乱れているのかもしれません。

そして、その部屋での過ごし方も、

あなたの心との付き合い方を象徴していたります。

 

僕の場合。

何かに追われて落ち着きが無かったり、

不安や心配事があるときにはあまり部屋の状態にまで気が回りません。

だから、雑誌や服をその辺に置きっ放しにしてみたり、

飲みかけのジュースがそのまま放っておかれたりしていました。

「片付けな、あかんなあ」と思いつつも。

もともと僕は普段から部屋を綺麗に保つタイプではありません。

そして、ある程度散らかってきたら一気に片付けをします。

散らかってるのも気分がよくなくて、

本当はいつもきちんとしてる方が好みなんですが。

実は僕の心の問題への取り組み方もこれと同じ短期集中型。

問題が出てきたときに一気に解決したいとやる気が出るタイプです。

普段は細かい問題は放っておくのかもしれませんね。

 

今回皆さんに紹介するのは、それを逆手にとった方法。

部屋の乱れが心の乱れを表すのであれば、

心の乱れを整頓するには部屋をきれいにすればいいのです。

 

また僕の話。

実は以前、僕がちょっと精神的に参ってる時期があって、

案の定、部屋もたいへん散らかっていたときがあったんです。

そのときの問題もすぐに片付く見通しなどなく、途方にくれつつもなんかいい手はないかと思案していました。

そんなとき、思い立って部屋を徹底的に綺麗にしてみたんです。

丸一日使って。

そしたら、不思議。心がいつしかすっきりしてきました。

部屋を片付け始めたときはめっちゃ嫌な気持ちでいっぱいでした。

でも、その気持ちもどんどん楽しいものに変わっていきました。

そして、心を整理するつもりで服や雑誌を片付け終わったとき、

心は本当に久しぶりに晴れやかになっていました。

 

もちろん、それだけで問題が解決するわけじゃないのですが、そこに取り組む姿勢は改められました。

前日までよりも、ずっと問題と向き合えるようになりました。

何よりも余裕を持って、気楽に取り組むことができたんです。

そして、思ったよりもずっと早く問題を乗り越えることができました。

いつも、こんな劇的な効果があるわけではありませんが、部屋をきれいにするたびに心がリフレッシュするのを感じられます。
 
今は妻の理加がいつもきちんとしてくれるので、そんなに部屋が荒れることはありません。

それくらい心の安定を理加に提供してもらってるってことですね。

 

皆さんも「心を整頓する」という目的で一度、部屋を綺麗にしてみられると新たな発見や発展があるかもしれません。

ぜひ、一度お試しください。

 

from Hiroyuki Nemoto / counseling service

想像してみよう

心には、とっても不思議で、とっても便利な、 魔法のような力があります。

それは「想像すること」。

空想と想像は、似ているようで全然違います。

たとえば、友達とケンカをしてしまった場合。

「もっと自分のことをわかってくれる、こんな友達がほしいな」 と、

イメージを膨らませることは、空想です。

逆に「本当は、こんな風に仲良しでいたいな」 と、

”今ある状況”をもとにイメージすること、

そしてその状況を”どんな風にしたいのか?”を決めること、

それが想像です。

「こんな風になってしまったらどうしよう・・・?」と、

私たちはこの想像力を、

不安を掻き立てるような方向に、

使ってしまいがちです。

でも、そんな時こそ、想像力の持つ力を発揮するときです。

不安になるのは、その状況に対して、

自分はなにも出来ない・・・と感じているときです。

それは、

「過去に出来なかった」もしくは「したことがない」 のどちらかなんですね。

想像力のいいところ、

それは、 「出来ないかもしれない、でも、こうなったらいいな」の、

”こうなったらいいな”の部分を、あらかじめ練習できることです。

そして、その練習をすればするほど、

心は、その方向に向かって舵を取り出します。

まわりにいる人や、状況や物事、

そして自分自身に対しての、

”こうなったらいいな”を、

毎日、一回以上、想像してみましょう。

すると、”そうなるために出来ること”が、

たくさんあることが、とても明確になってきます。

 
from Harumi Genka / counseling service